みげか3タイプで無意識分別して思った事は、交流人数の得意不得意に大きく差があったことだ。
今回は交流人数の違いについて、未来創造型視点で語る。
※他2タイプは経験則であり、実際は違う可能性があります
大きく6パターンに分けた。
①対面、3~5の小規模、6~20の大規模
②相手が親密か、初対面か
②については、初対面と親密の混合があったりするが、それは割愛
で、全体的に言えるのは「現在共感型は大人数の交流が得意」ということ。
これは共感性が強く、相手の気持ちを瞬時に察するのが得意な点がある。
それは、親密だろうが初対面だろうが関係なく、得意である。(でも本人は疲れるかもしれない)
次に「過去再現型は少人数が得意で、親密であるほど良い」ということ。
これは、内向:外向=過去再現:現在共感にもある通り、対面という1対1においては、過去再現型の分析力があるほうが話しやすいというもの。
未来創造型は、初対面には「素を出しにくい」というのがある。
ぶっ飛んだ未来、夢があったとしても、初対面にはまず話せない。(どん引かれて機会損が大きいから)
対面かつ親密になって、初めて裏を話せるというもの。
それ以外は、様子見だったり、それっぽい対応をしたりする。
これが未来創造型から見た3タイプの交流得意レンジである。
この辺り、他2タイプの人の方が得意レンジはよくわかっていると思う。
だから「みげか診断 by未来創造型」だけでなく、過去再現型と現在共感型の協力が必要だと思う。
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