アルコールでストレス解消できる⁉(part.2)
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エンタメ・趣味
ココナラでの活動で気になったことを
自分の学びだけでなく
皆様が考えるきっかけになり
また楽しめる要素になれば
嬉しいと思いながら書いています
「そんな考えがあるんだ」とか
「そんなわけないじゃない」等
意見は様々でしょうが
エンタメとして読んでいただけたらと思います
前回は
「アルコールを飲んでストレス解消できるか」
というお話をしましたが
今回は…
「お酒を飲みながら愚痴ることで
ストレス解消できるか?」
という事についてのお話しです
「お酒を飲んで愚痴って
忘れてしまおう٩( ''ω'' )و」
という事もありますが 結論から言うと…
最新の研究や脳科学の視点では
「嫌な記憶が定着してしまう可能性が高い」
言われています
「飲んで忘れる」というのは その場の勢いで
スッキリした気がしているだけで
脳の仕組みで見ると
ちょっと怖いことが起きてます
なぜ「嫌な記憶が定着」
しやすくなるのか?
それは 感情がブーストされるアルコールには
感情を司る 「扁桃体(へんとうたい)」
という部分を活性化させる働きがあります
お酒を飲んで愚痴を言うと
その時の「怒り」や「悲しみ」が
通常よりも増幅された状態で
脳にインプットされてしまいます
結果として 嫌な記憶がより鮮明に焼き付き
「嫌な記憶」の強化
(ハッピーアワーの逆転)が起こります
ある研究では 恐怖やストレスを感じた直後
お酒を飲むと その記憶を消去する機能が
邪魔されて逆に記憶が強化される
という結果も出ているそうです
しかし 飲んで忘れる事もあると
思う人もいるでしょう
「飲んで忘れる」の正体は?
「昨日の事 あんまり覚えてない(・・?」
ということもあります
でも それは以下の理由によるもので
ストレス解消とは少し違うと思われます
◎ブラックアウト(記憶障害)
単に脳の海馬(記憶の貯蔵庫)が麻痺して
新しい記憶を作れなくなっただけで
嫌なことが解決したわけじゃなく
脳が一時的に「録画停止ボタン」
を押した状態に近い
◎一時的なマヒ
前頭葉(理性)が麻痺して「まあいいか」
と思うだけで酔いが冷めれば問題はそのまま
残っていることが多いです
結論としてどっちが正しい?
短期的には「忘れた気分」になれるだろうが
長期的・脳科学的には
「嫌な記憶に強いラベルを貼って保存」
のリスクの方が高いというのが
今の有力な説になります
もし どうしてもモヤモヤして
誰かに話したい時は お酒の力を借りずに
温かい飲み物でも飲みながらシラフの状態で
愚痴をこぼすほうが脳は整理整頓しやすくて
結果的にスッキリ解決に向かいやすいです
自分の心を守るためにも
お酒は「嫌なことを忘れるため」ではなく
「良い時間をさらに楽しくするため♪」
に使うのが一番効率的です
心配な事があったり 愚痴りたい事があれば
お酒抜きでひと通り話した後
楽しいお酒を飲んでくださいね
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございましたm(__)m
そして 本日も一日
お疲れ様でした(*^-^*)