アルコールでストレス解消できる⁉(part.1)
記事
エンタメ・趣味
ココナラでの活動で気になったことを
自分の学びだけでなく
皆様が考えるきっかけになり
また楽しめる要素になれば
嬉しいと思いながら書いています
「そんな考えがあるんだ」とか
「そんなわけないじゃない」等
意見は様々でしょうが
エンタメとして読んで頂けたらと思います
(今回は私の経験も兼ねての話になります)
私には人懐っこくて明るい従兄弟がいました
仕事が好きで 仕事は真面目で信頼があるけど
プライベートはおバカな事ばかりするから
先輩に可愛がられ 友人も多く悩みとは無縁
そんな風に見える30代の子でした
でも 家族との縁が薄くて…
経済的な援助の時にだけ連絡が来ていたよう
家庭に憧れがありながら 自分が家庭に向く
タイプじゃないと話していたようです
パートナーは年上の人ばかりで
時にふた回りほど離れている事もあり
どこか 親の姿や家庭を
求めてたりしたのかもしれない…
後々に 親戚とそんな話をしました
明るく見えても 心に抱える問題は
とても 大きかったかもしれません
人づきあいが良く お酒も好きだったので
よくお酒飲みには行っていました
「頑張る自分へのご褒美とストレス解消」
しかし それが身体を蝕み 心も蝕み
最後は若くして 命まで落としてしまいました
それが数年前…
遅刻もなく 仕事は毎日真面目に行っており
その日も仕事をして
帰って自宅で
友達と飲んでいたようです
その時に倒れ入院
そのまま亡くなってしまいました
楽しみとストレス解消のお酒で命を奪われました
家族は遠くに住んでいたため
近くに住む親族が数名駆け付けましたが
看取るのに間に合ったのは 私だけでした
とても天気のいい G.W中の病室でした
だから この時期になると思いだし
胸が苦しくなります
お酒は嗜むもので 飲まれてはいけません
そんな経緯があり今回のテーマです
お酒を飲んでストレス解消できるのか
について話したいと思います
お酒を飲んでワイワイするのは楽しいです
しかし ストレスフルの現代 ついつい
愚痴のひとつやふたつ 言いたくなるものです
ただ 気をつけなければならないのは
アルコールでストレスを「解消」するのは
医学的・精神的な視点で見ると「一時的な麻痺」
であり 根本的な解決にはならないのが現実
むしろ 体や心には逆効果になることも多いので
お伝えしたいと思います
1. 精神面 脳の「ブレーキ」が外れるだけ
お酒を飲むとリラックスした気分になるのは
アルコール=脳の活動を抑える「抑制物質」
一時的な解放感→不安や悩みを感じさせる
脳の部位がスローダウンして
嫌なことを一時的に忘れられる
リバウンド→アルコールが抜ける時に脳は反動で
以前よりも過敏な状態(不安を感じやすい状態)
これを繰り返すと「お酒がないと余計に不安」
という悪循環に陥りやすいのが怖いところです
2. 身体面 体は逆に「ストレスフル」に
「お酒を飲んでぐっすり眠る」という人も
多いけど…実は体は休めていません
◎睡眠の質の低下→ アルコールが分解される時
交感神経が刺激されるから眠りが浅くなります
脳や体の疲れが取れないため
翌日のストレス耐性が下がってしまいます
◎コルチゾールの分泌→お酒を飲むと
ストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」
が増加 つまり気分は晴れても 生物学的には
体にストレスを与えている状態なので
ストレス解消には結び付きません
だから ストレス解消の為とお酒を飲むのは
とても危険な事なのです
そうなる前に本心を話してくれればよかった
声を掛けた時に 言ってくれればよかった
今でもそう思っています
悩んでいる方は相談して欲しいし
胸の内を ただ 話してくれるだけでも良い
そう思います
ひとりで 抱え込まないようにしてくださいね
因みに ストレス解消のために
「お酒を飲んで愚痴る」というのは良いのか
これは次回にまたお話ししますね
最後まで読んでくださり
ありがとうございました
本日も一日お疲れ様でした(^_^)