ChatGPTは計画書作りの役に立ちますか?|補助金ブログ

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは、練馬コンサルティングオフィスです。よく聞かれる質問に、率直にお答えしてみようと思います。今回の質問は、『ChatGPTは、計画書作りの役に立ちますか?』です。それでは、内容に入っていきましょう。

1.自分で一から考えなくて良いので楽

『ChatGPT』は、資料の『たたき台』を、ものの数秒で作ってくれます。ゼロから考える・書くより、圧倒的に楽です。 実際に私たちも、文章作成業務の初動では、『ChatGPT』に頼ることが多いです。 

2.圧倒的に早い情報整理・アイデア出し

『ChatGPT』による情報整理やアイデア出しのスピードは、圧倒的です。このスピードで情報を用意してくれる人間のアシスタントはいません。本当に助かっています。 

3.細かい情報に踏み込むのは苦手 

『ChatGPT』は、『一般論な情報』や『クリエイティブな文章』の生成には強いです。一方、『事業計画書のための具体的な情報に基づく文章』の生成は苦手です。

『ChatGPT』に、試しに自社の情報を与えて、様々なプロンプトで計画書を作成してみようとしました。でも、結局、役に立ったのは構成や案で、具体的な情報は自分で補うしかありませんでした。 

例えば、『ものづくり補助金』の計画書では、『1000文字』の指定があります。その場合、まずは2~3千字で、一般論による原稿案を出してもらいます。

それをこちらで300~500字ぐらいまでコンパクトに整理して、具体的な情報を付け足していくことで、良い計画書が仕上がります。結局、人間がほとんど作業しています。

さいごに

『添削サービス』などでは、「きっとAIを使ったんだろうな」と思える計画書を送ってこられる方が少なくありません。ただ、残念ながら、『ヒアリングシート』としても情報が足りないことが多いため、そのような場合には、『計画書の添削』ではなく、『計画書の作成』をご案内することになります。 

『ChatGPT』は月給3千円の有能なアシスタントです。ただ、あくまでアシスタントです。重要な作業は、自分で行う・補う必要があるのです。

それではまた!

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら