相見積を知人に 頼もうと思っています|事業再構築補助金・中小企業省力化投資補助金・ものづくり補助金

相見積を知人に 頼もうと思っています|事業再構築補助金・中小企業省力化投資補助金・ものづくり補助金

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ビジネス・マーケティング
こんにちは、練馬コンサルティングオフィスです。今回のテーマは、『相見積を知人に頼もうと思っています』です。さぁ、内容に入っていきましょう。

1.補助対象経費には相見積が必要

事業再構築補助金・中小企業省力化投資補助金・ものづくり補助金の補助対象経費には、相見積が必要です。例えば、事業再構築補助金の公募要領には、以下のような記載があります。
可能な範囲において相見積もりを取り、相見積もりの中で最低価格を提示した者を選定(一般の競争等)してください。
このことは、計画申請をされる申請者のほとんどが認識しています。そして、相見積を楽したい、知っている人に頼んじゃおうと考える事業者、少なくないと思います。

ただ、そういうつもりで準備していると、採択後に困るかもしれません。どう困るのか、ご紹介したいと思います。

2.業者としての実績は大丈夫?

事業再構築補助金の公募要領には、以下の記載があります。
ペーパーカンパニーや販売実績が全くない業者等からの相見積もりは認められません。
ホームページが無い業者が作成した相見積書は、認められない可能性があります。ホームページを持っていない『知人』の作成した相見積書では、交付決定にならない可能性があるので、ご注意ください。

ちなみにですが、弊社は、『事業再構築補助金』向けのホームページ・チラシ等も納品しております。その際には、弊社のホームページの画像と、ホームページ・チラシ等の納品実績などを資料として提出しています。

3.相見積、本当に頼んでしまって大丈夫?

補助金用の見積書の準備は、メチャクチャ大変です。

見積書には、補助金事務局から、かなり厳格なチェックや修正指示が入ります。そして、仕様が少しでも変わるだけでも、丁寧に書き直さなければなりません。

さて、『知人に頼む』場合、それはボランティア・無償でお願いするのでしょうか。自分に発注してくれるわけでもないのに、本当にこんな大変なことを、快く協力したい人が、いるものでしょうか。

もしかするとその後、二度と何も協力してくれなくなる可能性を感じます。それ以前に、途中で連絡を絶たれて、結局相見積書が手に入らない上に、大切な知人を失う可能性があります。

さいごに

補助金は、楽にお金をもらうための手続きではありません。国から、返済不要で、特権的に支援してもらえる制度です。ですから、その手続きが大変で、当然なんです。制度をきちんと知った上で、上手に活用しなければなりません。

それではまた!

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