最新締切:2025年7月25日
■ものづくり補助金の概要
本補助金は、自社の技術力等を活かした「革新的」な新商品・新サービスの開発が対象です。機械装置等による単なる効率化や、ある程度普及している商材の開発では、補助対象となりません。
ただし、機械導入による効率化は「中小企業省力化投資補助金」にて、新商品などでの販路開拓は「小規模事業者持続化補助金」にて、補助される場合があります。
私たちは、本補助金を、かれこれ10年近くサポートして参りました。2022年には自社のアプリ開発でも採択されています。申請方針のブラッシュアップや、補助金の併用など、何でも気軽にご相談くださいませ。
■計画書作成
報酬:22,000~95,000円
※成功報酬等はございません
〇計画書作成の流れ
①方針ヒアリングシートのご記入
■計画書の添削について
最近、ChatGPTなどの生成AIで作成した計画書の添削を希望される方が増えています。ただ、生成AIで作成した計画書の内容は、申請者以外にも通用する一般論が多く、ヒアリングシートとしても役に立たないことが少なくありません。そのため、計画書作成をご案内しているケースが多いです。ご理解頂ければ幸いです。
■見積提案について
計画書の作成は、ご購入頂いた順に行っております。見積提案で、作業スケジュールを確保するわけではなく、購入によって作業スケジュールを確保します。申請期限が近い場合など、作業スケジュールが埋まってしまった場合には、見積提案を取り下げる場合もございます。お早めにご購入頂ければ幸いです。
■正式な納品後の修正について
『正式な納品』後も、軽微な修正等については、原則無料で承っております。ただし、追加調査・追加作業・大幅な方針変更など、時間のかかる検討・作業が新たに発生する場合には、別途見積・追加料金となります。ご了承ください。
■計画書の添削・作成の担当者について
所属行政書士が担当します...