〜人事歴20年の視点で、健康投資の話〜
こんにちは。人事領域で約20年、現場〜マネジメントまで経験してきました「人事コンサルタントMS」です(以前は人事責任者として働いていました)。
今日は「自己投資」について、最近実感したことを書きます。
結論から言うと、自己投資は“節約しない方がいいところ”があるという話です。
その代表例が、僕の場合は「健康」でした。
ポジションが上がっても、仕事はラクにならない
日本の会社あるあるかもしれませんが、ポジションが上がっても仕事が軽くなることは少ないです。
むしろ、責任も判断も増えて、忙しさは変わらない(場合によっては増える)。
夜まで仕事が続く
会食や付き合いも増える
移動は車が多くなる
歩く機会が減る
気づけば、体を動かす時間が削られていくんですよね。
正直、健康面が心配になってきました。
“できる人”ほど、体力がある(これは本当に)
これは僕の実感ですが、どの会社でも上のポジションの人ほど体力があります。
要は、健康でなければいい仕事は続けられないということ。
さらに怖いのは「仕事を辞めたあと」です。
定年後に体がボロボロだと、せっかくの時間も楽しめません。
結局、仕事も人生も、土台は健康なんですよね。
ジムに通い始めた理由は、2つ
そこで最近、スポーツジムに入会しました。理由は大きく2つです。
①健康維持(これはもう言うまでもなく)
運動不足を放置すると、体はちゃんと弱っていきます。
「今は大丈夫」が一番危ないやつです。
②労働時間の管理(これが意外と大事)
もうひとつ大きかったのがこれ。
ジムに行く時間を先に確保して、強制的に仕事を切り上げるためです。
上のポジションの仕事って、やろうと思えば無限に出てきます。
だからこそ「自分で終わりを作る仕組み」が必要。
遅くまで働いていると、究極、帰るのも面倒になってきます。
これは本当に良くない。
ジムは、健康だけじゃなく働き方のブレーキにもなりました。
ジム選びで「安さ」を優先しなかった話
最初は24時間ジムも見学しました。
ただ、僕には少し雰囲気が合わなかったのと、
マシンの使い方をちゃんと知りたい
プログラムも相談したい
人がいる時間が長いほうが安心
こう思ったので、スタッフがいる時間が長い「総合型ジム」を選びました。
もちろん費用は高めです。
でもここでケチって、結局通わなくなったら本末転倒。
続けるための環境にお金を払うのは、僕にとっては必要な自己投資でした。
将来「あの時やっておいて良かった」と言えるように
運動って、始めるまでが一番ハードル高い。
でも始めてみると、意外と「やるしかない状況」を作るほうが楽だったりします。
将来、「あの時運動を始めておいて良かった」と思えるように、無理なく続けていきます。
さいごに
人事の仕事をしていると、成果を出し続ける人ほど「自己管理」がうまいと感じます。
もし「働き方」「キャリアの方向性」「自分の強みの整理」などで悩んでいたら、壁打ち相手として相談に乗れます。