「さすが吉田先輩」と「さすが麻也くん」。
「さすが長友さん」と「さすが佑都くん」。
もう、お分かりの方もいると思います。私は、後輩が先輩を呼ぶときの言葉が気になるのです。
私は、自分の後輩にはフレンドリーな関係を求めて、部活の後、一緒にラーメンを食べに行くなど気を配っていましたが、それでも「くん」呼ばわりされたら腹を立てていたと思います。しかも苗字ではなく、下の名前なんてことは考えられません。
そして、先輩には、あまり声をかけられず、少し距離がありました。
こんな細かなことを気にしているようでは、私は器が小さいのだと思います。
職場では、役職の職員は部下から「●●係長」などと呼ばれることが多く、いかがなものかと思っていました。
私にとって、役職は役割のひとつであり、職員は個人ですから「さん」付けで呼ぶことができるような職場作りを進めてきました。ですから、多くの後輩は私をそうして呼んでくれました。
また、部下に「さん」を付けることがマナーだと聞いています。それにも反論があり、私は、年齢によって「さん」と「くん」を使い分けるようにしていました。ただし、女性に対しては「さん」付けすることが多かったです。
仲が良くなった後輩に対しては、呼び捨てにしていたこともあります。
つまり、柔らかい人間関係は大切なことと認識しているのです。でも、後輩からの「くん」付けは許しがたいです。
そういえば、私は子どものころから「●●ちゃん」と呼ばれることが多く、それは、いわゆるニックネームで、先輩も同期も後輩の中にも、私を「●●ちゃん」と呼ぶ人がいて、それは今も続いていますが、何も気になりません。
自分は「ちゃん」付けのニックネームを受け入れているのです。
※ ●●は苗字の頭2文字です
なんなんでしょうねぇ。どうやら、単なる頑固親爺の呟きになってしまったようです。あしからず。