こんにちは!なまこです!
最近当たり前のように自己肯定感が低い高いという話が出てきますよね。
私たちが学生の頃はそういった概念があまりなかったような気もしますが、
おそらくインターネットの普及によって自分や他者と比べることがより増えたからなんじゃないかと感じます。
まず自己肯定感とは何か?というと…
「ありのままの自分を認め、『私は私で良い』と肯定的に捉えることができる感情のこと」をいいます。
この自己肯定感があると自分自身を尊重することが出来ますし、
何かに失敗しても過度に落ち込まず変化を受け入れられる自分になります。
世間一般では、
「自己肯定感は高い方がいい」
「自己肯定感が低い自分はダメだ」
と高低差を気にする風潮がありますが…
私は必ずしも高い低いは気にしなくて良いと思っています。
なぜなら高くても低くてもメリットデメリットは存在するし、
「どっちでも私は私」と思えることこそが自己肯定感という概念だからです。
自己肯定感が高いメリット・デメリット
まず、
自己肯定感が高い場合のメリットは言わずもがな自分自身に対して肯定的で
低い人よりかは幸福を感じやすいです。
自分のことをよく理解しているので、人間関係も円滑に進めることができたりストレス耐性も強かったりします。
しかし、そんな自己肯定感も高すぎるとデメリットになります。
それは自分ファースト過ぎて他者の意見を聞き入れることができなくなってしまったり、
自分が「これだけの才能がある!」と思っているのにそのハードルを越えられなかった時に悪い面を見ることができず他責になったりするからです。
良い意味でも悪い意味でもストイックになってしまう傾向にあるので、最初は人間関係がうまくいっている人でも自己肯定の度が過ぎると独りよがりになってしまいます。
プロのアスリートや大企業の社長さんとかでもワンマンで孤高の存在の方いらっしゃいますよね。
あの方達は沢山の困難を乗り越えてきたからこそ今の地位を築かれたのだと思いますが、
その分自己肯定感が高過ぎた結果周りがついてこなくなってきたという状況もあったと思います。
イチローさん、本田圭佑さん、ホリエモンさんなどがイメージしやすいんじゃないでしょうか。
とはいえそういった成功者の方達はそれを乗り越える強さもありますし、一つの失敗が自分や家族、従業員たちの死に直結する場合があります。
なので、失敗と捉えつつも受け入れて内省(自分自身を見つめ直して反省)したりサポーターやブレーンが気付かせてくれたりするのでやり直せているパターンがほとんどです。
ですが、一般人の私たちがそこまでのリスクを負う失敗をすることというのは殆どありません。
ある程度のメンタルや修羅場の数を乗り越えていなければ、
一度高過ぎた自己肯定感を下げるのはよほどのことがないと難しいような気がします。
自己肯定感が低いメリット・デメリット
次に自己肯定感が低い人の場合。
ここでは先にデメリットからお伝えしましょうか。
デメリットはこちらも言わずもがなですが、ネガティブ思考になり不安がつきまとうので自分のことも相手のことも信用できなくなります。
そして、チャレンジ意欲が削がれるので上手く自己実現ができず幸福を感じにくいです。
ですがそんな自己肯定感が低い人もちゃんとメリットがあります。
それは、誰よりも謙虚で相手の気持ちを察知できることです。
謙虚な人は他者の意見もちゃんと聞き入れることができますし、傲慢な人よりは遥かに謙虚な人の方が他者とぶつかることはないです。
そして相手のことを思いやれるからこそ、「みんなも頑張っているから自分も頑張ろう」と向上心を持つことができます。
その側面としては、人と比較しすぎて落ち込んでしまうという風になったりすることもありますが…
そう思った時は「成長するチャンス!」と思うクセを持つことで大分見え方が変わっていきます。
そして自己肯定感が低い人というのは他者を勇気づけるパワーがあります。
これは「自分を下げて人を上げる」とか「人を見下して自分を保つ」という話じゃないですよ!!!
色々なドラマや漫画アニメの登場人物がいますよね。
生まれた時から成功して失敗知らずの自己肯定感が高い人と、
自己肯定感どん底で落ち込んでばかりだったけどもがいて頑張っている人。
どちらに共感して、どちらを応援したいと思いますか?
このブログを見ている方というのはおそらく自己肯定感が低いと感じている方だと思うのできっと後者を選ぶと思います。
そのもがいている人が成長していって自分の存在を確立した時、感動しますよね^^
これはマイナスなところがあるから感動するし、輝く魅力になるのです。
客観的に見るととても魅力的なのに、いざ自分のこととなると人はどうしても主観的に見てしまいます。
自分の内側の話になるのでそう思ってしまうのは仕方がないですが、
「自分も誰かにとってはスターだ」ということ頭の隅に入れておくとちょっとだけ自分を愛せるのではないかなと思います。
自己肯定感は、高い低い関係ありません。
大事なのは…
・自分をいかに客観的に見られること
そして、そんな自分に対して
・低くても高くてもどっちでもいいやと思えること
に尽きると思います。
高くても低くてもあなたはあなたで、
誰にも真似できない人生を歩んでいるはずですから^^
自分を大切に生きてくださいね。
もし、
・自分を大切にできない
・「私なんて」と思ってしまう
・周りと比べて無能に感じてしまう
という方がいましたらぜひお話聞かせてください。
もしかしたら「過去」が影響してそうなっているのかもしれません。
自分の過去を遡り深ぼることによって新しい世界が見えてきたりします。
良かったら人生を探す旅をお供させてください(^^)
今回は、
自己肯定感は低くても大丈夫ということをお話しさせていただきました。
ブログは毎週月曜更新しておりますので、ぜひまた来週も見にきていただけると嬉しいです♪
そして本日は成人の日ということで…
成人の方おめでとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
二十歳になるとあっという間に人生過ぎていきますよ!!!笑
成功も失敗も、後悔する決断ものちのちの経験となりあなたの血肉となります。
自分の行動は、全て無駄ではありません。
無駄なこととは、「何もしないこと」です。
なので色々なことを沢山していって、
どうか今後の人生悔いなく生きていってください^^
それではまた♪