おはようございます。
渡辺です。
皆さんは「暑さ指数」という言葉を聞いたことがありますか?
最近はニュースや天気予報などでも耳にする機会が増えてきました。
この暑さ指数は、熱中症予防の指標としてとても重要なものなんです。
また、「WBGT」というアルファベットで表記されることもありますが、これは
『Wet Bulb Globe Temperature(湿球黒球温度)』の略です。
昨年9/7(土)〜9(月)の日程で、富山県岩瀬スポーツ公園にて行われた
「第59回全日本大学男子ソフトボール選手権大会」の救護班として参加してきました⚾️
連日、屋外での活動中に熱中症や骨折、脱水による意識障害など、救急対応が必要なケースが立て続けにありました。
現場では全力でサポートさせていただきましたが、それだけこの猛暑の影響が大きいと実感しています。
暑さ指数ってなに?
暑さ指数は、以下の3つの要素をもとに計算されます:
・ 気温
・ 湿度
・ 輻射熱(地面や建物、太陽からの熱の反射)
つまり、単純な気温だけではなく、体に感じる「暑さ」全体を数値化したものなんです。
環境省の指針をチェック!
環境省では、暑さ指数に基づいて屋外活動の指針を出しています。
【日常生活に関する指針】
【運動に関する指針】
たとえば、
WBGTが 28℃以上になると「厳重警戒」レベルで、激しい運動は避けるように推奨されています。
31℃以上になると「危険」レベル!外での運動や作業は原則中止とされています。
最近では、環境省や各地の自治体がリアルタイムでWBGTを発信しているサイトもあります。
スマホのアプリやウェブサイトを活用して、外出前に暑さ指数を確認する習慣をつけましょう。
最後に…
熱中症は命に関わる危険があります。
特に小さなお子さまや高齢者の方は体温調整が苦手なので、周囲がしっかりと注意してあげましょう。
「まだ大丈夫」と思わず、暑さ指数に合わせて無理をしない行動を心がけることが、夏を元気に乗り切るカギです!