子供の頃から、この世界にどこか違和感を持っていました。
楽しいはずの場所で、みんなが目を輝かせる瞬間に、わたしはなぜか胸の奥にドーン!と衝撃を受ける。
それは喜びでも感動でもなく、暗闇が胸に一気に迫ってくる感覚でした。
そのドーン!は、未だに忘れられません。
幼少期の冷静さ
幼稚園の頃、周りの子が大騒ぎするイタズラをされても、わたしは妙に冷静でした。
「はいはい、どうせオチはこうなるんでしょ」みたいな静観モード。
たぶん、対人恐怖気味で、みんなに馴染めない自分をうっすら意識していたのかもしれません。
お台場のお土産屋でドーン!
小学生の頃、お台場の土産屋に入ったときのことはいまだに忘れられません。
棚いっぱいに並んでいたのは、ピカピカ光るキーホルダーや、「誰が買うんだコレ?」っていう置物たち。
普通なら「わぁ〜!」ってなるんでしょうけど、わたしは笑ゥせぇるすまんバリのドーン!(笑)。
ほんと、何なんだこれは!?っと思いました。
子供なのに、資本主義の影みたいなものを急に突きつけられたようで、衝撃でした。
周りの子たちがキャッキャしてるのに、わたしだけ、冷めた顔して孤独を噛み締めていたのを覚えています。
交差点の衝撃、再びドーン!
そして、2回目、確か中学生の頃。
地元の交差点で信号待ちをしていたとき、胸にまたドーン!
赤信号の光、流れる車、人々の流れ。
全部が妙に冷たくて、世界がスローモーションに見えて、何と言っていいかわからない虚無感みたいなものを感じました。
孤独と小さな笑い
その感覚は今でも消えていません。
楽しい時間を過ごしても、どこかで虚しさが顔を出す。
ただ同時に、ふっと笑ったり心が温かくなる瞬間もあるのです。
楽しい時間があると、孤独の影がちょっとだけ和らぐ。。。そんな感覚。
未来を真剣に考えられず、娯楽に逃げてばかりいたのもその延長なのかもしれません。
その結果が今の私。はい、安定のクズ人間です(笑)。
でもまぁ、真面目にやってたら壊れていたかもしれません。
だから「まぁテキトーでいいか」と悟ったんです。
そのツケが今来ています(笑)。
でも当時のわたしには、それしか選べなかったんです。
だからいまからでも、自分なりに一生懸命に生きてみようと思います。
生暖かい夜風に吹かれながら
死ぬまでなんて、たぶん一瞬。
どうせなら、本当の喜びを味わってから消えたい。
そんなことをふっと思いながら、夜風に身を任せます。
読んでくれたあなたも、もし心の奥で小さなモヤモヤや「誰かに話したい。。」がくすぶっていたら、軽く笑いながら、ちょっとだけでも吐き出してみるのもいいかもしれません。
わたしも電話相談をやってます。
一緒に変なドーン感を笑い飛ばしながら、ほんの少し温かくなる瞬間を見つけてみませんか?
いつでもお待ちしています☺︎