こんにちは、クウ太郎です。
今日は少しだけ、私自身の話をさせてください。
以前、客先常駐していたとき、毎日のように 「いつ終わるの?」 と言われ続けていたことがあります。
終わる見込みなんて、自分にも分からない。でも聞かれ続ける。
誰かに相談したくても、助けてくれる人がいない。
味方がいないまま、ただひたすら耐えるしかなかった。
——あの時の孤独感は、今でもはっきり覚えています。
辛い時、人は「辛い」しか言えなくなる
あの頃の自分がまさにそうだったのですが、追い詰められると「辛い」という感情だけが全面に出てきて、他のことが何も考えられなくなるんですよね。
「何が辛いのか」「どうしたいのか」「どこから手をつけたらいいのか」
——そういうことを冷静に考える余裕なんて、まったくありません。
でも実は、「辛い」の奥には本当の悩みが隠れているんです。
自分では気づけないだけで、辛さの原因や、本当はこうしてほしかったという気持ちが、ちゃんとある。
ただ、「辛い」が大きすぎて見えなくなっているだけなんです。
「声に出す」だけで、景色が変わる瞬間がある
だからこそ、話すことには意味があると私は思っています。
頭の中だけで抱えていると、同じ場所をぐるぐる回るだけ。
でも、誰かに声に出して話すと、不思議なことが起きます。
「あれ、自分はこういうことで辛かったんだ」
「本当はこうしてほしかったんだな」
——自分の言葉で話すことで、初めて自分の気持ちに気づける瞬間があるんですよね。
解決策を見つけるとか、答えを出すとか、そんな大きなことじゃなくていいんです。
ただ、自分が何に苦しんでいるのかが見えるだけで、驚くほど心が落ち着く。
「ああ、これが辛かったんだ」と分かるだけで、少しだけ前を向ける。
これは、私自身が経験して知っていることです。
5分でも、10分でも。話すだけで違います
「相談」と言うと、何か大きなことをしなきゃいけない気がするかもしれません。
でも、そんなことはありません。
5分でも、10分でもいい。
「今こんな気持ちです」と話してくれるだけで十分です。
うまく言葉にならなくても大丈夫。
話がまとまっていなくても大丈夫。
「なんか辛いんです」——それだけで全然いいんです。
私はあなたの話を否定しません。
「そうなんですね」「それは辛かったですよね」と、まず受け止めます。
そして、もしあなたが望むなら、少しだけ一緒に考えることもできます。
あの頃の自分に、こういう場所があったらよかったなと思う
誰にも話せない。相談しても助けてもらえない。自分のことなんか冷静に見られない。
あの頃の私が一番ほしかったのは、ただ共感しながら聞いてくれる相手でした。
正論もアドバイスもいらなかった。
「そうだよね、辛いよね」と言ってくれる人がいるだけで、あの時の自分はもう少し楽でいられたんじゃないかと思います。
だから今、私はこのサービスをやっています。
あの頃の自分と同じように、一人で辛い思いを抱えている方がいたら。
気が向いた時に、ふらっと話しかけてみてください。
5分だけでも構いません。
お話しできるのを、いつでも楽しみにしています。
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