こんばんは
前回は「自己紹介」欄を検討しました。
今回、下記について進めていきたいと思います。
「スキル/知識」 → 何ができるのか。(強み・得意分野)
「ポートフォリオ」→ 結果・事例
「経歴」 → これまでの経験
「実績」 → ポートフォリオ(事例や結果)
まず、「スキル/知識」を登録していきます。
「スキル/知識を追加する」のリンクをクリックします。
すると、以下の項目が用意されていますので、
順番に設定していきたいと思います。
「スキル/知識」
「得意分野」
「スキル/ツール」
「資格」
「ポートフォリオ」
「経歴」
「経歴」
「受賞歴/執筆歴/講演歴」
「得意分野」
いわゆる強みってやつですね。
よく見ると、得意分野は2件まで とあります。
私という人間がどういうことが得意なのかを知っていただくためにも
いろいろ書きたいところではありますが。2件なんですね。。
良く考えないとですね。
構成は、下のようになるみたいです。
「得意分野①」
ー「得意分野詳細①」
ー「得意分野詳細②」
ー「得意分野詳細③」
:
「得意分野②」
ー「得意分野詳細①」
ー「得意分野詳細②」
ー「得意分野詳細③」
:
まず、カテゴリ(必須)を選びます。
このカテゴリというか、職種というか、いつも悩みますね。。
私の場合は、ココナラで出品する予定のサービスは下記のいずれかが近いですね。
う~ん、完全一致するものがありません。
↓太字にしたものが得意分野ですね。
「WEBサイト制作・WEBデザイン」
「ビジネス代行・コンサル・士業」
「IT・プログラム・開発」
「悩み相談・恋愛相談・話し相手」
「カテゴリは、購入希望者が検索するときに選択されることを意識」
して選んだ方がよさそうです。
とりあえず
「WEBサイト制作/WEBデザイン」
「ビジネス代行・コンサル・士業」
にします。
得意分野詳細(必須)
つぎに得意分野詳細ですが・・・・
コレ、金額入れるですね。ということは、
得意分野詳細は、後で登録する「出品サービス」と一致させた方が良さそうです。
・課題のヒアリング・解決のための提案
・お客様の代わりにお手伝い(システム系全般OK)
下記については、これまでの実績をそのまま登録するしかないですね。
出品サービスに関するものを登録していきます。
「スキル/ツール」
「資格」
「ポートフォリオ」は権利の問題があるので、やり取りの中で提供する形とします。
下記については、未掲載とします。
「経歴」
「受賞歴/執筆歴/講演歴」
次回は、「サービス」について検討していきます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。