【課題の分離】必要以上に悩んでいませんか?

記事
学び
みなさん、こんにちは!
本日もご覧いただき、ありがとうございます。

私は現役コーチとして、
20代~60代のクライアントさんの自己理解と目標達成のために、
毎日有償コーチングセッションを提供しています。

今日のテーマ「課題の分離」

そんな私もコーチとしてデビューして間もない時、
私は毎日のように全身全霊でサポートするクライアントさんに対して、
心配していました。

「今日はちゃんと目標に向けて動いているかなあ」
「また悩んで止まっていないかなあ」
「目標に向けて今日は勉強したかなあ」

そんな時に、プロコーチから言われた一言は…

「それはコーチのエゴです!!」

え…?一生懸命サポートしていた私には、衝撃の言葉でした。

「課題の分離」ができない理由:エゴ

「エゴ」って何となく聞いたことはありますが、
改めてどんな意味でしょうか?

Chat GPTより:
「エゴ」は、「自己」や「自我」を意味する言葉で、自分自身を中心に考えたり行動したりする心の傾向を指します。エゴは、他人よりも自分の欲望や利益を優先することが多く、自分の考えや感情が最も重要であると感じる状態を表します。

要は「コーチのエゴ」とは「コーチの自己中」ということです。

でも私は「クライアントさんのことを考えすぎるからこそ」でした。
「エゴ」という言葉に、すぐには納得ができませんでした。

するとプロコーチは、さらにこんなことを聞いてきました。

「まりえさんがクライアントさんを心配しすぎて
 『どうしよう』と悩んでいるのを、
 クライアントさんは望んでいるんですか?」

…望んでいないですよね、きっと。
不安になって心配しすぎているコーチの姿なんて、
絶対に望んでいないはずです。

でも、私はコーチングセッションの時間以外にも、
クライアントさんのことを考えるほど
クライアントさんのことが大好きで、心から応援しています。
どうしてこんなことが起きてしまったんでしょうか?

【課題の分離】その課題は、誰の課題ですか?

私ができていなかったこと、それは「課題の分離」でした。

例えば、TOEIC600点取得を目指すクライアントさんに対して、
全力でサポートしていたにも関わらず、
そのクライアントさんは、当日お腹が痛くて本調子ではなく、
目標点数に届かなかったとします。

これは誰の責任でしょうか?

英語コーチングを提供した私でしょうか?

いいえ、これは厳しいかもしれませんが、クライアントさんの責任です。
つまり、「クライアントさんの課題」です。

他人の課題に突っ込みすぎる人が多い

「馬を水辺に連れていくことはできるが、水を呑ませることはできない」

アドラー心理学の「課題の分離」において、
よくこの言葉が引用されますね。

ちょうどのどが渇いていたら、馬は水を飲むかもしれない。
でも、人間が馬の口をこじ開けて、
馬ののどに水を流すことなんてできません。

まさに自分の課題、馬の課題が明確です。

でも、これが「人間同士」になると、課題が分かりにくくなります。

「子供のことを思って」「部下のことを思って」
「クライアントさんのことを思って」

そんな枕詞を使って、正義感から相手の課題にも首を突っ込もうとします。

でも、人って自分が変わろうと思わなければ、変わりませんよね。
相手に手を差し伸べることはできるけど、
その手を掴むかどうかは相手次第ですよね。

人は、正義感や信念から、
自分が当事者になろうとしてしまうことがあります。

でも少し「冷たい」かもしれませんが、
必要以上に「当事者」になってはいけません。

自分の課題の中で最善を尽くそう

「自分の課題」が明確になると、やるべきことが明確になります。

例えば転職活動をしているクライアントさん。
でもこんなことを言って、転職活動が止まってしまいそうになりました。

「企業が内定をくれるかどうか何て分からないし、
 その中で、自分は何を頑張ればいいんでしょうか?」

さあ、あなたならどう考えて、次の行動に繋げますか?
もちろん、最終的に内定をもらえるかどうかは、起業の判断によります。

でも、そうと言っても、自分には何の課題もありませんか?
そうではないはずです。

・1日1回転職サイトを見てみる
・転職エージェント3社にアプローチをする
・1週間に3社応募してみる
・履歴書をアップデートする

実際に、そのクライアントさんも課題を分離したことで、
次のステップを自ら見つけ、行動しました。

さあ、やれることはたくさんあるはずです。
自分の課題の中で動くことで、自己成長にも繋がります。

今からできることで、どんなことが考えられますか?
今日からできることは何ですか?

行動は小さくてもいいんです。
たとえ小さくても、行動がいつか成果に繋がります。

サービスのご案内「コーチング」「お悩み相談」

「課題の分離」は一人では気づきにくいものです。
客観的な視点があることで、気付きに繋がります。
客観的な視点があることで、思考の整理に繋がります。

ぜひ小さな勇気を出して、一緒に「客観的な視点」を得ませんか?
あなたの状況に応じて、2つのサービスがあります。

●自信と行動力を得て前進したい! → コーチング

●まずは不安な気持ちを取り除きたい! → お悩み相談

がんばるあなたが無理なく、あなたらしくいられるように
心から願っています。
本日もご覧いただき、ありがとうございました。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら