こんにちは。はるです。
教員採用試験で面接対策を考えるけど、簡潔にエピソードを話すことが難しいと感じている方も多くいると思います。
今回は、そんな時に有効なフレームワークを紹介します。
STAR法という考え方があります。
STAR法とは、Situation(状況)、Task(課題)、Action(行動)、Result(結果)の頭文字をとったものです。
例えば、面接の場で生徒の主体性が大切と回答し、
「具体的な取り組みは?」
と聞かれた際の回答を例に説明します。
①Situation(状況)
どのような状況であったのかを簡潔に説明します。
例「理科の授業で、発問しても積極的な発言がないクラスがありました。」
②Task(課題)
状況に対してどのような課題があったのかを明確にします。
例「生徒の主体性を育むため、生徒たちがもっと積極的に授業に参加できる環境を作る必要がありました。」
③Action(行動)
課題を解決するためにどのような行動を取ったのかを具体的に説明します。
例「そのため、私は毎回の授業でその単元で取り扱う知識について、身の周りに関連する発問を行い、グループで話し合う機会を設け、生徒たちが自ら考え、安心して意見を出せる環境づくりに日々努めました。」
④Result(結果)
行動の結果、どのような成果が得られたのかを示します。
例「その結果、生徒たちは自ら考えるようになり、授業中にも活発に質問するようになるとともに、定期試験の点数も向上し、授業の理解度が向上しました。」
といった具合です。
この考え方は、
・なぜ教師になりたいのか
・自分の強み
・その他の掘り下げ質問
などで、応用可能です。
STAR法を使うことで、面接官に対して自身の経験や能力を
具体的かつ明確に伝えることができます。
自らの経験に関して具体的なエピソードを交えて話すことで、
自分にしかない魅力を面接官に伝えましょう!
読んだ方の参考になれば幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!