ハイ、05です。
ご機嫌いかがですか?
ありきたりな日常こそ心を込めて過ごしていますか?
気になると、とことん追求したい私は、
色々な対象を写して例のUFOとの違いを知ろうとベランダへ!
結局またもやモタモタする私の視野に、
シュッと太く短めな流れ星が☆彡
ふっと懐かしく脳裏をよぎる光景が。
これは、まだUFOにビビっていた当時、
何か大きなことを克服したことを空に向かって報告していた深夜、
向かいのマンションの手前で見た流れ星と同じものでした。
普通は、そんなところで流れ星!?と
ギョッとする光景でしょうが、
もはや、それはUFOからの労いの合図の様に感じたものです。
とすると、今夜もワタワタしている私に労いの合図?笑
でも、流石に深夜のときより薄目に流れていたのは
19時頃という時間帯のため、周囲の目を気遣ったのでしょうかね。
ときに優しく、ときに遠くから見守る存在は、
私の人生の羅針盤のようでいて、
結局は自分が決めて自分で動くのだけれど、
些細なことでもちゃんと見てくれているというのは、
顔の見えないアルバートおじさん的なメンターを得たみたいで、
こんな激動の世の中であっても、安心して心強く在れるのですよね☆
※アルバートおじさんとは、少女漫画のキャンディキャンディに登場する
キャンディのあしながおじさん的な存在です。
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