こんにちは。グリグリグリコです
彼女が欲しい!だけど女性をデートに誘う自信がない!
その気持ちよ〜くわかります
僕自身も綺麗な女性や、カッコいい男性と話しているとき
「あれ、、、自分って魅力ないのでは!?」
と感じることがあります
しかし!自信がなければ気になるあの子にアタックすることもできませんよね!?
そこで今回は「自分に自信が持てない」という方にぴったりな本を紹介していきます
ぜひ最後までご覧ください
俺か、俺以外か。ローランドという生き方 ROLAND【著】KADOKAWA
君か、君以外か。君へ送るローランドの言葉 ROLAND【著】KADOKAWA
世界一の自信家!ROLAND
著者のローランドさんは元歌舞伎町No. 1ホストで、現在は実業家として活動されています
そんな彼の大きな魅力、それはズバリ、、、
『自信』
ではないでしょうか
「オレが無職じゃなくて 職が”無オレ”」や、
「誰にも負ける気がしないね。たとえ鏡とジャンケンしたって勝てるさ」など
数多くの名言(迷言?)は、自信なくしては口にすることができません
この底なしの自信は一体どうすれば手に入るのでしょうか?
他の誰よりも自分を好きになる
もし、あなたが今自信が持てないと感じているなら、まずは自分を好きになる努力をしてみましょう
ローランドさんは、ある女性に「私、あなたのことが好き」言われた時、「俺も好きだよ」と答えたそうです
「俺も(自分のことが)好きだよ!」という意味で言っていたため、相手の女性とは口論になってしまったとか、、、
誰よりも自信があるローランドさんではなければ起こり得ない出来事ですね、、、笑
自信を手に入れるには、他の誰よりも自分のことが大好きでないと始まりません
読書をしたり、お気に入りのアーティストの音楽を聴くなど
自分を好きになれるようなことを毎日行うことで段々と自信が持てるようになります
ローランドさん自身も、プライベートでは大好きな映画やアニメを見たりして充実した時間を過ごしているそうです
自分に自信が持てない方は、ぜひ自分が「好き」だと感じる時間を増やしてみてくださいね
生まれ変わっても俺がいい
ROLAND 俺か、俺以外か。KADOKAWA
自信のあるフリをしてみる
ローランドさんの名言の中に「自信のあるフリをしてみな」というものがあります
この言葉に感化されて、僕自身も気になっていた女性をデートに誘う際に
「俺は今最高にクールでかっこいいんだっ!!」
と、心の中で唱えてからデートに誘ったところ、奇跡的にOKをもらったことがあります(ホント)
相手からOKをもらったことと、自分の心の中で唱えたことが関係があるのかは分かりませんが、「自信のあるフリ」をしたおかげで大きな一歩を踏み出せたことは事実です
ローランドさんは以前、自身のYoutubeチャンネルで
「昔は今と比べてコンプレックスの塊だった。」
と語っていました
あのローランドさんにも自信が持てなかった時期があったなんて驚きですよね?
もしかすると、普段彼から発せられる名言には、自分自身を鼓舞する意味合いも含まれているのかもしれません
いつまで経っても自信が湧いてこないと感じているそこのアナタ!
まずは「自信のあるフリ」から始めてみてはいかがでしょうか
自信を持てとは言わない。自信のあるフリをしてみな!
ROLAND 俺か、俺以外か。 KADOKAWA
緊張は成長痛
(変なやつだと思われたらどうしよう)
(途中で会話が途切れたらどうしよう)
気になっている人と話す時って、どうしても緊張してしまいますよね
緊張ほど、僕たちを不安にさせるものはありません
そんなときは「緊張は成長痛だ」と考えてみましょう
「緊張は成長痛だ」
これはローランドさんの名言の中でも、僕が大好きな名言の一つです
今でも緊張する場面では心の中でこの言葉を唱えるようにしています
大事な場面で緊張してしまう時、「今緊張しているのは自分が成長しているからだ」とプラスに考えることができるようになれば、緊張するのも悪くないなと思えてくるのではないでしょうか?
緊張は決してマイナスな感情ではありません
これからもどんどん緊張していきましょう!
緊張しているのは自分が成長している証拠なのだから、、、!
緊張がネガティブな感情だと思っていたら、それは大間違いだ!
ROLAND 「君か、君以外か。君へ送るローランドの言葉」 KADOKAWA
まとめ
自分を好きになるための努力をする
自信のあるフリをする
緊張は成長痛だと信じる
いかがでしたか?
今回は、自信を手に入れるための方法をローランドさんの名言(迷言?)とともに紹介しました
彼の著書はどちらもユーモアに溢れていて、本を開いた瞬間にみるみる自信が湧いてくること間違いナシです!
気になった方はぜひ一度、手に取ってみてくださいね
ここまでご覧いただきありがとうございました
最後、個人的に大好きなローランドさんの迷言を紹介して終わりたいと思います
「そもそも俺は、歯を磨いているんじゃない。俺の歯で、歯ブラシを磨いてやってるんだ」
ROLAND 君か君以外か 君へ送るローランドの言葉 KADOKAWA
、、、以上グリグリグリコでした!