「幼稚園の門!💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓⛳😎😍

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コラム
「他人の意見に傷つく必要はない!」
という事は、皆さん承知のことと思います。
しかし、これがなかなか難しいことなのです。
ですから、周りの批判というものの本質は、その人の意見表明であって、
真実かどうかには、関係のないことなのです。
「なるほど、この人は、こういうふうに物事を考えるんだ。
自分を育ててくれる材料を提供してくれているんだ!」と
感じる事の方が真実なのです。
D君は、5歳児です。
軽度の発達障害と診断されました。
発達障害とは、ADHD(不注意、多動、衝動的行為を起してしまう)
これは、先天的なもので教育上の問題ではないのです。
D君は、H君とケンカになりました。
母親は、ケンカ云々に対してのことしか頭にはないのです。
しかし、D君は、
母親に、「みんなダメだよ!H君をイジメたらダメ」と言いました。
(こういうセリフをいえるということは、すごいことなのです。)
そして、こういいました。
「H君は、わざとやったんじゃない。僕にはわかる」と...。
「H君が積み木遊びをしているところに行ったのは僕だから。
H君は乱暴したくて乱暴しているんじゃないの
どうしてもそうなってしまうの
だって、僕と同じだから.....。」
「僕、何人も同じ障害の子を見たから、なんとなくわかるんだ。
H君は、僕と同じだ。」
H君が言いました。
「自分がみんなと違うと大変でしょうと言われる
ぼくもずっと不思議だった。
なんでみんな僕の事へんだっていうのかなあ?
どうして、みんなと同じように遊んだり、勉強できないのかなあ?
”ずっと、ずっと怖かったよ”。」
周りの人が泣き出しました。
母親が言いました。
私も前ADHDの事は、気になっていました。
でも、正面から向き合えなくて。
うちの子に障害があるなんて考えられなくて。
D君が言いました。
「H君は同じ組で同じ障害の友達なんだよ。ヤッタ~」
これが子供なのです。
「ママ、どうして新しい友達出来たのに泣いているの
ここは笑うところでしょう。
ほら笑って、ママも、H君も、H君のママも、みんな笑って」
みんな泣きながら、お互いの顔を指さして、笑い始めたのです。
年中さんの教室を暖かい息で満たしていったのです~。



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