「過呼吸（呼吸発作）というものについて！💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓⛳😎😍

💜不安、緊張でパニック状態、つまり呼吸状態のアンバランス状態のことと考えています。女性特有のものとも判断しています。

まず、なぜ起こるのか！不安でたまらないから、自信がないからという思いが

強くなると、心ではなく、神経、

つまり自律神経の交感神経が異常に反応（神経過敏：特に大きな物音）して

しまっての状態が表面に現れる状態と思っています。

女性全般に起こるという事は、女性が生まれながらに備わっている繊細さというもの、つまり細やかな事をしっかりできるという事に対しての

異常な反応と解しています。

起こる具体的な原因は、女性によって違うと思いますが、しかし、反応してしまう事は一緒の事のはずです。

自律神経（交感神経）が反応してしまうという事と認識しています。

「心」が反応するのではないので、やはり、自分なりの対応策をしっかり準備

しておくことが肝要と思っている次第です。

私は、男です。女性特有の事がわかるのですか？といわれれば

一言もありません。しかし、勉強はできます。

その勉強という事の中に気づいたことがあります。それは、

花粉症（アレルギー症状）です。私は、イネ科の花粉症です。

ある日、突然、花の奥が痛くなり、夜も眠れない日があり、

風邪と思い内科を受診したところ、耳鼻咽喉科に行くことを勧められました。

治療と薬でおさまりました。

花粉到来の時期があることも勉強になりました。

マスクに関心を持つようにもなりました。

鼻水、鼻の痛みは、病院に行けば治りますが、花粉の時期になれば

鼻水、鼻の痛みが時期を教えてくれます。

つまり、私は、この花粉症に対しては、完治させようとすることは

やめにしました。鼻水、鼻の痛みが出てきたときには、我慢できない感覚になった時に、市販の薬を飲むことにした次第です。

市販の薬でよくなったからです。

これが、私の花粉症への対応策となった次第です。

つまり、「うまく付き合っていくことにしただけなのです。」

私がいいたいのは、この過呼吸というものも特別なことではないはずです。

そこで、対応策もいろいろ、いろんな形で披露されています。

試してみて、そして、自分なりの解決策（対応策）が見つかるはずです。

１アロマをたく。

２お気に入りの曲を聴く。

それにもまして、起こる兆候を感じることができることが肝要と考えます。

外では

１仕事の量を減らしてもらう。

2パワハラに注意すること。

今は、パワハラ防止法が施行されています。

解決策を難しくしてしまっては、何にもなりません。この過呼吸というのも！

花粉症の自分なりの解決策と同じ感覚と考えています。

もう、おわかりと思います。

準備です。その準備も部屋のレイアウトを考え

兆候を感じたら、即、曲を聴ける、アロマをたくことができるレイアウトです。

つまり、花粉症も過呼吸も、突然という感覚がありますが、

突然ではないのです。

起こる要因があるから起こるのです。気づかないだけなのです。

交感神経と自分の体の面からも起こるものなのですから....！

心が反応するだけならいいのですが、

神経に伝搬するので、具体的な自分なりの対応策が必要になると

思っている次第です。

以上です！

皆さんに、幸あれ！！！💜