おはようございます。3人姉妹を子育て中の父親です。
突然ですが、我が家には「テレビ」がありません。
理由はシンプル。私自身、テレビをつけっぱなしにしてダラダラ見てしまうことが多く、その習慣が子どもにも伝わるのでは?と感じたからです。
不安もあったけれど…
最初は、いきなりテレビをなくすことに少し不安がありました。
そこで我が家ではプロジェクターだけを残し、必要ならテレビも映せる環境を用意しておいたんです。
でも驚いたことに、数週間で子どもも親も、テレビを「日常的に必要としない」生活にすっかり慣れてしまいました。
テレビがない暮らしのメリット
テレビを置かないことで、一番の変化は部屋がスッキリしたこと。
そしてそれ以上に良かったのは、子どもが「受け身でダラダラ視聴する時間」が自然となくなったことです。
動画や映画自体は今も大好きです。
ただ、視聴するのはタブレットやプロジェクター投影に限定。
「時間を決めて見たら終わり」という切り替えがしやすくなりました。
「自分で選ぶ」習慣が芽生える
この習慣の中で気づいたことがあります。
子どもが「自分で何を見たいかを選ぶ」ようになったことです。
テレビのように流れてきたものをただ眺めるのではなく、
「今日はこれを見たい」と意思を持って選択する。
もちろん動画視聴にはメリット・デメリットがあります。
けれども、その中で“受け身でダラダラ”ではなく、「自分で選んで楽しむ」という自主性は確実に育まれているように思います。
小さな工夫が子どもの未来をつくる
子育てに「正解」はありません。
ただ、日常の環境を少し変えるだけで、子どもの習慣や姿勢も変わっていくと思っています。
我が家にとっては、テレビを置かないという選択が、
「自主性」や「切り替え力」を育むきっかけになっています。
これから親になる方や、子どもの生活習慣に悩んでいる方にとって、ひとつの参考になればうれしいです。
子育て建築家として間取り相談をしています。
住まいづくりも育児も「適度に人を頼る」と上手くいくのでるのでぜひ。