先日、息子のペットが旅立ちました。
でもその前に、少し不思議な話をさせてください。
私がココナラにペットメモリアル動画を出品したのは、3月5日のことでした。
「悲しみを抱えた人に寄り添いたい」という使命を、ようやく形にした日。
緊張しながらも、これでいいと思っていました。
その晩、息子から連絡が入りました。
「飼っていたペットが死んだ」と。
言葉を失いました。
出品したその日に。
「ペットロスに寄り添う」サービスを世に出したその夜に。息子の大切な子が旅立った。
偶然と言えば偶然です。でも私には、そう思えませんでした。
万象のすべてがつながっているとしたら・・・この子が、私の使命を証明しに来てくれたのかもしれない。そう感じました。
息子はまだ若い。ペットロスという言葉も、グリーフという概念も、あまり知らない年齢です。
そして生まれて初めて迎えたペットでした。
ただ、ぽつりと「死んじゃった・・・」と言った言葉が、ずっと耳に残っています。
私はグリーフケアカウンセラーです。
喪失の痛みについて学んできた。でも、いざ身近な命が旅立つと・・・。
知識より先に、ただ悲しかった。
それでいいんだと、改めて思いました。悲しみは処理するものじゃない。ただ、感じるものだと。
何かできることはないかと思って、映像を作りました。
そうです、出品したばかりのコンテンツを。
息子がLINEで送ってきたスマホの写真と動画。何気ない日常の記録です。
特別な瞬間じゃない。ごはんを食べているところ、眠っているところ、こちらを見ているところ。
でもその一枚一枚に、一緒に生きた時間が刻まれていました。
編集しながら、何度も手が止まりました。
この子はこんな顔をしていたんだ、こんな仕草があったんだと。
映像を作ることが、その子の存在をもう一度感じる時間になりました。
完成した映像を息子に送りました。しばらくして返事が来ました。
「いい感じ」それで十分でした。
グリーフを抱えた心に「いい感じ」という感覚が悲しみを少し、浄化してくれたのだとその言葉で確認できたからです。
あの日、使命を形にしたその夜に届いた知らせ。
偶然かもしれない。でも私は、この子が私を必要としていたと思っています。そしてこれからも、そういう命と出会い続けるために、この仕事をしていきます。
悲しみは、弱さではありません。愛した深さの、証明です。
あなたのペットの物語を、一緒に形にさせてください。
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