「言いたいことが言えない」こと、ありませんか?
伝えたいことがあるのに、うまく言葉にできない
言ったあと「嫌な感じに思われたかも…」と後悔してしまう
本音を隠して、つい笑ってしまう
そんなふうに、気持ちを飲み込んでしまうクセがついていませんか?
本音が言えないのは“弱さ”じゃない
言いたいことが言えないあなたは、
相手を大切に思っている人です。
空気が悪くならないように
相手を傷つけないように
嫌われないように
ちゃんと「人との関係」を考えているからこそ、飲み込んでしまう。
それは、あなたのやさしさと繊細さの証拠なんです。
作業療法士が伝えたい|本音を少しずつ伝えやすくなるためのヒント
作業療法士として、
「気持ちを伝えるのが苦手で苦しんでいる方」と多く関わってきました。
その中でお伝えしている、やさしいステップを紹介します。
■ 1. 【まずは“紙”や“独り言”で出してみる】
→ 相手に伝える前に、自分の中で本音を整理することからスタート
→ 書く・つぶやくだけでも、かなりラクになります
■ 2. 【100%本音じゃなくてOK】
→ 「モヤモヤしてる」「ちょっと気になった」程度でもいい
→ “7割の本音”でも、心の中はちゃんとほぐれていきます
■ 3. 【「嫌われるかも」の不安に飲まれすぎない】
→ 本音を伝えることで離れてしまう人は、
→ 本当の意味で“安心できる関係”だったのか、見直してもいいのかも。
本音を言えなかったあと、自分を責めてしまうあなたへ
また言えなかった。
また飲み込んじゃった。
そんなふうに、自分を責めたくなる日もあるかもしれません。
でもね、それは
「ちゃんと人と丁寧に向き合ってきた証」でもあるんです。
まずは、言えなかった自分に対しても、
「よくがんばったね」って、ひとことだけでも声をかけてあげてください。
結び|“本音を伝えること”は、あなたの心を守る力
伝えるって、こわいよね。
でも、伝えないままでいると、自分の気持ちの居場所がなくなってしまう。
少しずつでいい。
「本音に近い言葉」を、少しずつ出せるようになれたら、
それはあなたの心を守る力になるんです。
本音を伝えることは、“自分を大切にすること”。
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