■ はじめに
こんにちは。セールスライターの岩井直樹です。
私たちは、自分の商品に自信があればあるほど、
商品の特徴のすべてをLPに注ぎ込みなくなります。
良い特徴を書いているんだから
一見すると問題ない感じがしますよね。
でも、この強い思いが、
逆効果になる可能性があるんです。
たとえば、
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・開発者の長い苦労話
・細かすぎるスペックの羅列
・業界の最新トレンドの解説
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などの特徴がLPの文言の中に
豊富に詰まっていたらどう思うか?
「面倒くさそうだな」という
読者にとっての「壁」に変わる可能性があります。
■ ターゲットの体験に寄り添う新コンセプト
このような商品の特徴を膨大に並べずに
とってもシンプルに伝えたコピーがあります。
それが、アップルの創業者である
スティーブ・ジョブズ氏が提唱した
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「1,000曲をポケットに」 (Apple / iPod)
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とてもシンプルなキャッチコピーですよね。
当時、音楽プレーヤーを売っていた競合他社が、
・「5GBの大容量HDD搭載」
・「連続再生◯◯時間」
・「USB高速転送対応」
などのスペックを並べていた時代において、
この提案は、かなり画期的だったと思います。
スティーブ・ジョブズ氏は、
競合他社のように高機能かという特徴ではなく、、、
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「ターゲットの日常がどう変わるか」
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という新しい体験に絞り込んだんです。
もし、このキャッチコピーの横に、
細かいメモリの仕様や回路の凄さが書かれていたら、
多くのターゲットがファンになって
大流行することはなかったかもしれません。
■ 「捨てる」からこそ、光り輝くものがある
ただ、そうは言っても、
「優れた特徴を捨てたら、
魅力が半減してしまうのでは?」
と不安になりますよね。
でも、、、
あなたが伝えたい「最高の体験」は、
10個の長所を並べるより、
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「1つの劇的な新体験」
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だけに絞ることで、
より鮮明に強く輝き始めます。
このシンプル性こそが、
ターゲットの心を動かす原動力になるんです。
■ 最後に
新しい言葉を探すよりも、
「この特徴は本当に必要か?」
と自分に問いかけてみてください。
「もったいない」
という感情を捨てたとき、
あなたのLPは、読者の心に響く
「最強の武器」に変わります。
大切なのは、、、
あなたが『なにを伝えるか』ではなく、
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なにを伝えずに
捨てるかの決断力
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にあります。
なにか気になることなどございましたら
お気軽にメッセージ(DM)をお送りください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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