【ヤリチン超科学】家に絶対呼んでくれないチー牛クズ彼氏(既婚者)

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「ねーシンくん💌明日会うならまったりしたいなぁー。映画でもみない?」

おーーいいね👍映画館なら新宿かなぁー?

「えー、いいよアマプラでもネトフリでもー。シンくんのお家行ってみたい💌」


家!?ぎょ、、、ぎょぎょ!?!

チー牛家呼ばない.001.jpeg


いやー、そうだね。たまにはいいよねー汗、汗

あ、でもやっべ。今さー姉が泊まり来てんだよね。
旦那とうまくいかない時に限ってさぁ。。。


「えーそうなのぉー?それは流石に緊張パナマ運河〜♪」

ま、、、まぁ、、また誘うよ!そのうち家帰るだろうからさ!!


みなさん。こんにちは。ヤリチンマネージャーのシンヤです。

みなさんはこんなやりとり、したことありますでしょうか?

【彼氏が一向に家に呼んでくれない。】


僕はチー牛のくせに、、こんなやりとりは日常茶飯事です。

定期的に入れ替わるパートナーで、かつ関係の浅い、
いっちょまえに家庭を持ってるチー牛だとはみんな思わないのです。。

それは、パートナーですから。

家にくらい入れてくれよと。どんな女性でも希望するのは当たり前です。。

ここに僕は徹底的に争わなくては、なりません。

今日の記事はぜひ女性に見てほしいと思っています。

そして、ヤリチンを目指す男性生徒さんにはしっかりと「ケース」として、学びにしていただければと思います。

まずは女性の心理について、、、解き明かしていきましょう。

まず持って、女性は大抵怪しまない。。

罪の意識で、チー牛は常に押しつぶされそうになりますが 、、

上記のようなケース、、実は女性はほとんど疑いを持つことがないんです。

なぜか?

その理由は簡単なんです。。。

「恋は盲目」

乙女はよっぽどひどい恋愛をしてこなかった限り。
惚れた相手をしっかり「信じよう」としてくれます。

また、女性に常に信じてもらえる。そんな心理状況にしっかり誘導するために男性が必要なのはいつも言うことですが。。

「男性としてのブランディング」

一見難しい言葉に聞こえますが、、
何もエリートサラリーマンのふりをしろと言うわけではありません。

ヤリチン、特に既婚者ヤリチンは徹底したブランディングを行います。

例を挙げるとするならば、、、

●しがないブラック企業のサラリーマン
忙しすぎて、パートナーとの時間が作りづらいことを常に相手に申し訳なく思っている。
君のことが好きすぎる。愛してる。
だけど俺にはほんとに時間がない。。。。
会える時ぐらい。ホテルでゆっくり愛し合わせてくれぃ。

●妹、姉と同居してる、謎のファッション系生活男子
実家暮らしなんてダサいことはしないぜ。
妹がまだまだ稼げなくて、、、
姉が男に騙されて。。。仕方なく家に置いてあげてるんだ。。。
女性がいることで、家は整然として、スタイリッシュなんだけどね。ほら、柔軟剤の匂いすんべ?
そうなんだよー。これ、家に妹がいるからなんだよぉ。。。トホホ

どうでしょう。
こんな風に、クズのヤリチンは巧妙な「ブランディング」を抜かりなく行います。

そして、、

貴女が惚れたであろうタイミングを見計らって、積極的に仕掛けてきます。

女性は一度惚れてしまった男性のバックグラウンドや、生活の裏側を美化して捉えてしまいがちです。

そして、信じた嘘は特に「同居人が妹や姉」など、家に行くのにハードルが高いものにすることで、、

どんどん女性はヤリチンの豚小屋みたいな家を

「いつか行ってみたい宮殿のような場所」


と錯覚します。

お城チー牛.001.jpeg


ヤリチンはこの心理に、、しっかりと漬け込みますので、気をつけてください。

そしてちゃんと行っておきます。

ごめんなさい。



いつまでも騙せるなんて思うなよまじで。

ここで、
男性諸君にも必ず言っておきたいことがある。

それは必ず、いつか疑われてしまうと言うこと。

相手を信じる心とか、惚れてくれてる女性の愛情なんて、、、

不誠実な人間に対しては蜃気楼のようなもの。

どれだけ用意周到に嘘をついていても、いつか必ず疑われるようになります。

これは経験則です。と言うより、、

騙し続けて、自分も女性を愛していくうちに、
嘘をバラしてしまいたくなる思考に、、男はなっていきます。



それとは逆に、嘘のままで終わる場合。

それはお別れする時です。

チー牛はとにかく女性を大切にします。
セフレが増えすぎて困っているのは仕方ないことですが、、、
必ずこのルールを自分に課しています。



出会い頭の嘘は必ず半年以内に謝罪する。


半年のタイミングまで、その女性と愛しあえていたら。

その女性は本当にあなたを大切にしてくれています。

そして、その愛情は既婚者であったり、

家に招くことのできない高い障壁をも、超えてくれることがあります。



まぁ、正直そこまで。
お別れになるケースだって多いです。

完全に男が悪いですから。

だけど基本的には3ヶ月くらい。

持って半年が「女のカン」をすり抜けられる限界。

と考えてください。


「女のカンから逃げ続けろ。」

出会ってからは、女のカンという亡霊に追われているような日々です。

しかし最後は向き合ってください。

女性の心を射止めるのも、

罪の粛清のため、自分に向けて引き金を引くのも。



男がやってこそのヤリチンです。

本日もありがとうございました。(超絶なクズですみません。)
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