こころの底から「すき」っていえるモノを持っている人が、これからの時代は生きやすそうだな。って話と
「私もそんなモノに出会いたい。」って話です。
「心の底からスキ」がどの程度よ?となったので先に定義しておくと、そのモノのためなら「ばかになれる」という感じ。損得勘定抜きで、それがスキな自分も好き。って感じでいます。
考えるだけでワクワクするし、考えてない時間も考えてる。みたいな。
他人から見ると心配になるような状態かもだけど、真っすぐに対象を愛せるってすごく強い。
見返りなしの「推し活」がいい例。
推しがいる人の行動力ってすごいよね。
感心するくらい何でもできる。行動に制限がかからないというか。
その状態がいいなって。
たとえば、
・推しのためなら長距離移動が可能になる。
・同志とのコミュニケーション能力が跳ね上がる。
・仕事が終わった後でも精力的に計画を立てられる。
「好きじゃないことを頑張る。」って自分ひとりじゃ限界があるし、成り立たないと思っていて、推すものがあると比較的それが容易になる気がします。
好きなキャラを生き生き描くのために、苦手だった小物や背景パースを一生懸命に勉強したりね。
唐突だけど、「機械」にマネできないことは「感情」だけになると思う。
「機械」も「人」も本当にそれが「スキ」な人には敵わない。
遠くない将来、人工知能が進化して人間の「スキ」も「キライ」も関係なく学習して引き受けてくれるけど、そこに熱量や誠実さはない。
それが人間には絶対にマネできない「AIの唯一無二」
AIには感情がないから文句も言わずに膨大な処理工数をすべて淡々とあっという間にこなしてくれる。そうなったら「何が何でもわたしがやりたい」と思えることじゃないと機械に敵う気がしないよね。
もしあなたが止めたくなるほど「スキ」と言えるものがあるのなら、時間とかお金とか自分が苦しくない範囲で遠慮なく使って愛を育んで欲しい。
馬鹿になれるほど好きになれることって、そうそう出会えるもんじゃない。