好きの力②あなたの虜にしていい。

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前の記事では、

「推し活っていいよね」
「好きなものは行動の源泉になる」
「心の底から好きなものに出会えるって、けっこう奇跡なんじゃないか」

そんな話を書きました。

……多分。笑

でも実は、最初からその話を書こうとしていたわけじゃありません。

書きたかったのは、その逆。

「推される存在になる」っていう選択肢もアリじゃない?

という話です。

私は「推し活」大賛成です。

でも、

推し活できるほど自分にドンピシャなものって、
そんなに都合よく目の前に現れなくない?

私は、推し活をさせてくれる「推し」がほしい。

夢中になりたい。

時間を忘れて追いかけたい。

「これが好き」と迷わず言えるものがほしい。

言い方を変えると、

「推しを提供してください」

と思っている。

だったら逆に、

自分が何かを作る側になったときも、
遠慮しなくていいんじゃないかと思う。

誰かを夢中にさせていい。

メロメロにしていい。

どっぷり、くびったけにしていい。

だって、こっちはそういうものを待っているんだから。

万人に好かれなくてもいい。

正解じゃなくてもいい。

むしろ、ちょっと突き抜けていてほしい。

「これは、この人じゃないと出てこないよね」

と思えるもの。

その人にしか作れないもの。
その人にしか言えないこと。
その人だから見ていたくなるもの。

そういうものに出会ったときの気持ちよさを、
私たちは知っている。

だから、

「こんなの出したら変かな」
「もう少し無難な方がいいかな」
「嫌われないようにしよう」

と、小さくまとめなくていいのかもしれない。

誰か一人をものすごく喜ばせるものを作る。

誰かにとって、
「これがあるからちょっと楽しい」
「次も見たい」
「この人の作るものが好き」

と思える存在になる。

それって、かなり人の人生を豊かにしている。

私はそれも、

ひとつの社会貢献なんじゃないかと思う。





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