[重賞展望]ラジオNIKKEI賞の傾向と平日推奨馬

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近5年傾向Pickup

・前走東京芝で負けている馬(該当馬は過去5年中3年で複勝圏内に好走中、その3頭は全て7人気以下の大穴)

・前走2000m以上出走の距離短縮馬も期待値は高い、特に前走3コーナー5番手以内の先行経験馬(過去5年で4人気以下で馬券に絡んだ10頭中8頭は距離短縮馬、そのうち7頭は前走3コーナー5番手以内の先行経験馬)

・福島芝で勝利実績を持つ馬も期待値は高い(20年8人気1着バビット、19年9人気2着マイネルサーパスなど人気薄の激走も複数)

・父か母父が米国型や、キングヘイロー、アグネスタキオン、アドマイヤムーン、タイキシャトル、ロードカナロア等々、短距離指向のスピードに特化した血統馬(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した10頭中8頭が該当)

・父ロベルト系や、父か母父ステイゴールドなど、小回りコースの中距離重賞巧者血統も毎年走る

総括

過去5年のラジオNIKKEI賞は、当日単勝4番人気以下の立場から複勝圏内に好走した10頭中7頭が、父非サンデー系の共通項。

2021年は、当日単勝4番人気以下の父が非サンデー血統が上位を独占して3連単の配当金も31万円超の大荒れ決着に。

ローカル福島コースの非根幹距離、かつハンデ戦ということもあり、主流とは相反する特殊な傾向が垣間見える3歳馬限定の重賞競走。

また、昨年の勝ち馬フェーングロッテン、一昨年の勝ち馬ヴァイスメテオールは、何れも母の父がキングヘイロー。

当種牡馬は、現役時代に芝1200mG1レースを制覇。馬力とスピード指向に特化したノーザンダンサー系種牡馬。

そのキングヘイローが持つスプリント指向の速さや、ノーザンダンサー系特有の持続力の要素もポイントになりやすいレース。

以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。

推奨馬

オメガリッチマン…前走の京都新聞杯(京都芝2200m・G2)が3コーナー3番手の位置取りから6着。前述の通り、前走先行経験のある距離短縮馬有利のレース。また、前走東京芝で敗戦馬同様に、直線の長いコースで負けている馬も例年期待値の高いパターン。2019年3人気1着ブレイキングドーンも前走京都新聞杯6着からの臨戦。父イスラボニータは1600m以下の芝重賞を2勝。マイルG1レースの連対実績も持つスピード型。こちらもピックアップの詳細通り、開幕週の馬場で行われるレースだけに血統的には短距離指向の強いタイプも有利のレース。尚、本馬の2代母オジャグワは世界最高峰のスピード大国としても知られるアルゼンチン競馬の芝G1レースを5勝した超名牝。父系の特徴に加えてスピード指向の強い牝系であることも当レース向き。

マイネルモーント…毎年の当レースで期待値の高いステイゴールド系のゴールドシップ産駒。昨年8人気2着ショウナンマグマ、2020年8人気1着バビット、2018年9人気3着キボウノダイチは、全馬が父か母父ステイゴールド系の血統馬。父がステイゴールド系で母父がサンデーサイレンスを経由しない米国型ヘイロー系という意味では3年前の勝ち馬バビットと同様となる血統構成馬。父ゴールドシップは言わずと知れた小回り&右回りコースの中長距離重賞の鬼血統で、母ゲッカコウも小回り&右回りコースの芝1800m重賞の連対実績馬。また東京芝1着からのローテに関しても、その血統背景を踏まえれば、条件的には向かなかった競馬を地力の高さだけで補った可能性も高く、本来の持ち味が最大限に活かされるであろう今回は前走からの大幅な上積みさえ期待できる1頭。

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