近5年傾向Pickup
・東京ダート実績、特にオープンクラスで連対の実績(過去5年の勝ち馬5頭全馬が該当、昨年も該当馬が複勝圏内を独占)
・前走5着以内の好調馬も有利(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中11頭が該当)
・距離短縮馬、前走交流ダートG1レース出走馬も有利(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中10頭が該当、近2年は該当馬が複勝圏内を独占)
・父か母父サンデーサイレンス系(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中11頭が該当)
・シンボリクリスエス産駒、キングカメハメハ産駒、父エーピーインディ系、父ストームバード系など、同じ舞台のフェブラリーS実績血統馬も毎年走る
・JRA唯一のダ1600mコースで、リピーターの活躍も顕著(2年連続連対のソリストサンダー、2年連続馬券内好走のエアスピネル、タガノトネール、3年連続好走のダノンカモン、武蔵野S2勝のサンライズノヴァなど近年でも該当馬は多数)
総括
過去5年の武蔵野Sの勝ち馬5頭は、全馬が東京コースのオープンクラスに連対実績のあった馬。
また、直近2年連続で連対のソリストサンダーを筆頭に、こちらも2年連続で3着以内に好走中のエアスピネルや当レース2勝のサンライズノヴァ、3年連続好走のダノンカモン等々、リピーターの好走率も水準以上。
JRAでは唯一ともなるダ1600mコースで施行される重賞競走ということもあり、何よりもコース実績がアドバンテージになりやすいレース。
以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。
推奨馬
ハヤブサナンデクン…距離短縮ローテで、東京ダートのオープンクラスで連対実績を持つ馬。血統構成はゴールドアリュール×クロフネ。父も母父も当レースと同舞台で施行されるフェブラリーSの実績種牡馬。2018年の武蔵野Sも、父か母父にゴールドアリュールorクロフネの血を持つ馬が1着2着。またゴールドアリュール産駒は過去5年の武蔵野Sで2勝。近親には同じ左回りのダートG1チャンピオンズC勝ち馬のサンビスタ。デビュー以来初の東京ダ1600m出走のシチュエーションともなる今回は近走からの大幅な上昇度も。
エアスピネル…武蔵野Sは一昨年3着、昨年2着と、言わずと知れた当舞台のスペシャリスト。前述の通り、JRA唯一のダート1600mコースで施行される当舞台はリピーターの好走率も水準以上。地方交流G1南部杯を叩いて出走の臨戦過程も昨年と全く同じローテーション。高齢になってもパフォーマンスの下降幅が少ないエアデジャヴーの一族で、キングカメハメハ×サンデーサイレンスの芝血統馬。芝指向の強いタイプが走りやすい当レース向きの典型と言えるキャラクター。
レモンポップ…自身の勝ち鞍6勝は全て東京ダート戦。好調馬も有利のレースで4連勝中と勢いのある臨戦も強調材料。父Lemon Drop Kidは前述したエアスピネルと同じキングマンボ系種牡馬。2019年13人気3着と高配当馬券を演出したダノンフェイスも東京ダ1400mで3勝の実績があったキングカメハメハ産駒。当時のダノンフェイスも前走ダ1400m戦から激走したように、キングマンボ系は距離延長も得意で臨戦過程の不安も皆無。
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