アルゼンチン共和国杯(G2) [重賞最終見解]

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2022年11月06日(日)

東京11R アルゼンチン共和国杯

過去5年のアルゼンチン共和国杯は、3着以内に好走した15頭全馬が、近2走以内に上がり順位5番手以内の末脚の実績を持っていた馬。

広大な東京コースの長距離重賞だけに、末脚の重要性は極めて高い重賞競走。

血統的にも定石通りにスタミナ指向が強く、特に父か母父がロベルト系orステイゴールド系、もしくはトニービンの血を持つ馬は特注系。

中でも、父か母父ロベルト系は、直近4年連続で連対。昨年は該当馬が3着以内を独占と、近年のトレンドに。

テーオーロイヤルは、2代母アルペンローズの父がロベルト系Kris S.。

一昨年、昨年で連覇のオーソリティも母父がKris S.産駒のシンボリクリスエス。

昨年3着フライライクバードも母の父がシンボリクリスエス。

Kris S.の系統は、アルゼンチン共和国杯に相性のいいロベルト系の中でも特筆すべき系統。

母父マンハッタンカフェも非婚距離重賞の鬼血統。

当種牡馬は現役時代に芝2500mG1の有馬記念を優勝。

代表産駒のルージュバックは重賞4勝の全てが非根幹距離。同じく代表産駒クイーンズリングもエリザベス女王杯(2200m)1着、有馬記念2着と非根幹G1で活躍。

加えて近親には2015年のアルゼンチン共和国杯2着馬メイショウカドマツと、想定上位人気馬の中では最も信ぴょう性の高い1頭と判断します。

ハーツイストワールは、当レースに相性のいいロベルト、トニービンの血を併せ持つ馬で、近走上がり上位の実績馬。

好調馬や格下のレースに出走していた馬の期待値が高いレースだけに、前走オープン特別1着からの臨戦も買い材料。

マイネルファンロンも、典型的なアルゼンチン共和国杯の特注血統。

2走前の宝塚記念(2200m・G1)では5着、4走前のアメリカJCC(2200m・G1)では2着と、いわゆる非根幹距離の重賞であれば堅実に走るタイプ。

非根幹距離への舞台替わりに加えて、休み明けを叩かれた上積みにも期待できる今回は変身も。

推奨馬

テーオーロイヤル
ハーツイストワール
マイネルファンロン
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