初心者でも分かるマイラーズC講座

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馬券は楽しいことばかりではない人生と同じ。

初心者でも分かるマイラーズC講座て、安っぽい釣りタイトルなかんじにしてみました。

今日は競馬知らないよって人でもなんとなく分かる馬券の狙い方、これいってみます。

馬券買いまくりの方なんかはご理解いただけると思いますが、競馬は大前提、まー外れます。

名のある評論家だって、めちゃくちゃ競馬に精通する人だって、馬券は外れます。

こういうこと言うと、じゃあなんで馬券買うの問題の話になりがちですが、もうそれは面白いから、個人的にはこれに尽きます。

楽しいことばかりではない人生と同じですかね。

競馬は毎回同じ能力が問われる訳ではない。

んで、ここからが本題。

じゃあなんで馬券は外れるのか。

これも、色んな要素があります。

シンプルに狙ったお馬さんの調子が悪かったりとか、馬場状態とか、展開とか、枠順(お馬さんの並び順)とか、あとレース中に予期せぬ不利を受けてしまったりとか。

まー色んなファクターが相まって、馬券は外れたり、たまーに当たったりもします。

個人的に、この要素はデカいなって思うのは、競馬は毎回同じ能力が問われる訳ではない、みたいなところです。

少しだけ話しが難しくなるかもしれませんが、なんとか堪えてください。

あと、日本語は下手かもしれませんが、これも堪えてください。

例えば、距離が1600mのレースがあったとします。

競馬って不思議で、1600mのレースでも、必ずしも1600mの才能が問われるとは限りません。

意味不明ですよね。でも競馬ってホントにそうなんです。

んで、競馬好きの方でもここをしっかりと把握している方も、恐らく少数派です。

血統マニアの独り言も、ここをちゃんと理解するまでに10年は掛かりました。

いや、ワンチャンいま現在もしっかりとまでは把握しきれていないかもしれません。

問われる能力の方向性は大まかに3つくらい。

1600mの競馬で、問われる能力の方向性は、ざっくりで3パターンあります。

1つは、当たり前ですが1600mに対するスタンダードな適性が要求されるレース。

これは、通常の馬場だったり、通常のペースだったり、とにかく普通の1600m戦、みたいなイメージです。

もう1つは、1400m以下の距離でも走れるようなスピードが問われるレース。

これは、速い時計が計測されるような、高速馬場と言われるシチュエーションだったり、もの凄いスローペースで直線で瞬発力が問われる局面だったり、そんなレースです。

もう1つは、1800m以上の長い距離も走れるような、スタミナが問われるレース。

これは先ほどのスピード指向の強いレースとは真逆で、雨がめちゃめちゃ降って時計の掛かる重い馬場だったり、超ハイペースでみんながバテちゃうようなレースなんかもこの部類に入ります。

てなかんじで、同じ1600mでも、ざっくり3パターンあるので、馬券は外れちゃうんです。

難しいなと思った方は、スピード指向、スタンダード、スタミナ指向、みたいなリズムだけでも覚えて頂ければと思います。

もう1つだけ難しい話しをすると、日本の競馬はレベルが低ければ低いほどスピード指向、んで、レベルが上がれば上がるほどスタミナ指向が強くなる、てきな傾向もあります。

もちろん全てではないですが、この傾向は日本競馬のスタンダードてきな傾向です。

例えば、初めて競馬をする馬が集う新馬戦、まだ一回も勝てていない馬が戦う未勝利、それから1勝クラス(1勝した馬同士が走る競馬)なんかは基本、スピード指向です。

んで、クラスが上がれば上がるほど、スピードだけではない、スタミナや、馬力、根性とか、競走馬としての総合的な才能が要求されるようになっていきます。

じゃあなんでそうなるのか。

ここまで説明する意味はどーかと思いますが、熱心に熟読して頂いている方が1人くらいはいると思って書きますね。

あ、それと、あくまでも個人的な見解です。

日本の競馬は、世界基準で見ても、スピード指向が強いので、まず、スピードの有無で淘汰されていきます。

スピードのない馬は、芝ダート問わず、日本の競馬で勝ち上がることは難しい、それくらいは言っていいと思ってます。

んで、その一定のスピードを持って勝ち上がってきた馬が戦うことになる上級条件では、スピードにプラスαの要素が問われるようになります。

スピードは持っていて当然で、それ以外にどんな長所を持っているか。

日本の高いレベルの競馬では、ここが重要になってきます。

競馬に限らず、よくある基本と応用みたいなノリで、日本の競馬の基本がスピード、みたいなことですかね。

初心者でも分かるマイラーズC講座。

じゃあここからは今回の本題。

初心者でも分かるマイラーズC講座、やっていきます。

今週末の日曜日に行われるマイラーズは、1600mの重賞競走です。

重賞競走ってのは、日本の競馬で最も価値が高いレース、みたいなイメージでOKです。

重賞にはG3、G2、G1とグレードの大きさもあって、G1レースが一番権威のあるレースになります。

ちなみに、マイラーズCはG2です。

そして、このマイラーズCは1600mのレースです。

はい、そうなんです。

マイラーズCが1600mのレースだから、先ほどはこの距離で例えてみました。

粋な流れ、作っちゃいました。

じゃあ、このマイラーズCは、スピード指向、スタンダード、スタミナ指向、どれなんだい?

なかやまきんに君バリに、そう思考した方は抜群に才能があると思います。

あくまでも通常の良馬場と過程して考えるなら、今年のマイラーズCは、スピード指向の強いレース。

恐らくこれに分類されます。

なんでそれが分かるのかと言うと、昨年のマイラーズCも1分31秒4という速い決着で、先週の阪神競馬場の馬場も、速い時計が計測される馬場だったから、こんなところです。

なので、今年のマイラーズCは、雨とか、めちゃくちゃなハイペースとかにならない限りは、スピード指向。

そんなイメージです。

あ、時計見ても速いとか遅いとかわかんないよ、って方は、JRAのホームページで競馬場別のレコードタイム表を見てください。

レコードタイムってのはその競馬場、その距離で最も速く走ったお馬さんの記録です。

ちなみにレコードタイムは、2歳馬のみと3歳以上の2種類があります。

マイラーズCは、3歳以上のレースなので、この場合は、阪神競馬場の3歳以上の芝1600m戦のレコードタイムを見てください。

2022年4月20日(水)現在で、阪神競馬場の3歳以上の芝1600mのレコードタイムは、1分31秒1。

去年のマイラーズCの勝ち時計が1分31秒4。

こんなかんじで比較すると、去年のマイラーズCがものすごく時計が速かったことが分かりまっす。

具体的にどんな馬を狙えばいいん?

スピード指向は分かったから、具体的にどんな馬を狙えばいいん?
ここ行きましょう。

去年のマイラーズCは、1~5着以内を父ディープインパクトorキングカメハメハ系が独占。

1着ケイデンスコールは、キングカメハメハ系ロードカナロア産駒。

2着アルジャンナは、ディープインパクト産駒。

3着カイザーミノルは、ロードカナロア産駒。

4着ダイワキャグニー、5着エアロロノアはキングカメハメハ産駒。

ディープインパクト、キングカメハメハは、日本のトップサイアー(とにかくたくさん勝ち星を稼いでるお父さん)なので、ここは覚える必要もないですが、血統的にはいわゆる日本の王道の才能が要求される、みたいなイメージです。

また、マイラーズCは、スピード指向の強いレースなので、そういう経験をしている馬、実績のある馬なんかも有利になりやすいです。

去年、単勝9番人気ながらも3着に好走したカイザーミノルは、前走で1200mの短距離戦を使われていた馬。

こんなかんじで、1600m戦でも、スピード指向が強いレースだから、近走で1400m以下の短い距離を使われている馬が有利になる、みたいなイメージです。

あくまでも、参考までに、ですが、今年のマイラーズCに登録している馬の中で、

・父がディープインパクトorキングカメハメハ系

・前走1400m以下出走

この2つの条件を満たす馬は、ロードマックス1頭のみ。

来るかどうかは分かりませんが、割と人気のないお馬さんだと思うので、来たら褒めてやってください。

ちなみに、昨年の勝ち馬ケイデンスコールも出走を予定しています。

来るかどうかは分かりませんが、来たら褒めてやってください。

と、ここまで長々と説明してきましたが、どうやらマイラーズC当日の阪神競馬場は下り坂のお天気。

ワンチャンここまで説明してきた意味、、です。

雨で馬場が重くなると、今度は逆にスタミナ指向になったりして、スピード指向とは真逆の個性を持った馬が有利になっちゃう、なんて局面が多々あるのも競馬です。

まーそうなったら、近走1800m以上の出走馬とか、1800m以上の距離に実績がある馬なんかを狙ってみてください。

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