次女の念願だった「自分の部屋」ができました。
それまでは長女の部屋で一緒に寝ていて、
自分の荷物はリビング横の和室にぎゅうぎゅうに置いてある状態。
いわば“仮住まい”のような暮らしでした。
でも次女は、掃除や整理整頓をがんばっていて、
「自分の“好き”がつまった部屋がほしい」と言い出したのです。
~物置部屋から、秘密基地へ~
とはいえ、その「物置部屋」と呼ばれていた場所は、
こちらの記事でご紹介したのですが、ごっちゃごちゃ状態からは片づけたものの、まだ部屋としてつかえる状態ではありませんでした。
それでも次女のやる気は本物。
汗をかきながらどんどん物を運び、自分のお部屋を仕上げていきました。
わたしもつられて一緒に整理していたら、
気づけば家の中までスッキリ。
どんどん形になっていくその姿を見ながら、
「行動すれば、ちゃんと現実は動くんだな」と改めて思いました。
~自分の手でつくった“お気に入り空間”~
やっと完成した次女の部屋は、まだ家具も少なくて、
どちらかというと“これから”の空間。
でも、そこに座って満足そうに笑う次女の顔が忘れられません。
「言うだけじゃなくて、自分で動いたから手に入ったんだよ」
そう伝えると、次女はちょっと照れくさそうに笑いました。
その日、ネットで見つけたお気に入りの貝殻のカタチをしたイスと
おしゃれな机を注文♪
後日、無事届いて次女のお気に入りの秘密基地は完成しました♪
~“自分のご機嫌”は、自分でつくる~
この出来事を通して感じたのは、
“自分の環境を整える力”は、心の自立にもつながるということ。
自分で自分のご機嫌をとる。
自分で自分を充電する。
そうやって、自分の心地よさを自分でつくれるようになること。
それが、人生のあらゆる場面での“自立”の第一歩なんだと思います。
~今日の気づき~
自分の“好き”を大切にできる人は、
自分の人生も丁寧に育てていける人。
整った空間には、未来へ進む力が宿る。