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【不登校・登校しぶり】お母さんのその「不安」、正体わかっていますか?

~不登校・ひきこもりのお子さんが最高の笑顔を取り戻す!~ 親子の未来応援ひろば「カナエール」 代表 青島明日香です。 新年度が始まって2週間。 この2週間、どうでしたか? 朝になるたびに 「今日は行けるかな」って思ったり ちょっとした表情や一言に 一喜一憂したり がんばってるつもりなのに どこかずっと落ち着かないまま 過ごしてきたかもしれませんね。 そして週末。 少しホッとしている反面、 「来週はどうなるんだろう…」 そんな不安も、 ふっと出てきやすいタイミングです。 ここで、ひとつだけ。 もしかしてその不安、 「子どものこと」だと思っていませんか? 子どもの状態次第で 不安はなくなるのに、って… でもね、 私も経験がありますし、 これまで関わってきた 多くのお母さんもそうなんですが、 子どもが良くなっても 不安がなくならない、ということ、 案外あるんです。 じゃあその「不安」って何なのよーーー! って思いますよね(^^;) お母さんが感じている不安って “子どもそのもの”ではなくて ✔ このままずっとこうだったらどうしよう ✔ 将来、大丈夫なのかな ✔ 私の関わり方、間違ってる? こんなふうに 「まだ起きていない未来」や 「見えない正解」に対しての漠然としたもの だったりするんです。 だからこそ いくら子どもの様子を見ても 安心できないし 情報を探しても探しても しっくりこない。 あー、モヤモヤ… そんな時はその不安、言葉にしてみてください。書き出す話すそれをするとあらためて何に不安を感じているがわかる。漠然とした不安がはっきりすることで、脳も心もスッキリするんです。自分で
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【子育て体験談】悩みは成長するための栄養になる

次女はほとんどの日に学校へ行けるようになりました。登校しぶりで泣いていた頃を思い出すと、「よくここまで来たな」と、胸の奥がじんわり温かくなります。放課後には、友達と公園で遊ぶ姿も増えました。家に帰ると「今日ね、○○ちゃんとこんなことしたんだよ」と話してくれる。その笑顔を見るたびに、少しずつエネルギーが満ちているのを感じます。~すぐには芽が出ないけれど~この1年、わたしが意識してきたのは“焦らないこと”。体力に合った生活リズムを整えること。得意なことを見つけて「それ、あなたの素敵なところだね」と伝えること。そして何より、ちゃんと話を聞くこと。大人のわたしたちは、どうしても“結果”を早く見たくなってしまいます。でも、心の成長は目に見えない。水をあげても、根が張るまでは静かに待つしかない。~“ちゃんとする”より、“やりたい”を大切に~次女を見ていると、「ちゃんとしなきゃ」「がんばらなきゃ」と自分を追い込むより、「やってみたい」「おもしろそう」と思えるときのほうが、ずっと力を発揮できるようです。だから、わたしは言葉を変えました。「頑張りなさい」ではなく、「やりたくなったら、やってみようか」。その小さな声かけの積み重ねが、次女の中に“安心して挑戦できる土壌”を育ててくれた気がします。~壁じゃなく、扉かもしれない~学校に行きたくない日もある。人間関係に疲れる日もある。でも、そんなときこそ立ち止まって考えられるのは、ちゃんと成長している証拠なんですよね。今までは“壁”に見えていた場所も、よく見ると“扉”かもしれない。わたしにできるのは、その扉を見つけるお手伝いまで。開けるのは、次女自身の力。
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【子育て体験談】娘が泣いた2学期スタート

今回からしばらく、母として体験した こどもの「登校しぶり」について綴ってみようと思います(^^)今では、毎日ではないものの、学校が楽しい!というようになっています。数年前… 2学期が始まってすぐのこと。小学3年生だった次女が、ある朝ぽつりと「学校行きたくない」と言いました。実は1学期からちょこちょこあったのですが、夏休みをめいっぱい楽しんだあとの新学期は特につらかったようで……玄関で涙を流すほどでした。~わたしの学びと試み~ちょうどその頃、わたしは「人の強みを活かす講座」で学んでいました。その中で印象的だったのが、子どもの気持ちに寄り添うときに大事なのは「評価や批判ではなく、気づきを促すこと」だという考え方。たとえば、子ども自身がゴールを持つことそのゴールに近づけるように事実を一緒に見つめることできたことを積み上げていくことわたしは次女を“成長の観察対象”としてではなく、一緒に進んでいく仲間としてとらえるようにしました。~わたしと次女のゴール~「学校に行けるようになること」をゴールにしない、と決めました。それよりも、自分の気持ちを我慢せずに、自信を持って人に伝えられるようになること。その力さえ育てば、学校に行く・行かないに関わらず、人生のどんな場面でもきっと乗り越えていけるはず。~小さな涙から始まる物語~「学校に行きたくない」と泣いた朝。ただ困るだけでなく、ここから次女とわたしの“成長の物語”が始まったんだと思います。一緒に泣き、一緒に笑いながら、ゴールへ向けて歩いていく。次女の小さな背中が、わたしにとっても大きな先生になりました。~ 今日の気づき~子どもの「できない」をなくす
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「大丈夫?」と聞くほど、本音を言えなくなる理由

~不登校・ひきこもりのお子さんが最高の笑顔を取り戻す!~ 親子の未来応援ひろば「カナエール」 代表 青島明日香です。 新年度が始まって1週間。新しい人・場所に囲まれて過ごすこの時季は案外疲れをためやすいものです。「疲れた」と子どもが言ってくれたらわかりやすいですが、なかなかそういう子ばかりではないんですよね~。その理由はいろいろあるとして、子どもの様子が気になるとき、大人がとっさに声かけしやすい言葉があります。それが 「大丈夫?」 一見、子どもに寄り添う とても優しい言葉ですよね。 でも実はこれ、 子どもにとっては 答えにくい質問でもあるんです。 なぜかというと、 「大丈夫?」と聞かれると 「大丈夫」と答えるしかなくなってしまうから。 本当はちょっとしんどい 本当は疲れている でもそれを言葉にするのは難しいし、 お母さんを心配させたくない気持ちもある。 だからつい 「うん、大丈夫」 と答えてしまう。 でもその裏では、 限界に近づいていることもあります。 だからこそ大事なのは、 「大丈夫?」と聞くことよりも その子の様子を見て、 感じ取ること。 いつもと違うことは何なのか。そして 即座に子どもを変えようとしないこと。 ちょっと問題をそらす。例えば一緒におやつ食べよう、と誘ったり。このあたりの具体的なお話は、 昨日のInstagramライブで もう少し詳しくお話ししています。 「うちの子も、言わないタイプかも」 「どう関わればいいんだろう」 そう感じた方は、 ぜひアーカイブで観てみてくださいね。Instagramアカウント▼あすか/元・がんばり不登校ママ/愛知
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朝、学校に行くか行かないか、はっきりしない時の対応

~不登校・ひきこもりのお子さんが最高の笑顔を取り戻す!~ 親子の未来応援ひろば「カナエール」 代表 青島明日香です。 新年度が始まり、 朝から落ち着かない時間を 過ごされた方も多いかもしれませんね。 特に登校しぶりの子だと 「学校行きたくない」モードで始まり、 どんどん時間だけが経っていく・・・。 学校にも連絡しなきゃいけないのに 行くのか行かないのかも曖昧。 しかも自分も仕事に行かなきゃ・・・ そんなお母さんにとっては、 イライラや焦りがピークに達することも 多いと思います。 娘の登校しぶりも、完全不登校も、ひきこもりも 体験してきた私としては、 どのステージよりも、 この「登校しぶりの朝時間」がつらかった。 ・・でも、ちょっとした工夫で ラクになった時がありました。 それは、 ①私が対応を時間で区切ったこと ②それを子どもと学校の先生に宣言したこと どういうことかというと・・・ 行くか行かないか、 なかなか返事できない(決められない)子どもに、 「決めたら教えて」と伝え、 「〇時までに返事がなければ、お母さんが一旦学校に 『決められないのでまた電話します』と伝える」 ということを、子どもに伝えた上で、 少し離れた位置にいくこと。 これらは 「〇時までに決めて」とか 「早くして!」というのと 同じように思うかもしれませんが、 子どもが「決める」ということと、 親の私が取る行動を分けて提示しているんですね。 こうすることで 子どもにとってはわずかでも焦りが減るんです。 「いや、時間制限を設けて、 決めさせた方が決められるんじゃない?」 そう思う方もいらっしゃると思います。 です
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【子育て体験談】「学校に行かなければならない」を手放した理由

「学校に行かなければならない」——その言葉を、わたしはずっと信じてきました。それが“正しいこと”で、“普通のこと”で、“親として当然の願い”だと、疑いもしなかったんです。でも、ある日ふと気づきました。その“正しさ”が、誰かを苦しめているかもしれないことに。「行かなくてもいい」と言ってみたけれど登校しぶりが続いていた頃、「行かなくてもいいよ」と言ってみたことがあります。少しでも気持ちが楽になればと思って。けれど、次女の反応は意外でした。安心するかと思いきや、その言葉を聞いて、逆に戸惑ったような顔をしたのです。「行かなくてもいい」と言われても、次女の中では“行きたい気持ち”と“行けない現実”がせめぎ合っていた。どちらを選んでも、苦しかったんだと思います。~「しなければ」は誰のため?~わたしは改めて考えました。どうして“行かなければならない”と思っていたのか。たぶんそれは、「みんな行っているから」「そうあるべきだから」という“他人軸”の考え方。でも、次女の姿を見ているうちに、“行くこと”よりも“どう生きるか”のほうが大事だと気づいたんです。“しなければ”で動く人生より、“したい”で動く人生を生きてほしい。~「〜しなければ」は、ちょっとずるい~“しなければ”って、一見まじめに聞こえるけど、実は少しずるい言葉でもあります。だって、自分で選ぶ責任をどこかに預けてしまえるから。「仕方ない」「みんなそうだから」で片づけられてしまう。でも、本当の成長は、“自分で選んで、結果を受け止めること”の中にある。だからこそ、次女には「行きたい」「行きたくない」どちらを選んでも、自分の気持ちを大切にできる人
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【子育て体験談】「しあわせ」を感じる練習

部屋を片付けて気分がよくなった翌日の話。朝の台所でコーヒーを飲みながら、わたしは今日こそすんなり行けそうだな、なんて思っていました。けれど、次女はいつもと違う表情で「行きたくない」と泣き出しました。前の晩、「明日は行く」と自分で決めていたこと。それがかえってプレッシャーになっていたようでした。~「行かなきゃ」より、「感じよう」~話を聞いていて気づいたのは、次女が自分を追い込みすぎていたこと。「学校に行かなきゃ」「みんなに迷惑かけちゃう」と、心がぎゅっと固くなっていました。そしてもう一つ。最近の次女は、ちょっと“幸せセンサー”が鈍っているようにも見えました。好きなことも、楽しいことも、感じる前に「やらなきゃ」が先に出てくる。それじゃあ、エネルギーが足りなくなって当然です。幸せは、自分でつかみにいくものわたしは次女に、そっと話しかけました。「どんな状況でも、幸せを感じられる人は強いよ。自分でパワーを充電できるからね」そして例を出しました。「お母さんはね、ごはんのふりかけにも幸せを感じるよ。朝の風が気持ちいいときも、仕事で汗をかくときも、家族でごはんを食べるときも。ああ、しあわせだなって思うの」次女は、少し笑って聞いていました。「ふりかけ~???」それだけで、もう十分だと思いました。~やらなきゃを、やりたいに変える練習~「やらなきゃいけないこと」は、この先いくらでも出てくる。でも、幸せを感じられる力があれば、“やらなきゃ”を少しずつ“やりたい”に変えられる。そんな話をしていると、次女が小さな声で言いました。「…学校、行こうかな」その日は体育の時間から登校。先生が温かく迎えてくださり、
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【子育て体験談】理由を言えるようになった朝

わたしの仕事が休みだったある日「今日は少しのんびり…」なんて思っていたら、次女が遅めに起きてきて、いきなりふてくされ顔。はい、出ました。「学校行きたくない」宣言。実はこれ、私の仕事が休みの日あるある。でも、この日は少し違いました。~次女が自分から言えたこと~「なんで行きたくないの?」と聞くと、はじめて次女が自分から理由を口にしたのです。——「2桁の割り算のひっ算がわからないから」あぁ、なるほど。勉強のつまずきが不安の正体だったんだね。それを聞いたわたしは「よし、じゃあ一緒にやろう!」と朝からミニ算数教室を開催。鉛筆を握って隣に座ると、次女の考え方のクセが見えてきました。~間違えたくない気持ちと、ゆっくりの力~次女には「間違えたくない」という強い気持ちがあります。でもそれって、裏を返せば「ちゃんとできるようになりたい」という前向きさでもある。だからわたしは声をかける言葉を工夫しました。「間違えたらやり直せば大丈夫」「あせらなくていいよ、ゆっくり考えてごらん」無言タイムをあえて作って、考えに集中できるようにする「できるようになりたいと思えるのは素晴らしいことだよ」と伝えるすると、次女はだんだん落ち着きを取り戻し、理解したらスッと問題に取り組めるようになりました。~1時間遅れても、笑顔で登校~結局この日は、1時間遅れて学校へ行きました。でも、泣き顔ではなくニコニコの笑顔で玄関を出て行ったのです。1年前は「なぜ行きたくないのか」すら自分で言えなかった次女。その次女が、理由を言葉にできるようになった——この成長が、母としては何より嬉しかった。もちろん理由はひとつじゃないし、言いやすいもの
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【学校に行きたくないって言われたらどうしたらいいかわからない】

「学校イヤだ…休みたい」と言う子どもの言葉に、あなたはどう反応しますか?「何がイヤなの?」と聞くと、あれがイヤ、これがイヤ…話を聞いているうちに「いいから、行きなさい! そんなことで学校は休めないでしょ!!!」と怒ってしまったり、根負けして「もういいよ… はぁ… 休めば?」と言っちゃったり。休んだら休んだで勉強しろ!と言ったり、好きにさせてみたり、手伝いをさせたり、何かを制限したり…これ、どうなの? 何が正解なの?と思いませんか?お子さんの様子や性格により答えは異なりますよね。話をしながら、「私、どうしたかったんだろう…」ということを整理するのって、すごく大事なんです。自分の考えがあちこちへ行くと、子どもへの関わりがブレてしまいます。関わりがブレると、子どもはどうなるのか?混乱します。誰かに話を聞いてもらって、考えを整理していきませんか?よかったら、あなたのお悩み・愚痴を聞かせてください。吐き出すだけでスッキリしますよ。 待っていますね(*´▽`*)
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1000日ぶりに登校した入学式

今日は数年前 わが家に起こった話をします。 中学1年の6月から完全不登校になった娘。 高校の入学式の時には 約1000日ぶりに登校できたんです!  前日から準備していた娘。 それでも当日、学校に着くまでは、 「本当に行くのかな」と私は思っていました。 でも行けた! その姿を見て、私は涙が止まりませんでした。 入学式に泣く親ってそうそういないと思うけど。たとえそれが今日だけのことであったとしても。 「がんばりたい」という気持ちがすごく見えて。 それが嬉しかったんですよね🥺 …と言いながらも、やっぱりその後行けなくなって。 がんばりたいのに、がんばれない。 というか、がんばっているのに、望む結果にならない。 本人、一番辛かっただろうな。 そんな中、私は期待したり勝手に落ち込んだり。 そんな自分に嫌気がさしました。 でも今なら、あのときの私にこう言えます。 「一喜一憂するのは、当然だよ。」と。 人間だもの。感情が動くのは当然。 ただ、その感情をどう捉えるか。 それによって、その後の言動が変わる。 子どもと一番接する時間が多いお母さんだからこそ、 自分の感情に気づくことが大事。 今振り返ってそう思います。でも自分一人で振り返るとしんどいことも。そんな時は誰かを頼って話を聞いてもらうのもいいんですよ。
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【子育て体験談】“めんどくさい期”も成長のサイン

自分だけのお部屋を整えて、お気に入りの空間をゲットした次女。(https://coconala.com/mypage/blogs/edit/656535)「ちょっと気分が変わるかな」なんて淡い期待を抱いていたけれど、次女の口から出た第一声はやっぱり、「学校行きたくなーい」でした。あれだけ念願のお部屋ができて、テンションも上がっていたのに……。今度は「家が快適すぎて出たくない」という新たなステージに突入。わたしの中で「まさかの逆効果?」という声が一瞬よぎりました。~エネルギーをためているだけかもしれない~でもよく考えたら、これまでずっと頑張ってきた次女。まだまだエネルギー充電が必要なだけなのかもしれません。今は動けない時期。それなら、焦って引っ張るよりも、“充電期間”として見守るほうがきっといい。「自分のエネルギーを自分でコントロールできるようになったら、そのとき自然に動き出す」そう信じることにしました。結局 遅れて学校へ・・・~先生とのやり取りで気づいた“反抗期”~その日、わたしも付き添って登校しました。次女は教室には入らず、先生が別室まで来てくださることに。ドアの外から様子を見ていると、先生に対して妙に素っ気ない態度。わざと視線をそらしたり、ちょっとぶっきらぼうに答えたり。ああ、“反抗期”。めんどくさい、でもかまってほしい。素直になりたいけど、うまく言葉にできない。理想と現実のあいだで、もがいている姿がそこにありました。~複雑さの中にある、ちゃんとした気持ち~次女の中には、ちゃんと考えや思いがある。でもそれをそのまま出すのが難しい時期なんですよね。小さなプライド、誰にも見せた
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【子育て体験談】“甘えられる場所”があるという強さ

学校に行きたくない・・・と不機嫌だった翌日の朝次女は、あっさりと登校班で学校へ向かったそうです。なぜ“そうです”なのかというと、その時間、わたしは畑のアルバイトに出ていたから。まだ薄暗い朝五時。土の匂いの中で野菜を収穫するのは、思いのほか気持ちがいい。汗をぬぐいながら、ふと空を見上げたとき、「今ごろどうしてるかな」と次女の顔が浮かびました。~わたしがいない朝は、普通に行ける~家にいなかった日は、だいたい問題なく登校しているらしい。そのことに、最初は少しショックを受けました。わたしがいると行けない?もしかして、わたしが甘やかしてるの?そんな思いもよぎったけれど、しばらく考えてみて、違う答えにたどり着きました。甘えることは、悪いことじゃない子どもにとって“甘えられる場所がある”というのは、実はすごく大切なことなんですよね。エネルギーが足りないとき、安心できる場所でしっかり休めるからこそ、また外の世界に一歩を踏み出せる。無理に突き放すより、「甘えてもいい」と思える関係があるほうが、本当の意味での“自立”につながるのだと思います。~前に交わした約束~登校しぶりが始まった頃、わたしは次女にこんな話をしました。「お母さんは仕事に行く。だから、あなたもお母さんが仕事のときは、学校に行ってみよう。あなたが大事なのは変わらないよ。お母さんが休みの日は、休んでもいい。でも、仕事の日は頑張ってみよう。」“学校に行くこと”を無理強いしたかったわけじゃない。お互いが“それぞれの場所で頑張る”という約束が、わたしたち親子を少しずつ前へ進めてくれた気がします。~今、思うこと~登校しぶりは、まだ終わったわけで
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【子育て体験談】信用貯金が減ったらどうしよう・・・

登校しぶりが始まったころ、わたしの中には大きな葛藤がありました。それは「通学班に迷惑をかけてしまう」ということ。集合時間に遅れるなんて、あってはならない。子どもの頃から「人に迷惑をかけてはいけない」と言われて育ってきたわたしにとって、それは絶対のルールでした。次女の気持ちを大切にしたい気持ちと、ルールを守りたい気持ち。そのあいだで、心がずっと揺れていました。~「信用貯金」という考え方との出会い~そんなときに出会った言葉が「信用貯金」でした。人からの信頼は、コツコツ積み重ねて増えていく。でも、失うときは一瞬。まるでお金の口座のように、日々の行動で残高が変わる。イメージしやすくて、なるほどなあと感じたんです。思えば、わたし自身も「信用貯金」で生きてきたのかもしれません。約束を守る、感謝を言葉にする、誰かの気持ちを想像する——そんな小さな行動が、人の中に“信頼”という通帳をつくっていく。自立って、ひとりで立つことじゃないこの考えを、最近は次女にも話すようになりました。「自立する」っていうと、ひとりで何でもできるようになることを想像しがちだけど、本当は人と助け合いながら生きていくことだと思うんです。まずは自分を大切にして、次に「信用貯金」を少しずつ増やしていく。そうやって、自分から“助け合える環境”をつくっていけるようになってほしい。わたし自身へのメッセージ「迷惑をかけてはいけない」と思っていたけれど、迷惑をかけながら、かけられながら、人は支え合って生きている。むしろ、頼ることや待つことも、「信頼のやりとり」の一部なんですよね。今日の気づき人に迷惑をかけないことよりも、かけたあとにどう
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【子育て体験談】「学校に行ってほしい理由」を言葉にしてみた

次女の「学校行きたくない」が始まった数年前…最初にそう言われたとき、わたしは焦るより先に、こう思いました。――わたしは、なぜ次女に学校へ行ってほしいんだろう?その理由を自分でちゃんと考えて、言葉にして、何度も次女に伝えてきました。~わたしが学校に行ってほしい理由~それは「行くのが当たり前だから」「休まれたら困るから」もちろんそれもあるでも、それ以上に行ってほしい理由がありました家庭では経験できない、人との関わり方を学んでほしい自立する練習を今から少しずつしてほしいストレスを乗り越える方法も体験から身につけてほしい自分だけの“特別”を見つけて、自信に変えてほしいつまりすべては、**「経験をレベルアップにつなげてほしい」**という思い。この1年で、この話を何回したかわかりません。でも、そのたびに少しずつ次女の中に染みこんでいった気がします。~わたしなりの「自立」の話~次女との会話の中で、とくによく出てきたのが「自立」という言葉。でもそれは、ひとりで何でもできることではなくて…。わたしの中ではこうです👇まずは自分を大切にすること自分の機嫌を自分でとれるようになることそのためには――自分の気持ちを無視しないでちゃんと感じる必要なら人に伝える間違えたら「ごめんなさい」が言えるうれしいときは「ありがとう」を言葉にする次女は最近、このあたりが少しずつできるようになってきました。以前を思い出すと、その変化はなかなかの成長っぷりです。~これからのテーマは「信用貯金」~次にわたしが大事にしたいと思っているのが、“信用貯金”をためていくこと。自分を大切にしながら、人との関係も築いていくための力。🌱
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不登校の親、仕事どうする?

「学校に行きたくない」 という子どもに 最初は共感的に関わることができても それが続いて欠席が増えてくると 心配、不安、焦り、時には怒りが芽生え どう関わっていいのか悩む親御さんが 多くいます。 さまざまな感情が渦巻く中で 冷静に考えなければならない現実の一つが 「仕事」。 不登校の子どもをもつ親にとって 仕事との両立は大きな課題。 学校に行かない子どもを 家に一人おいて仕事に行くのは 不安。 かといって 仕事を辞めてしまったら 経済的に困ってしまう。 このように 八方塞がりになる親御さんが多くいます。 今回は 不登校の子どもをもつ親御さんが 仕事とどのように向き合っていくべきか、 具体的な選択肢とそれぞれのメリット・デメリット についてお伝えします。 【どんな選択肢があるの?】 ①現状維持 勤務時間や勤務形態を変えずに、現状のまま働き続ける。 〈メリット〉 ・ 収入が安定し、生活基盤を維持できる ・経済的な安定が精神面の安定につながる 〈デメリット〉  ・子どものケアに十分な時間を割けない可能性がある。 ②時短勤務 勤務時間を短縮して働く。 〈メリット〉 ・子どものケアにあてる時間を増やせる ・子どもとほどよい距離で関わることができる 〈デメリット〉 ・収入が減る ・会社によっては時短勤務制度が整っていない場合もある。 ③フレックスタイム制・リモートワーク 〈メリット〉 ・ 子どもの状況に合わせて柔軟に対応できる。 〈デメリット〉 ・ 仕事内容によっては利用が難しい場合もある。 ④より柔軟な勤務形態が可能な仕事に転職 〈メリット〉 長期的に見て、仕事と育児の両立がしやすくなる
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「学校に行きたくない」その一言に、心が止まった朝

朝の支度中、ぽつりとこぼれた子どもの言葉。「学校…行きたくない」理由を聞いても、はっきりとは言わない。ただ、表情や雰囲気で伝わってくる何かあったんだろうな、という気配。クラスメイトとのトラブル。気づけば悪者扱いされてしまった辛さ。子どもは、ある日突然学校を嫌がるようになることがあります。親は「何とかしなきゃ」と思ってしまうそんな時、親として思うのは・守ってあげたい・何とかしてあげたい・このままで大丈夫なのか不安でも、どうしたらいいかわからないまま時間だけが過ぎていく。多くの場合、親も子も「どうにかしなきゃ」という力が無意識に入ってしまいます。実は、力を抜いた瞬間に変化は起きる学校や友達関係は、正論やアドバイスだけでは動かないことが多いです。むしろ、・相手への拒絶感・不安や心配しすぎる気持ち・緊張した状態こうした内側の状態が、知らないうちに現実へ影響していることも。そして不思議なことに、その緊張が少し緩んだだけで状況が自然に変わることがあります。「知らないうちに流せるようになっていた」hiroスピのセッションを受けたお母さんから、こんな声をいただきました。学校での出来事に対して、以前なら気にしてしまっていたことを「いつの間にか流せるようになっていた」そうです。何かを無理に我慢したわけでも、考え方を押し付けたわけでもありません。ただ、ぶつからなくなった。それだけ。潜在意識は「状態」をそのまま映す潜在意識は、言葉よりも説明よりも今の状態をそのまま映します。親が不安なままだと、子どもも緊張しやすい。でも、親の安心が戻ると子どもも自然と楽になる。「気づいたら、問題じゃなくなっていた」そん
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【子育て体験談】「学校に行く理由」は、スマホからでもいい

次女の「学校にいきたくない」がめっきり減ってきた頃のお話。朝のわたしの役割はすっかり「玄関で見送り係」。「今日も行けるかな?」内心ドキドキしつつ…ランドセルを背負って出ていく姿を見ると、胸の奥で小さく“よし”とつぶやきたくなります。~行く理由は、スマホ~最近、次女が学校に行く理由はとてもシンプルです。「スマホが見たいから。」わが家では、学校を休んだ日はテレビもスマホもゲームもお休み。だから、学校に行けばスマホが見られる。次女にとって、それが立派な“登校のモチベーション”になっているのです。なんだか拍子抜けするような理由。でも、よく考えたら悪くない。行かない理由を並べるより、“行く理由”をひとつでも持っている方が、ずっと前向きだから。~小さくても、ちゃんと一歩~その日、学校から帰った次女は、スマホに直行かと思いきや、玄関にランドセルを置いて近所の友達と公園へ行きました。わたしが「宿題は?」と聞く前に、「宿題あとでやるから!」と返ってくる。つい口を出したくなるけれど、“あとでやる”と言えるだけ、ちょっと大人になったのかもしれません。~「行かない理由」より、「行く理由」~登校しぶりの中で、「行きたくない理由」はまだぼんやりしている。でも、「行く理由」は、明確になってきた。最初はスマホでもいい。そのうち、友達との時間や、授業での小さな達成感が、少しずつ“行く理由”に変わっていけばいい。理想を言えば、「楽しいから行く」「自分の居場所があるから行く」そう思える日が来てくれたら嬉しい。でも今は、どんな理由でも“自分で行こうと思えた”ことを、素直に喜びたいと思っています。~今日の気づき~どんな
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【子育て体験談】「お姉ちゃんみたいになりたい」から始まる、自分探し

わたしには、4歳年上の姉がいます。子どものころから、姉はいつもキラキラして見えました。明るくて、友達が多くて、母からも頼りにされていて。まるで“理想の長女”の見本みたいな存在でした。だから、わたしはいつも思っていたんです。「お姉ちゃんみたいになりたい」って。~姉の背中ばかり追いかけていた日々~習い事も、部活も、高校まで、気づけば全部同じ道を選んでいました。今思えば、姉からしたら少し気味が悪かったかもしれません。“ミニ姉”みたいにくっついてくる妹。なんかごめんなさいぃぃぃでも当時のわたしには、「姉みたいにできれば、わたしも認めてもらえる」そんな気持ちがあったのかもしれません。~姉とは違う、わたしのペース~それでも現実は、思うようにいかないことばかり。姉は何をやっても器用にこなし、わたしはいつもその後ろであたふた。比べるたびに、自分が小さく見えていきました。でも今になって思うんです。4歳年上の姉ができることが多いのは、当たり前なんですよね。同じステージに立って競うものではなく、それぞれ違う時間を生きていたんだ、と今ならわかります。~「自分らしさ」に気づいたのは、大人になってから~いつの間にか、わたしは“姉のように”ではなく、“わたしらしく”生きることを意識するようになりました。不器用なところも、のんびりしたところも、全部ひっくるめて“わたし”。比べるのをやめたら、世界がちょっと優しく見えたんです。今のほうが、ずっと生きやすい。~今、次女を見て思うこと~最近の次女は、お姉ちゃんのまねをよくします。好きな歌、好きなyoutube、言葉づかいまでそっくり。昔の自分を見ているようで、なんだ
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【子育て体験談】“めんどくさい”を片づけた日

その日の次女は、ふてくされ顔で登場。「学校、行かない」その口調からは、“行きたくない”よりも、もう一段強めの“行かない”が漂っていました。わたしは思いました。——これは本気モードだな。でも、無理に行かせる気にはなれず、しばらく見守ることに。~「めんどくさい」に隠れたサイン~声をかけてみても、返ってくるのは「めんどくさい」。どうやら、すべてが“めんどくさい”らしい。勉強も、身支度も、会話も。ああ、これはきっとエネルギー不足なんだな、と感じました。10歳になった次女。自分の世界を少しずつ大切にしはじめていて、「自分の部屋がほしい」と言い出したばかりでした。もしかして、心のエネルギーをチャージするために、環境を整えるタイミングなのかもしれない。~お部屋づくり、という名の心のリセット~思い切って、学校には「今日はお休みします」と連絡。その代わりに、ずっと物置になっていた一室を“次女の部屋”にすることにしました。いざ片づけを始めると、懐かしいおもちゃやプリントの山がどっさり。わたしの心の中でも「全部捨てたい!」と「思い出が…」がせめぎ合います。そして横では、懐かしい人形で遊び始める次女。「邪魔するなら出てけー!」と言いたいのをぐっとこらえました。それでも、なんとか“部屋らしき空間”が完成。わたしは棚を組み立ててスペースを空けただけ。次女は自分の荷物をどう置くか、どうすれば快適になるかを、黙々と考えて配置していました。気づけば、家中もスッキリ。出てきたゴミ袋は4袋分。使わなくなったおもちゃは、次に使ってくれる人へ譲ることに。~「めんどくさい」も、整えれば変わる~朝は何に対しても「めんどくさ
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【子育て体験談】「わからないけどイヤ」から始まる心の整理法

数年前、「学校に行きたくない」と言いながらも理由がわからなかった次女。それがだんだんと、自分の言葉で少しずつ気持ちを伝えられるようになってきました。でも、行きたくない理由ってひとつじゃないんですよね。言いたくない。自分の気持ちがわからない。考えたくもない。どう伝えたらいいのかわからない。言ったら私を困らせるかもしれない。自分が悪く見られるのがイヤ。子どもの中には、そんな複雑な気持ちが渦巻いているんだと思います。どうしたら本音を聞けるのか以前のわたしは、つい“質問攻め”になっていました。「どうして?」「何がイヤなの?」「なんでそう思うの?」次女から返ってくる答えは、いつも同じ。「わかんないけどイヤなの」そう言われるたびに、モヤモヤ。理由がわかれば助けてあげられるのに…と焦っていました。~友人に教えてもらった「紙に書く」方法~そんなとき、友人から教えてもらったんです。「気持ちを紙に書き出すと整理できるよ」と。話すよりも、書くほうが安心できることもある。だから次女に、「見せたくなければ見せなくてもいいし、書いたあと破ってもいいよ」と伝えました。ある朝、「紙に気持ちを書いてみない?」と誘ってみると、まず次女は「学校行きたくなーい」と一言。「そのまま紙に書いてごらん」と言うと、スラスラと鉛筆が動きました。紙には「がっこうにいきたくな~い」「他には?心はなんて言ってる?」と聞くと、少し考えてまた書き出す。そのあいだ、わたしはただ「そっか」「うんうん」と相づちを打つだけ。否定も、アドバイスも、急かすこともしません。そして最後は、書いた紙をびりっと破って捨てました。それだけで、次女の表情がすっ
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【子育て体験談】できていない所より、できている所に注目!

以前読んだ本で「人の脳は防衛本能から“できていない部分”に目がいきやすい」と知りました。なるほど、だからつい次女にダメ出しばかりしてしまうのか…。「早くしなさい」「どうして忘れるの?」気づけばそんな言葉が口から出ていて、次女の自信を削ってしまっている。これじゃ自己肯定感なんて上がるはずがない、とハッとしました。~次女をよくみて気づいたこと~そこでわたしは、次女をよくみて「できていること」に目を向けてみることに。すると、意外なほどたくさん見えてきたんです。宿題はちゃんと終わらせる持ち物や準備は完璧に揃える鉛筆は必ず削っておくもちろん、集合時間には間に合わなかったり、忘れ物もあったりするんです。でも——忘れたと気づいたら「取りに帰る!」と大騒ぎするくらい、本人なりのこだわりと情熱もある。これも立派な“強み”なんだと思いました。~声かけをチェンジしてみた~できている部分に注目するなら、声かけも変えなきゃ意味がない。ということで、わたしの言葉を大改造。Before「もうちょっと早く動いたら間に合うよ」「できるはず!がんばれ!」「忘れたものは仕方ないでしょ。早く行きなさい」After納得いくまで準備するのを待つ「最後までちゃんと準備できたね。それはあなたの素晴らしいところだよ」と伝えるうん、言葉って大事。言い換えただけなのに、次女の表情がちょっと柔らかくなるんです。~わたしの葛藤もまだある~もちろん、時間に遅れて他の人に迷惑をかけるのは良くない。だから「これでいいのかな…」と葛藤はあります。でも今は何よりも、次女が「わたしはできる」と思える心の土台を作ってあげたい。そのために“よくみるこ
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【子育て体験談】イヤイヤ発動と1時間の作戦会議

ある朝、次女がいつものようにダラダラと支度をしていたので、わたしは軽い気持ちでテレビの電源をポチッ。「動きが止まるからテレビ消すね」——その瞬間。空気が一気にどんより。次女の「学校イヤイヤモード」のスイッチが華麗にオン。あちゃー、やってしまった。それでも不機嫌オーラを放ちつつ、なんとか登校しようとしていたのですが、一度呼び止めてみることにしました。そこからまさかの、1時間の“お話タイム”がスタート。わたしが伝えた「学校に行ってほしい理由」ただ「行きなさい」と言うのは簡単だけど、それじゃ次女の気持ちは動かない。だから、わたしの本音をゆっくり伝えました。家の中だけでは学べない、人との関わり方を経験してほしい家族と一緒が安心でも、ずっと一緒にはいられないこと目指すゴールは「学校に行くこと」じゃなくて 自分の気持ちを我慢せずに堂々と伝えられるようになること伝えているうちに、次女の表情が少しずつほぐれていくのがわかりました。はじめて出てきた「明確な理由」そこから少しずつ、次女の「行きたくない」の正体が見えてきました。ただなんとなくイヤなんじゃなくて、ちゃんと理由があった。そしてその日、次女がはっきり言ったんです。「これが嫌い」「あれはやりたくない」おおお!ついに自分の言葉で言えた!!“嫌いなものを嫌いと言う”って、実はすごく大事な一歩。評価も説得もいらない。ただ「そうなんだね」と受け止めるだけで、次女の中の何かがカチッと動いた気がしました。結果、2時間目から登校1時間たっぷり話したあと、気持ちが整ったのか、次女はランドセルを背負って登校。1時間目はまるっと欠席だったけど、わたしの中では“
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【子育て体験談】「好き」が見つかると、世界が少しやさしくなる

数年前の次女は、「学校が全部いや」でした。「嫌い」とも言えず、ただ「いや」。「嫌い」は何がイヤなのかがわかっているけれど、「いや」は自分でも説明がつかない気持ち。そんな“もやもや”の渦の中で、次女は毎日をなんとかやり過ごしていました。~「好き」を見つけた日~それが今では、「体育が好き」「算数のノートを書くのが好き」「理科の実験が好き」——次女の口から“好き”という言葉が自然と出てくるようになりました。「好き」を語る姿って、どうしてこんなに人を笑顔にするんでしょうね。一年前のあの“いや”が、ちゃんと時間をかけて“好き”に変わっていったこと。それが何よりもうれしかったのです。~「好き」と「嫌い」は、どちらも自分の一部~“嫌い”は悪者じゃない。むしろ、“好き”を見つけるための大切な手がかり。「これが嫌い」と分かるから、「これが好き」に気づける。そうやって少しずつ、自分の輪郭がくっきりしていく。どちらの気持ちも、自分の一部。上手に使い分けられるようになることが、成長なんだと思います。~朝の「行きたくない」スイッチ~そんな次女にも、いまだに“朝のスイッチ”はあります。この日も、母の予定が午後からだったせいか、「行きたくない〜」モードが発動。ちゃんと母のスケジュールを把握しているあたり、なかなかの観察力です(笑)。無理に行かせても、“頑張っても行けない状態”になることはわかっていたので、その日はじっくり話を聞くことにしました。泣きながら話して、しばらく沈黙して、やがて次女がポツリと。「1時間目、体育だから行く。」自分で気持ちを整えて、自分の意志でランドセルを背負いました。~「好き」は生きる
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【子育て体験談】“好き”を詰めこんだ、自分だけの部屋

次女の念願だった「自分の部屋」ができました。それまでは長女の部屋で一緒に寝ていて、自分の荷物はリビング横の和室にぎゅうぎゅうに置いてある状態。いわば“仮住まい”のような暮らしでした。でも次女は、掃除や整理整頓をがんばっていて、「自分の“好き”がつまった部屋がほしい」と言い出したのです。~物置部屋から、秘密基地へ~とはいえ、その「物置部屋」と呼ばれていた場所は、こちらの記事でご紹介したのですが、ごっちゃごちゃ状態からは片づけたものの、まだ部屋としてつかえる状態ではありませんでした。(https://coconala.com/blogs/2860356/654540)それでも次女のやる気は本物。汗をかきながらどんどん物を運び、自分のお部屋を仕上げていきました。わたしもつられて一緒に整理していたら、気づけば家の中までスッキリ。どんどん形になっていくその姿を見ながら、「行動すれば、ちゃんと現実は動くんだな」と改めて思いました。~自分の手でつくった“お気に入り空間”~やっと完成した次女の部屋は、まだ家具も少なくて、どちらかというと“これから”の空間。でも、そこに座って満足そうに笑う次女の顔が忘れられません。「言うだけじゃなくて、自分で動いたから手に入ったんだよ」そう伝えると、次女はちょっと照れくさそうに笑いました。その日、ネットで見つけたお気に入りの貝殻のカタチをしたイスとおしゃれな机を注文♪後日、無事届いて次女のお気に入りの秘密基地は完成しました♪~“自分のご機嫌”は、自分でつくる~この出来事を通して感じたのは、“自分の環境を整える力”は、心の自立にもつながるということ。自分で自分のご
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はじめまして!

みなさん、こんにちは!jiyuudeitaiです。小学生子ども二人の不登校経験を経て、以前と見える世界が変わったな、、と感じています。ワンオペ育児で必死だったころ、「小学生になれば、楽になる!」と信じていたところ、息子が小1の壁に突き当たりました。のびのび系の幼稚園で個性を大切にされていた息子は、「学校は軍隊みたい!先生が怖い。毎日続くと思うと地獄だ」と言っていました。明るくて、友だちも多い、活発な息子が学校不適応!と、衝撃でした。小3で長期不登校になりますが、夫の理解も得られず、息子は視線恐怖もあり、家では荒れるなど、毎日、「ここから逃げ出したい」気持ちで過ごしていましたが、カウンセラー、児童福祉司の助けがあり、小4からは昼前登校、冬休み明けからは完全登校になりました。今は、小5ですが相変わらず友だちも多く、放課後はランドセルをほうりだして、遊びに行きます。不登校、登校しぶりはどんな家庭でも起こりうる、と先日、「不登校新聞」を発行している方の記事を読み、救われました。私自身も今、子育てやそれにまつわる問題で悩んでいる方の力になれたら、と思っています!ブログは、他に自身の子育て悩み支援のためのサイト「子どもが登校しぶりでも輝きを見つけたい!」、日々の気づきをつらつらと書いている、アメブロ「子どもの登校しぶりを乗り越えた後、母は自分の人生を取り戻せる?」を書いています。どうぞ、よろしくお願いします!
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【登校(園)しぶりに悩む親御さんへ】行きたくない子供とHSPの”原因”

先程トピックに上がっている記事を読んでいたんですがその中に気になった記事がいくつか被って投稿されていましたのでネタにしたいと思います一般の方の投稿なのでリンクは辞めておきますが学校に行きたくない小学生のお子さんに付き添って毎朝一緒に登校しているという親御さんの記事でしたそして合わせてその子供さんが「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」であるということも書かれていますがそもそもこのHSPというのは生まれながらの特性ではありません生まれ持った特性であるという研究結果が出ているかと思いますが違います  笑私がそうなので 逆にそう言い切れるんですけどもただし生まれながらの特性として見る方法もありますでもそれは俺らのように歳食ってしまってから敏感すぎる自分を否定しないために”HSP(C)”だから・・・しょうがなくね?と託ける意味で使用しますあくまで自己否定をしないため 私ならそうやってこの概念を利用します一番最初にお伝えしなければいけないのはお子さんに付き添って毎朝通学路を歩き ある日子供さんひとりで学校に行くようになったとしますすると「付き添い登校で上手くいった」「良かった」 とスクールカウンセラーの方なんかもそうおっしゃると思いますがそれは子供さんが どんなに嫌でも行かなきゃいけないと悟り 諦め”学校へ行くためのキャラクター”を自分の中に創り上げただけですそしてこれが後々大きな問題を産みますですので学校に行かせることを一旦親御さんが諦めてください幼稚園 及び学校に行きたくない理由は子供さんがなんと言おうとひとつですそれは「母ちゃんと離れたくないから」これ以外にはありませんそし
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