今回からしばらく、母として体験した こどもの「登校しぶり」について綴ってみようと思います(^^)今では、毎日ではないものの、学校が楽しい!というようになっています。
数年前… 2学期が始まってすぐのこと。
小学3年生だった次女が、ある朝ぽつりと「学校行きたくない」と言いました。
実は1学期からちょこちょこあったのですが、夏休みをめいっぱい楽しんだあとの新学期は特につらかったようで……玄関で涙を流すほどでした。
~わたしの学びと試み~
ちょうどその頃、わたしは「人の強みを活かす講座」で学んでいました。
その中で印象的だったのが、子どもの気持ちに寄り添うときに大事なのは「評価や批判ではなく、気づきを促すこと」だという考え方。
たとえば、
子ども自身がゴールを持つこと
そのゴールに近づけるように事実を一緒に見つめること
できたことを積み上げていくこと
わたしは次女を“成長の観察対象”としてではなく、一緒に進んでいく仲間としてとらえるようにしました。
~わたしと次女のゴール~
「学校に行けるようになること」をゴールにしない、と決めました。
それよりも、
自分の気持ちを我慢せずに、自信を持って人に伝えられるようになること。
その力さえ育てば、学校に行く・行かないに関わらず、人生のどんな場面でもきっと乗り越えていけるはず。
~小さな涙から始まる物語~
「学校に行きたくない」と泣いた朝。
ただ困るだけでなく、ここから次女とわたしの“成長の物語”が始まったんだと思います。
一緒に泣き、一緒に笑いながら、ゴールへ向けて歩いていく。
次女の小さな背中が、わたしにとっても大きな先生になりました。
~ 今日の気づき~
子どもの「できない」をなくすより、
「どうしたら自分らしく進めるか」を一緒に探していくことが、成長のいちばんの近道。