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908.どうする?「学校に行きたくない」 スモールステップを意識して

・どうする?「学校に行きたくない」 スモールステップを意識して (毎日新聞より) 新年度が始まり、大きな環境の変化に戸惑い、学校に行きたがらない我が子に手を焼く親の声がSNS(ネット交流サービス)に相次いで投稿されている。どう対応したらいいのか。発達心理学の専門家は「泣いたり、渋ったりするのは、子どもが正しく成長している証拠です」と説く。  <朝は恐れていたガン泣きタイム>  <嗚咽(おえつ)しながら先生に連れて行かれた> X(ツイッター)には、小学1年生となった我が子の対応に苦慮する親の声が相次いで投稿されている。法政大学の渡辺弥生教授は「大人は何事も早く解決しようとタイパ(タイムパフォーマンス)を意識しがちです。まず、子どもが何に不安を感じているかよく観察してほしい」と指摘する。  不安の原因は、必ずしも慣れない学校生活だけではない。朝の支度時間のスピード感についていけないケースがあるほか、きつい口調や態度で準備をせかす親のイライラが「感染」してしまうこともある。  新しい環境に不安を抱くのは大人も子どもも同じ。渡辺教授は「新しい場所にびっくりするよね」との声掛けなど、子どもの気持ちに共感し、言葉で伝えることが大事だとする。表情や声のトーンも大切で、心が伴わなければ「しかられた」と感じてしまうおそれがある。  目標を細かく分けて、簡単な内容から少しずつ達成していく「スモールステップ」を意識することも重要だという。  新しい環境になじむには、「安心感」が欠かせない。付き添って登校する際、同行する距離などを一方的に決めず、「今日はお天気がいいね」「ママも小学校1
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773.「学校に行きたくない」…子どもからの“サイン”、親がしてはいけないNG行為 

冬休み明けに「学校に行きたくない」…子どもからの“サイン”、親がしてはいけないNG行為、対処法も教育アドバイザーに聞く 例年、長期休み明けに「学校に行きたくない」と訴える子どもが増えます。「冬休み」も例外ではありません。そもそも、長期休み明けに子どもが学校に行きたがらなくなるのはなぜでしょうか…。教育アドバイザーで、「勉強のやり方」を教える塾プラスティー代表の清水章弘さんに、子どもが「学校に行きたくない」と言い出した場合の、親の“NG行為”や対処法について聞きました。 “無言のプレッシャー”に注意 Q.例年、長期休み明けに「学校に行きたくない」と訴える子どもが増えるようですが、なぜでしょうか。考えられる理由について、教えてください。 清水さん「もちろん人によって違いますが、長期休み明けに増える主な理由は『変化が大きいから』といえるでしょう。年始のゆったりした時の流れから、一転して日々の喧騒に身を置くことになります。朝型の生活に切り替えが難しいだけでなく、対人関係や学習などがうまくいくか、不安がつのっているということもあります。実際、文部科学省の発表によれば、不登校の要因で最上位にくるものは『無気力、不安』になっています」 Q.「学校に行きたくない」と感じやすいのは小学生、中学生、高校生でどのぐらいの比率なのでしょうか。詳しい学年についても教えてください。 清水さん「文部科学省の調査によると、令和4年度の不登校児童生徒数は、小学校が59人に1人、中学校が17人に1人、高校が50人に1人です。学年別にデータが公表されていますが、小1から少しずつ増え続け、中2~中3まで、学年が
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子どもが学校に行かないって言ったら、どう反応しますか?

子どもが「学校に行きたいくない!」と言ったらあなたはどう反応しますか?わたしは何も言わずに「わかったよー」です。ただ、親としては「このまま学校に行かなくなるのではないか???」「行きたくない理由があるのではないか???」「言い訳してるだけじゃないの???」とか色んな感情がわきますが、そこは私の関与できない域それはそれでいいのではないかと思います。本当に怖いのはこちらの意見を押し付けてしまうことだと思うので。子どもは自分の中で気持ちが整理できたりすると何で行かなかったのかを話してくれます。ただ、関係性ができていないと話したくても話せないんです。その関係性作りを普段から積み上げていくことが本当に大切なんです。これは、子育てだけではなく周りとの人間関係にも言えることではないかと思うのですがみなさんはどう考えますか?
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休み明けってしんどい

11月24日(水)、こんばんは。今日もお疲れ様でした。昨日は勤労感謝の日でお休みだったという方も少なくないのではないでしょうか。今日は休み明け、しんどくありませんでしたか😅休み明けのしんどさと、私のおすすめ対処法についてお話させていただきました。※音声ブログです👇お聴きいただきありがとうございました♪それでは、また✋
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信じてあげましょう!新しいスピリット達のその想い!

こんにちは! スマイリーナ ENAです!👩‍⚖️ さて、昨日は私が普段たずさわっているスピリチュアルのジャンルとは余り関わりのない方達…、 子供の不登校問題に悩まれている、ママさん達から複数のメッセージを頂きました。 中でも、ある女性から頂いた内容には私自身も本当に色々と考えさせられるものがありました。 そこで今日は、そのママから頂いたメッセージを元にお話しをしてみようかなと思います📝 (掲載の許可は承認済みです) さくらさん (20代女性 主婦) こんにちは恵奈さん。 ブログを見てご連絡をさせて貰いました。 あの記事を拝見して思わず涙が出てしまいました。 昨日の10歳の男の子のお話し。 本当に感動しました。 そうですよね…。 今の子供達は本当に自分にとって何が必要か、必要じゃないかが分かってるんですよね。 実は私の小学生の息子も以前、昨日の男の子と全く同じことを言っていたことがありました。 僕は将来はプロゲーマーになりたいんだって…。 でもウチの主人はそういうのは絶対に認めない人。 昨年息子が学校を休みがちになっていた時、休んでいる間にスイッチでゲームをしていたことに激怒した主人は、あの子の目の前でゲーム機を床に叩きつけて壊してしまいました。 泣きわめく息子にその時主人は、プロゲーマーなんて馬鹿なこと言ってるんじゃない! そんなものやっても大人になった時には、お前は絶対に後で後悔するんだよ!! 息子にそう言った後は、今度は私に八つ当たりをしてきて、お前が甘やかせ過ぎなんだよ!俺達親がしっかりしてないとどうするんだ!! と興奮しながら怒鳴り散らしてきました。 もう画面が割れて電
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