思い出の美術館

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本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

今日のテーマは、

「美術館」

です。

自転車を漕いで約10分。

目的のアジア美術館に到着。

通常の展示とは違って、

「時空の旅人」

入江明日香展が期間限定で公開されている。

正直、入江明日香さんが誰なのか。

全く知らなかった。

それでも絵を見るだけで表現が豊かなのは分かる。

「百聞は一見にしかず」

作った本人の事を知らなくても、絵を見ればすごさが分かる。

こういうところが美術館のいいところかもしれない。

「通常の展示だけをご覧になるなら、200円です。入江明日香展もご覧になるなら、合わせての料金になります」
「じゃあ、全部見れるやつでお願いします」
「かしこまりました」

通常の展示が200円は安い!

館内に入り、次々と作品を見ていく。

知らない人が描いた知らない作品。

それでも、足を止めて感心する場面がある。

やっぱり、プロとして人が描いたものには魅力がある。

どんな人でも、本当に一生懸命やれば、人の足を止められる。

そんな仕事ができる。

これが人間のすごいところ。

アジア美術館というだけあって、アジアで活躍している方の作品がたくさん展示してあった。

美術館と言えば、レオナルド・ダ・ヴィンチやピカソ、ゴッホなどの欧州勢の作品が有名。

日本以外のアジアの作品はほとんど見たことがなかったかもしれない。

そういう意味で今回の美術館は新鮮だった。




美術館を存分に堪能し、時刻はまだお昼過ぎ。

ホテルのチェックインまで、まだ時間がある。

次はどこへ行こう?

色々スマホで検索して気付いたが、観光地は月曜日が休みになっているところが多い。

休日に旅行に来るお客様がターゲットということもあり、自分が行きたいと思った場所が閉まっていることも。

さらに検索を進めると、

あ、

福岡タワーだ!

懐かしい。

初めて福岡に来た時に見て回った観光地。

「福岡タワーは何で有名なんですか?」

とたずねた時、スタッフさんが口ごもってしまったのはいい思い出。

そして時間が経ってから、

「お客様、ありました! 福岡タワーが有名な証拠が!」

スタッフさんの口から語られたのは、

「映画ゴジラ対キングギドラで、キングギドラに破壊されたのが福岡タワーです!」

一生懸命調べてくれたんだろうな。スタッフさんの額には汗がにじんでいた記憶が忘れられない。

福岡タワー、もう一回行ってみようかな。

そう思っていると、

「博多ポートタワー」

の文字を発見!

「福岡県福岡市博多区」

福岡タワーが県を代表する観光地なら、博多ポートタワーは博多区を代表する観光地かもしれない。

よし!

僕は早速、博多ポートタワーに向かったのでした。。

追伸
 何年も前に行った場所でも、やっぱり思い出は記憶に残っているものなんですよね。

人と一緒に旅行に行くのも楽しいのですが、1人でじっくり回るのも、勉強になって楽しいです。

ちなみに、

僕が美術館でオススメするのは、島根県安来市にある足立美術館です。

建物の中から見える窓からの風景。

それすらも作品という、こだわりの美術館。

日本庭園ランキング19年連続1位という快挙を達成した美術館。

そんなすごい美術館が、僕の生まれた島根県に存在していたんですよね。

僕は成人になるまで知りませんでした。




あっと驚くような美術館に行ってみたい。



そう思う方にはオススメの美術館です。



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