本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
今日のテーマは、
「船の歴史」
です。
暖かい日差しの中、再び自転車で移動すること10分。
海岸沿いに高くそびえる塔を発見。
それが、
「博多ポートタワー」
到着したので早速、中に入る。
「いらっしゃいませ」
スタッフらしき女性が声をかけてくる。
「展望台へお越しですか?」
「はい。入場料はいくらですか?」
「入場は無料ですよ」
入場無料?!
福岡タワーは大人1人、800円。
博多ポートタワーは無料。
これは良心的!
「館内は下は船の展示、展望台では博多の景色が一望できますよ」
「分かりました。ありがとうございます!」
早速、下の階の船の展示から眺めていく。
船の模型とともに、博多港が今までどうやって発展してきたのか。
ひとつひとつ年表で説明されている。
ポートタワーの歴史というよりは、漁港の歴史といった内容。
そして、
ここでも見つけてしまった。
「船のトリビア」
と書かれた展示物には、船に対する雑学がたくさん書かれていた。
例えば、
Q.船は10トントラック何台分の荷物を一度に運べるでしょうか?
という問題。
普通に考えてみる。
10トントラックに詰め込める荷物の量はわからないが、10トントラックが何台船に収納できるのか。
という、ものの見方で考えてみる。
100、200とかかな。
正解は、
14000台分の荷物を運ぶことができます!
いやいや、そもそもどれぐらいの船の話だよ!
とツッコミを入れたくなるが、船が輸送に昔から使われている理由は分かった気がする。
他にも、
Q.船の燃料消費は、飛行機の何分の1か?
という質問。
これは想像がつきにくいと思うので正解から。
A.40分の1
つまり、飛行機を1台飛ばす燃料で、船を40台動かすことができるそうです。
飛行機での輸送、列車での輸送がある中で、船の輸送がなくならない理由がここにあるんですよね。
どうやら、船のコストパフォーマンスはかなり高いようです。
まったく知らなかった。。
2級の小型船舶免許持ってるのに知らなかった。
このコストパフォーマンスを利用して、海外との物のやり取りは99.6%が船で行われているそうです。
安く大量に運べるのが船の最大のメリットだとしたら、当然の話ですよね。
「展望台からの眺めもぜひご覧ください」
そう言われ、僕は展望台へ向かったのでした。
追伸
「船」
という単語は知っていても、実際に私達の生活にはあまり馴染みがないかもしれません。
僕が船舶免許をとったのも、
「お前、俺の船運転しろ!」
と昔のお客様に言われて、若い時に取得したのがキッカケです。
実際に操縦したのは数回ですが、
車と違う部分はたくさんあります。
例えば、
船は右側通行です。
これは全世界共通のルールだそうです。
そして、
船にはブレーキがない。
これも知らない方が多いです。
私達に身近な車を基準に考えると、ありえない話かもしれません。
船や漁港の歴史に興味がある方は、1度博多ポートタワーに行ってみるのもいいかもしれませんね。