本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
今日のテーマは、
「恋愛」
です。
「心理学を使ったら、恋愛ってうまくいくんですか?」
という質問を受けたことがあります。
僕自身、大学で学んだ心理学の知識はありますが、専門家ではありません。
ただ、
心理学=人の心を操るというイメージがあるらしく、
騙されそう!
という意見の方も、中にはいました。
そんなネガティブなイメージもある心理学。もし、皆さんの生活の中で役に立つことがあれば、あなたの人生は変わるかもしれません。
というわけで、今回は、
恋愛に心理学を使いたい。
という方向けに伝えていこうと思います。
皆さんは、
「サンクコスト効果」
という言葉をご存知でしょうか。
ものすごく簡単に説明すると、
旅行先での買い物です。
例えば、
大阪から福岡へ旅行に行った時。
行くだけで一定の費用がかかります。
そして、
一定の費用を使って福岡に到着し、そこでしか食べられない食べ物が売っていたら。
博多でしか食べられないラーメン屋さんがあったら。
あなたはどうしますか?
多くの方がラーメン屋さんに行くと思います。
最初に一定の時間・労力・費用を支払っていると、
その後の時間・労力・費用に対して、抵抗がなくなっていきます。
「せっかく来たんだから、お金の事を気にせず楽しもう!」
元を取ろうという精神も、ここからきてるんですよね。
では、
ここからが本題です。
これを恋愛に応用するとどうなるのか。
皆さんは恋愛において、相手に尽くす方でしょうか。
それとも、
相手に尽くされる方でしょうか。
尽くす方だと答えた方。
あまり、モテた経験がないかもしれません。
そして、
尽くされる方だと答えた方。
自然と、相手が自分に夢中になっていたりしませんか。
これが、
恋愛におけるサンクコスト効果なんです。
尽くす方の特徴。
それは、
相手のためを思って、さまざまな手段で尽くしていきます。
金銭面や、健康面。相手の将来など、相手のためを思って色々と援助していきます。
1番分かりやすいのは、親の気持ちかもしれません。
我が子のために!
そう思って、親は子どもにたくさんの支援を行います。
でも、
子どもに感謝されるのは、子どもが大人になってからがほとんどです。
親は子どもを育てるための時間、労力、お金を使います。
最初に子どもを産むという選択をした時から。
子どもを産んだからには、ちゃんとしないと。
そんな気持ちが、親を動かしているのかもしれません。
では、
これを恋愛に応用するにはどうするか。
賢い皆さんなら、もう分かりますよね。
相手に尽くしてもらうことです。
こちらが行うのではなく、
相手がしてくれるように仕向けることです。
相手が自分に対して行う行動が、困難であればあるほど、相手はあなたに夢中になっていきます。
好きなアーティスト、アイドルを追いかけるファンも同じ状態ですよね。
自分が追いかければ追いかけるほど、ハマっていく。
「すべてのコンサート会場に応援に行きました!」
と言っているファンの方は、非常に楽しそうなんですよね。
恋愛も同様です。
大切なのは、
相手に尽くしてもらえるぐらいの魅力をもつこと。
モテたい方はここを研究してみるのもいいかもしれません。
追伸
心理学を応用する方法を考えるのは楽しいですよね。
大切なのは、
すべての人が当てはまる心理学は存在しない。
それを理解することです。
心理学者でも離婚している人はいます。
人の心が分かるはずなのに、なんで離婚するんだろう。
昔は僕もそう思っていました。
人間は、自分が当事者になる場合と、人にアドバイスする場合。
意見が変わったりするんですよね。
自分に起こった出来事を、客観的に見るには、さらなる鍛錬が必要になります。
そこを理解した上で心理学を学べば、人として成長できるかもしれません。