本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
今日のテーマは、
「本のタイトル」
です。
皆さんは本屋さんや図書館に行きますか?
僕はよく図書館に行きます。
たくさんの本に囲まれながら、自分の読む一冊を見つけ出す。
この行為は少し神聖な気がします。
なぜなら、
その時、そのタイミングで選ばれなかった本は、もしかしたら自分が一生目にする機会がないかもしれません。
そう考えると、本との出会いは一期一会なのかもしれませんね。
ちなみに多くの人が本を選ぶ基準は、本のタイトルや表紙だそうです。
もともと売れなかった本でも、
タイトルだけを変えて発売したらヒットしたなんて例もあります。
今回はそんな本のタイトルについて考えていくことにします。
皆さんは、どんなタイトルの本を読みたいと思いますか?
僕は自分の好みを探るために実験してみることにしました。
やり方は簡単。
図書館のたくさんの本の中から、
気になったタイトルだけを選んでメモしていくやり方です。
図書館を歩き始めて、さっそく気になるタイトルを見つけました。
「闇をつかむ男」
何が目的なんでしょう?
闇をつかむという事は悪事に手を染めるのか。それとも、闇の力そのものを手に入れるのか。
闇という抽象的な部分に惹かれたのかもしれません。
続いて見つけたのが、
「翻訳はウソをつく」
という作品です。これは本当に気になったので、最初の部分を少しだけ読んでみました。
思った通り、翻訳者の方が書かれている内容でした。
海外の本を訳す時に、動詞だと思っていた単語が地名だったとか。
そういうミスについて書かれていました。
本当に作者の目線で、翻訳することは難しいという内容です。
これは純粋に面白そうでした。
次に見つけたのは、
「怪の話」
気になりました。
夏だからでしょうか。怪談と言われても気になるのですが、
どんな怪しげな話が描かれているのか。通常とは変わった名前のタイトルが気になりました。
そして、
「カモメがおそう島」
カモメって、島を襲えるようなやつだったっけ。
このタイトルを見て最初に思った疑問がそれです。
どちらかというと、かもめは襲われるイメージ。
最後に気になった作品が、
「ノーモア核弾頭」
タイトルにインパクトがあるのはもちろんですが、
この書籍はなんと子どもコーナーの本棚に並んでいました。
幼い子どもに核弾頭について学ぶ機会を与える。
この大胆なアプローチを考えると、深く印象に残ってしまいました。
皆さん、お気づきでしょうか。
僕が選んだ本の数々。
・闇をつかむ男
・翻訳はウソをつく
・怪の話
・カモメがおそう島
・ノーモア核弾頭
すべて、少しネガティブな印象を感じるようになっているんです。
闇をつかむ
ウソをつく
怪
おそう
核弾頭
僕が見つけた本の中には、素晴らしいタイトルの本もたくさんありました。
ただ、印象に残るのは、
タイトルにツッコミどころがあったり、どんな本なんだろうという疑問が残る本。
人はネガティブな印象、自分が分からないものに惹かれる傾向がある。
もしかすると僕だけの結果かもしれませんが、
皆さんはいかがでしょうか?
追伸
人は謎や、不思議なものに対しても興味を持ちます。
その中で思い浮かぶのはやはり、
「幽霊」
ですかね。
他にも、
神様、天使、悪魔、UFOなど。
おそらく、世界のほとんどの人が見たことがないもの。
見たことがないのに信じている人がいる。
これって不思議ですよね。
そんな事はないという人は、ぜひ自分が好きな映画やドラマ、漫画などを振り返ってみてください。
ほとんどの話が創作、作り話です。
でも、
作品にはファンがいて、人々を魅了し続けている。
その作品を知るキッカケがタイトルです。
そう考えると、
ネガティブな作品のタイトルはなんのために作られているのか。
多くは人々の注目を集めるためなんですよね。
意図的なネガティブ情報に惑わされないよう、気をつけていきたいですね。