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今月に入って3度目の六甲山。
新しいトレイルシューズを履いて、早速上ってみる。
道中のぬかるみは全く問題にならなかった。
靴に泥水が染み込むことはなくなり、ランニングシューズよりも快適に走ることができる。
防水性がやはり素晴らしい。
そこからロックガーデンへ。岩山がたくさん並ぶ登山道。
六甲山に登る人達を苦しめる、最初の試練でもある。
登山3回目となると、慣れもあるせいか簡単に乗り越える事ができた。
岩山を登る際に、足をどこに配置するかが重要になるが、以前は靴が滑っていたポイントも滑らなくなった。
さらに走りながら奥へ進んでいくと、2回目の登山の時との違いに気付く。
地面に足が引っかからなくなった
前回の登山では走るたびに、地面の石や枝につまずいて、転びそうになることが多かった。
今回は、全然つまずかなくなった。
もしかしたら、対策で行った足の腿(もも)上げの効果が出ているのかもしれない。
足のももを上にあげ、これを左右交互に繰り返す。
この動作が本当につまずき防止になるのか、鏡を見ながら行っている時でも半信半疑だった。
2,3日繰り返してみた結果。途中でもも上げが、キックボクシングの膝蹴りと同じ姿勢である事に気付き、膝蹴りの練習を毎日行うようになった。
「もも上げをやろう!」
と思ってもやる気は出ないのに、
「膝蹴りのフォームを見直そう!」
そう思うとやる気が出てくる。
そこから毎日続けていたもも上げ。
やっぱり効果があるんだ!
自分が行った努力が、すぐさま結果に結びついている事に嬉しさがこみ上げてくる。
山頂も近づいて、残る問題はトレイルシューズのサイズ感。
10km走っただけでも、つま先に多少の違和感があった。
山の途中で、砂や小石が靴に侵入してくることはなかったが、時間が経つごとに少しずつ窮屈になっていく印象。
「そうだ!」
地面にしゃがみ込み、靴の紐をほどいてみる。
「思った通り」
靴紐をゆるめるのではなく、結ばないという選択。
靴紐を結ばなくてもサイズはちょうど良いので、問題なく走れる。
これでつま先の負荷もなくなった。
問題なく走れそうな気がする。
3回目の登山で、僕はようやく正解を見つけ始めたのでした。
追伸
つい先日、僕が参加するトレイルレースの大会は5月28日に行われました。
実際に走ってきましたし、自分が走った順位とタイムも発表されました。
初めてハーフマラソンに出た時と同じ、不安とワクワクが入り交じった素晴らしい経験になりました。
大会の様子は、
また記事でお伝えしていきますね。