【うつ病・繊細さん】「好き」がわからなくなったときは、休息のサインかもしれません

【うつ病・繊細さん】「好き」がわからなくなったときは、休息のサインかもしれません

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コラム
うつ病や心の疲れが強いとき、

「最近、好きなものがわからない」
「以前好きだったものに興味が持てない」

ということがあります。

でも、それは好きなものが消えたわけではありません。

心や脳が疲れ切っていて、「好き」や「興味」に使うエネルギーが残っていないだけなのです。

うつ状態のときは、生きることや日常をこなすことに多くの力を使います。
そのため、感動したり夢中になったりする余裕がなくなることがあります。

好きだった動画を見ても楽しくない。
推しを見ても心が動かない。

そんなときは無理に昔の感動を取り戻そうとしなくて大丈夫です。

「もう好きじゃなくなったのかも」と焦るよりも、まずは休むことを優先してみてください。

心や脳に余裕が戻ると、好きな気持ちは少しずつ自然に戻ってくることがあります。

ただ、回復したあとも以前と同じように好きになるとは限りません。

それは感性が変化しただけで、悪いことではありません。
別の好きが見つかることもありますし、時間が経ってまた好きになることもあります。

好きなものがわからなくなったときは、自分を責めなくて大丈夫です。

それは「好きが消えた」のではなく、「今は休息が必要ですよ」という心からのサインなのかもしれません。

焦って答えを探そうとせず、まずはゆっくり休んでみてくださいね。


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