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繊細さん・あなたはアナタらしく生きて欲しい

廉清生織のブログの部屋へようこそこの広い世の中色々な特性を持った人たちが一緒に暮らしていますそれは決して不思議なことではなく自然なことなのですその中から今回は繊細さんと言われるHSPの特性を持った人たちに焦点を合わせてお話させて頂きます実は私もHSPの一人ですこの真実を知るまではとても生きにくくどうして私はこうなのか?理解に苦しむことがありましたそこであなたは当てはまるか否か自問自答して欲しいと思いこのブログを書こうと決めましたHSPとはHighly Sensitive Personの略です繊細さん・敏感さんもあなたの個性であり『気質』であります高い感受性を持つことの素晴らしさを認めて受け入れることで自分の見方や世界観を変えることができますよ生まれ持ったご先祖さまからの贈り物です決して病気ではなく世の中にはタフな人もいればかたやそうではない繊細で敏感な人もいるという二つのタイプに別けた概念に過ぎないのです活発でタフな人が受け入れられる社会や時代の中で生きにくいと感じることがありませんか?しかしHSPの人たちには沢山優れた才能や感性が溢れているのです自分の『気質』を大事にして欲しいと願っていますそうすることで自分の魅力を信じる力となりますそうすれば自信となってプラスのエネルギーがどんどんみなぎってきます自分を大事にしましょうありのままで良いのです
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【うつ病・繊細さん】限界の手前で壊れないために——春のメンタル不調とのやさしい付き合い方

春という季節は、やわらかな陽射しや花の香りに包まれて、「何かが始まりそう」と感じさせてくれる一方で、心と身体にとっては意外と過酷な時期でもあります。寒暖差の激しさ、環境の変化、そして仕事の繁忙期。特にうつ傾向がある方や、いわゆる“繊細さん”にとっては、知らないうちにエネルギーを大きく消耗してしまう季節です。「もう限界かもしれない」そう感じているのに、それでもやるべきことが山のようにある——そんなとき、どうしたらいいのでしょうか。まず大前提として知っておいてほしいのは、「限界を感じている自分は弱いのではなく、正常に反応している」ということです。春の環境変化は、脳にとって“軽いストレス状態”を長時間強いるようなもの。疲れて当然なのです。だからこそ大切なのは、「気合いで乗り切る」ではなく、「消耗を前提に設計し直す」ことです。ひとつ目のポイントは、「やることを減らす」ではなく、「やり方を軽くする」こと。たとえば仕事であれば、完璧を目指すのではなく「60点で提出する」ことを自分に許してみてください。繊細な人ほど、無意識に100点を求めてしまいがちですが、繁忙期にそれを続けるのは、自分を削る行為に近いのです。「今日はここまでできれば十分」そうやって、自分の中の合格ラインを意図的に下げることは、怠けではなく戦略です。ふたつ目は、「回復を後回しにしない」こと。多くの人が、「全部終わってから休もう」と考えます。けれど、限界に近い状態でそれをやると、途中で動けなくなってしまう可能性が高いのです。むしろ、タスクの合間に“意識的な小休止”を入れてください。・5分だけ目を閉じる・温かい飲み物をゆっくり飲
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【うつ病・繊細さん】他人の感情に引っ張られてしまうあなたへ—自分の気持ちを見失わないための、やさしい整え方

人の表情や声のトーン、ちょっとした空気の変化にすぐ気づいてしまう。そして気づいた瞬間、その感情に自分の心まで引きずられてしまう——。うつ傾向があったり、繊細さを持っている人ほど、この感覚に心当たりがあるかもしれません。誰かが不機嫌だと「自分のせいかもしれない」と感じたり、誰かが悲しそうだと「なんとかしなきゃ」と焦ったり。気づけば、自分の気持ちがどこかへ消えてしまっている。でもそれはあなたの弱さではありません。むしろ「感じ取る力」がとても豊かだからこそ起きていることです。ただ、その優しさが少しだけ外に向きすぎているのかもしれません。❇️「これは誰の感情?」と静かに問いかけるまず大切なのは、今感じているその感情が「自分のものかどうか」を見分けることです。たとえば、・急に不安になった・理由もなく気分が沈んだ・さっきまで平気だったのに疲れているそんなときは心の中でそっとこう問いかけてみてください。「これは本当に、私の感情だろうか?」すると少し距離が生まれます。「ああ、これはあの人のイライラに引っ張られているのかもしれない」と気づけることもあります。それだけでも感情に飲み込まれる力は弱まっていきます。❇️「境界線」をやさしく引く他人の感情を感じることと、それを背負うことは別のことです。たとえば雨の日。外が雨だからといって、自分まで濡れる必要はありませんよね。それと同じで、「感じるけれど、抱えない」という距離感を少しずつ作っていくことが大切です。具体的には、・心の中で「ここから先は相手の領域」と区切る・深呼吸して、自分の身体の感覚に戻る・足の裏や手の感触を意識するこうしたシンプルな方法が境
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【うつ病・繊細さん】「元気じゃないふり」をしなくていい—うつ病・繊細さんが少し楽になる考え方

「自分はうつ病だから」「HSPだから、あまり無理できなくて」そうやって、自分の状態を言葉にすることはとても大切なことです。周りに理解してもらえたとき、ほっとした経験がある方も多いと思います。でも、その一方で——少し元気な日なのに、どこかでブレーキをかけてしまう。楽しそうにしていると、「これでいいのかな」と不安になる。「元気に見えたら、もう配慮してもらえなくなるかもしれない」と怖くなる。そんなふうに、“元気じゃない自分”を保とうとしてしまう苦しさを抱えていませんか。❇️元気になりかけると、なぜ怖くなるのかこれはとても自然な反応です。つらい状態のとき、誰かが理解してくれたり優しくしてくれたりすると、心は「ここにいれば大丈夫」と安心を覚えます。だからこそ——そこから少しでも外れそうになると、不安になるのです。「また無理を求められるかもしれない」「前みたいに頑張れと言われたらどうしよう」そんな思いが無意識にあなたを守ろうとします。その結果、元気になりかけた自分に対してどこかでストップをかけてしまうことがあります。❇️「弱さ」を守るために、自分を押さえ込んでしまうもうひとつ起きやすいのが、「今の自分の状態を守らなければ」という気持ちです。うつ病であることや繊細であることは、決して悪いことではありませんし守られるべき大切な側面です。でも、その状態を守ろうとするあまり、・元気な自分を出さない・楽しさを抑える・「しんどい側」に自分を合わせるそんなふうに、本来の自分の揺らぎを止めてしまうことがあります。それはあなたが弱いからではなく、「もう傷つきたくない」という心の防御反応です。❇️本当は、元気
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【うつ病・繊細さん】仕事の優先度を考える

繊細さんが仕事でつまずきやすいポイントのひとつに、「タスクの優先度がわからなくなること」や「次々と仕事を抱えてしまい、頭も心もいっぱいになること」があります。真面目で責任感が強いからこそ、頼まれたことを断れず、気づけば自分のキャパシティを超えてしまう。そんな経験をしている方も多いのではないでしょうか。まず前提として知っておきたいのは、「すべてを完璧にこなす必要はない」ということです。繊細さんは周囲の期待や空気を敏感に感じ取るため、「全部ちゃんとやらなきゃ」と無意識に自分へプレッシャーをかけてしまいがちです。しかし、仕事には必ず優先順位があります。重要なのは、“全部やること”ではなく、“今やるべきことを見極めること”です。では、具体的にどうすればよいのでしょうか。まずおすすめしたいのは、「タスクの見える化」です。頭の中だけで管理しようとすると、情報が混乱しやすくなります。紙やメモアプリに、抱えている仕事をすべて書き出してみてください。ポイントは、「小さな作業単位」に分けることです。例えば「資料作成」ではなく、「構成を考える」「データを集める」「スライドを作る」といった具合に細かく分解します。これにより、何をどこまでやればいいのかが明確になります。次に、そのタスクを「緊急度」と「重要度」で分けてみましょう。すぐにやらなければいけないもの、少し後でもよいもの、本当は今やらなくてもいいもの。この仕分けをするだけで、頭の中の混乱はぐっと減ります。すべてが「今すぐやるべきこと」に見えてしまう状態から抜け出せるのです。また、繊細さんにとって大きな課題になるのが「頼まれごと」です。仕事を振られ
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一見活動的に見える“隠れ繊細さん”“隠れうつ病さん”へ──疲れきる前に、自分をそっと守る10の習慣──

周りからは明るくて元気に見えるけれど、実は心の中でそっと疲れを抱えている──そんな“隠れ繊細さん”や“隠れうつ病さん”は、少なくありません。人に気を遣いすぎたり、責任を感じすぎたり、「できる自分」でいなきゃと無理してしまうこともあります。外側のあなたは軽やかに見えても、内側では静かに消耗している日があるのです。だからこそ、疲れ切ってしまう前に、ほんの少しだけ自分を守る工夫を取り入れてほしいと思います。ここでは、心が軽くなる10の習慣をご紹介します。1️⃣ひとり時間を予定に入れておくひとりで静かに過ごす時間は、心の回復のための大切なエネルギー補給です。「空いたら休む」ではなく、「必要だから入れる」ことがとても大事です。2️⃣刺激の量を意識して減らす音、人混み、会話、SNSなどの刺激は、気づかないうちに心を消耗させます。「今日はもう十分だな」と思ったら、そっと距離を置いてみてください。3️⃣マルチタスクをやめて、ひとつずつ進める同時にいろいろこなすほど負荷は大きくなります。「いまはこれだけ」と決めて丁寧に進めることで、心が落ち着きます。4️⃣モヤモヤは書き出して外に出す言葉がまとまらなくても大丈夫です。短いメモでも、箇条書きでも、書き出すことで心の重さが外に流れていきます。5️⃣自分の“限界ライン”を知っておくどれくらい予定が続くと疲れるのか、どんな環境がしんどいのか。自分のパターンを知っておくと、無理しすぎる前にブレーキがかけられます。6️⃣“予定のない日”をつくる**何もしない日、誰とも会わない日、何も決めない日。そうした“空白の時間”は、心が自然に回復するための大切なスペース
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【対人不安】人の顔色を伺って疲れてしまう時は、〇〇をしてみよう!

占いのご相談では、家族関係、恋愛関係、職場の人間関係・・とあらゆる人間関係のお悩みをよく頂きます。相手との関係性はそれぞれですが、相手が何を考えているのか?相手が自分のことをどう思っているのか?がとても気になってしまい、毎日気分の落ち込みや上がり下がりが激しくなって、疲れてしまう、という方もいらっしゃいます。私はあの人に悪意を持たれていないかな?今日、あの人の機嫌が悪かったのは私のせい?さっきの、あの言葉、私のことを噂してたのかな?もしかして私、あの人たちに嫌われてる?などと、他者の一挙種一同に反応してしまい色々な悪い思考が頭の中でぐるぐる。そして、嫌~な気持ちが胸の中に漂い気分が落ち込んだり、悲しくなったり、疲れてしまうのですね。こういう場合、タロットでは、その人それぞれに対応する答えが違ってきます。過去のトラウマとリンクしていたり、今の自分の状況や、自分自身への見方が、影響していることが少なくありません。例えば、昔から家族の機嫌により当たられることが多かったり、相手の気分を害したことで、疎外された・・などの経験がトラウマとなると、他人の機嫌に対して、極端に敏感になってしまいます。人の機嫌を害すること=自分が攻撃される、孤立させられる、辛い思いをする・・!という危機センサーが自動的に働くからです。だから、相手がどう思っているのかが気になって仕方ないし、なんとかして、この心の不安(ざわつき)を解消してくて、相手のご機嫌をとったり、相手の喜ぶことをしようとしてしまいがちです。そこで、相手が自分のせいで気分が悪くなっていない、自分を悪く思っていない、とわかるとひと安心。ほっと安らぐ
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【うつ病・繊細さん】変化がつらいあなたへ―環境の変化に弱い理由と、やさしい適応のしかた ―

環境の変化がつらい。それは決して「弱さ」ではありません。むしろ、うつ病の方や繊細な気質(いわゆるHSP傾向)を持つ方ほど、変化に敏感に反応してしまうのはとても自然なことです。❇️なぜ変化がこんなにもつらいのか① 脳が“安全”を最優先にするから人の脳は、基本的に「変化=危険かもしれないもの」と捉えます。特にうつ状態にあるときや繊細な気質の方は、・先を予測する力・リスクを察知する力がとても強く働きます。そのため、「新しい環境=何が起きるかわからない=怖い」という反応が強く出てしまうのです。これは防衛本能です。あなたを守ろうとしている、まっとうな働きです。② 刺激を受け取りすぎてしまうから繊細な方は環境からの情報を多く受け取ります。・人の表情・空気感・音や光・ちょっとした言葉のニュアンス新しい環境ではこれらすべてが「未知」です。つまり処理する情報量が一気に増えるのです。それだけで脳も心も疲れてしまいます。③ “慣れ”という安心がリセットされるからこれまで積み上げてきた「ここなら大丈夫」「このやり方なら安心」という感覚。変化はそれを一度ゼロに戻してしまいます。これは思っている以上に大きなストレスです。❇️では、どうやって適応していくかここからが大切な部分です。「無理して慣れる」必要はありません。やり方はもっとやさしくていいのです。① “急に慣れようとしない”まず大前提として、すぐに適応できなくていいと決めてください。変化に強い人でも、慣れるには時間がかかります。むしろ繊細な方ほど「ゆっくり慣れる」ことで安定します。目安としては、「3ヶ月くらいかけて慣れればいい」くらいの感覚でちょうどい
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【うつ病・繊細さん】理想に追われて疲れてしまったあなたへ ― 負のループから抜け出すためのやさしい考え方

うつ病や繊細さを抱えている人の中には、気づかないうちに「負のループ」に入り込んでしまっている方が少なくありません。理想を思い描く。それに向かって頑張る。ようやく手に入れたはずなのに、なぜか満たされない。そしてまた、自分の足りない部分に目が向く。さらに高い理想を掲げて、また走り出す――。この繰り返しは、一見すると「向上心がある」「努力家である」とも見えます。でも、その裏側では、心がじわじわと疲弊していることが多いのです。本来、理想は自分を支えるためのものです。未来に希望を持つための、優しい光のような存在のはずです。けれど、うつ状態や繊細な気質があると、その理想がいつの間にか「自分を縛る鎖」に変わってしまうことがあります。たとえば、「もっとちゃんとできるはず」「まだ足りない」「これくらいじゃダメだ」といった声が、心の中で強くなっていきます。達成したことよりもできていないことばかりが目につき、自分を認める余地がどんどん小さくなっていくのです。こうして、どれだけ頑張っても満たされない感覚に包まれ、劣等感や不安が積み重なっていきます。そしてまたそれを埋めるために新しい理想を追いかける――。まさに終わりの見えないループです。ここで一度立ち止まって考えてみてほしいのです。その理想は本当に「あなたのためのもの」でしょうか。もしかすると、誰かと比べて生まれたものかもしれません。社会の「こうあるべき」に影響されているのかもしれません。過去の自分を否定するために、無理やり作り上げたものかもしれません。もしそうだとしたら、その理想はあなたを幸せにするどころか苦しめてしまう可能性が高いのです。だからこそ
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【うつ病・繊細さん】整えすぎて、疲れていませんか ―うつ病・繊細さんと健康法のちょうどいい距離感

世の中には、「簡単に整う方法」がたくさんあふれています。白湯、腸活、軽い運動、瞑想――どれも今すぐ始められて、体にも心にも良さそうに見えます。うつ病や繊細さを抱えていると、「少しでも楽になりたい」と思ってこうした方法を探すことは、とても自然なことです。自分を大切にしようとしている行動でもあります。ただ、その「整えること」が、いつの間にか自分を苦しめてしまうこともあります。本来、健康法はあくまで手段です。けれど繊細さんはまじめで一生懸命な分、「ちゃんとやらなきゃ」「続けなきゃ」「効果が出ないのは自分のせいかも」と考えやすくなります。すると、楽になるために始めたはずのものが、「やらなければいけないこと」に変わってしまいます。整えること自体が負担になってしまうのです。さらに、もうひとつ見落としやすいことがあります。それは、「小さな改善に気づけなくなること」です。たとえば、少しだけ眠りやすくなったり、気分の落ち込みが短くなったり。そうした変化は確かに前進です。けれど「もっとはっきり効いてほしい」「劇的に変わらないと意味がない」と思ってしまうと、その変化をなかったことにしてしまいます。その結果、「もっと別の方法を探さなきゃ」と思い、いわゆる健康法ジプシーの状態になってしまうことも少なくありません。整えること自体は、とても大切です。けれど、やりすぎると逆に崩れてしまうことがあります。なぜなら、心と体には「余白」が必要だからです。繊細さんはもともと感覚が鋭く、刺激を受けやすい状態にあります。そこに新しい習慣や「きちんとやる」という意識が増えると、無意識のうちに負荷が積み重なってしまいます。そ
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【うつ病・繊細さん】鈍感になる、というやさしい選択―うつ病・繊細さんが「探しすぎない」ために

うつ病や繊細な気質を持つ人にとって、「鈍感力を磨く」という言葉は、どこか引っかかるものかもしれません。鈍感になるなんて、自分らしさを失うことのように感じたり、「ちゃんと感じ取れる自分でいなければ」と思ってしまったり。けれど、ここでいう鈍感さは、何も感じない人になることではありません。むしろ、感じすぎてしまう自分を、少し休ませてあげるための選択です。繊細な人ほど、悩みを抱えたときに「正しい答え」を探そうとします。どうすれば良くなるのか、何が正解なのか、今の自分は間違っていないのか。そうして記事やSNS、本などを巡りながら、安心できる言葉を探し続ける。この行動自体は、とても自然で真面目なものです。ですが気づけば、「まだ足りない」「もっといい方法があるはず」と、終わりのない探索に入り込んでしまうことがあります。そしていつの間にか、情報を探すことそのものが、不安を強めてしまう。こうした状態は、「ちゃんとしなければ」「治さなければ」という思いが強いほど起こりやすく、少し強迫的な傾向に近いものでもあります。けれどそれは弱さではなく、むしろ一生懸命に生きようとしてきた証です。だからこそ必要になるのが、「鈍感力」です。ただしそれは、何かを頑張って身につけるスキルではありません。やりすぎていることを、少しやめてみる力。たとえば、調べ物をしていても途中でやめてみる。「もう十分」と自分に言ってあげる。答えが出ていなくても、一旦そのままにしておく。それは諦めではなく、「これ以上、自分を疲れさせない」という選択です。繊細な人にとって難しいのは、「中途半端なままで止めること」かもしれません。すっきりしない
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【うつ病・繊細さん】感じすぎてしまうあなたへ ―「他人」と「自分」を分けることで、心は軽くなる―

うつ病や繊細な気質を持つ人は、人の気持ちを汲む力にとても優れています。言葉にされていない感情、空気の変化、ちょっとした違和感。そういったものを自然と感じ取り、相手に寄り添うことができます。けれど、その優しさゆえに、苦しくなってしまうことがあります。相手の悲しみを、自分の悲しみのように感じてしまう。怒りや不安に触れると、自分の心までざわついてしまう。気づけば「自分の気持ち」がどこにあるのかわからなくなる。それは、あなたが弱いからではありません。むしろ、感じる力が強いからこそ起きていることです。ただ、そのままでは心がすり減ってしまう。だからこそ必要なのが、「他者との分離」という視点です。❇️なぜ分離が必要なのか繊細な人は、「人とつながる力」がとても強い反面、「境界線」が曖昧になりやすい特徴があります。本来、感情には持ち主がいます。悲しみは、その人のもの。怒りも、その人のもの。不安も、その人自身の中で生まれているものです。けれど、共感力が高いと、それを自分の内側に取り込んでしまう。まるで、他人の荷物を「自分のもの」として背負ってしまうように。当然、重くなります。そして、「なぜこんなに苦しいのか」がわからなくなるのです。❇️大切なのは「切り離すこと」ではなく「区別すること」ここで誤解しやすいのですが、分離とは「冷たくなること」ではありません。相手を突き放すことでも、無関心になることでもない。そうではなく、「これは相手のもので、これは自分のもの」と、はっきり区別することです。たとえば、誰かが落ち込んでいるとき。「つらそうだな」と感じるのは自然なことです。でも、その「つらさ」そのものは、相
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【うつ病・繊細さん】“自分を愛する”がつらい日に読む、小さな優しさの話

「自分を自分史上最高に愛しましょう」そんな言葉を見かけるたびに、少しだけ息が苦しくなることはありませんか。まるで、今の自分では足りないと言われているようで。もっと明るく、もっと前向きに、もっとキラキラと生きなければいけないような気がしてしまう。けれど、うつ病や繊細な気質を持つ人にとって、その“もっと”はとても重たいものです。朝起きるだけで精一杯の日もある。人と少し話しただけで、どっと疲れてしまうこともある。何もしていないのに、自分を責めてしまう夜もある。そんな日々の中で、「自分を最高に愛する」なんて、あまりにも遠い目標に感じてしまうのは無理もありません。だからこそ、無理にそこを目指さなくてもいいのです。大切なのは、“いきなり大きく変わること”ではなく、“ほんの少しだけ、自分に優しくすること”。たとえば――今日はちゃんと起きられた、それだけでいい。外に出られなかったとしても、呼吸をして、今日を生きた。それでいい。誰かに優しくできなかったとしても、自分を責めすぎない。それでもいい。自己肯定感という言葉は、どこか大げさに聞こえることがあります。けれど本当は、「自分を好きになること」だけが全てではありません。むしろ、「嫌いなままでもいいから、雑に扱わないこと」。それくらいの距離感のほうが、今の自分にはちょうどいいこともあります。たとえば、少し疲れているときに無理をしない。お腹が空いたら、何か一口でも食べる。眠れない夜に、「また眠れない」と責めるのではなく、「今日はこういう日なんだな」と受け流す。それは特別なことではなく、とても小さなことです。けれど、その小さな積み重ねが、じんわりと自分
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【うつ病・繊細さん】「生きやすくなりたい」と思いすぎて、少し疲れてしまったあなたへ

うつ病やHSPなど、繊細な気質を持つ人にとって、「どうすれば生きやすくなるのだろう」と考えることは、とても自然なことだと思います。世の中には、生きづらさを軽くするための本やブログ、SNSの投稿がたくさんあります。「こうすると楽になりますよ」「この考え方がおすすめです」そんな言葉を見つけると、少しでも楽になりたくて、つい読み込んでしまう。そして気づけば、毎日のように「生きやすさ」を探して、記事を読んでいる。実は、これはとても多くの繊細さんが経験していることです。けれど、ここにひとつ小さな落とし穴があります。生きやすさを追求しすぎると、逆に心が疲れてしまうことがあるということです。❇️生きやすさを探し続ける疲れ生きづらさを感じているとき、人は「正解」を探そうとします。・自分に合う考え方・心が軽くなる習慣・ストレスを減らす方法・人間関係の距離感そういったものを見つけるために、記事を読み、本を読み、動画を見て、情報を集めます。もちろん、それ自体は決して悪いことではありません。むしろ、心を整えるためのヒントが見つかることもあります。でも、問題は探し続けてしまうことです。次の記事。その次の記事。さらに別の考え方。「もっと良い方法があるかもしれない」「まだ自分に合うものが見つかっていない」そうやって、情報を探し続けているうちに、いつの間にか心が疲れてしまうのです。❇️情報にも「消化」が必要食べ物と同じで、心にも「消化」が必要です。いくら体に良い食べ物でも、一度にたくさん食べすぎれば、胃は疲れてしまいます。心の情報も同じです。良い言葉。良い考え方。役に立つアドバイス。それらは確かに参考になるか
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【「なんでできないんだろ…」が口グセなHSPの仲間たちへ】

HSPだとわかってもHSPである自分の扱い方がわかっても生まれ持っての気質なんだからその敏感さも繊細さもなくなるわけではない今日も「つかれやすい…」「なんでできないんだろ?」って頭の中の口グセ聞こえてきてませんか?通勤して仕事に行けば「あぁ、やっぱりお外はうるさくてくさくてまぶしくて刺激が多くてとても疲れるな…」となりあちこちの話し声で頭の中はまとまらず聞かないように意識を集中させる度に作業が止まり多数のタスクが脳内をよぎり「ちょっと落ち着け」と制御することしばしばあぁ、思っていたことが全然できなかった…と自分の無能さを悔やみ帰宅してバタンキュー「あぁ、また着の身着のまま床で寝てしまった」となるわけですね刺激に敏感で環境の影響を受けやすいHSPさんは音や光、匂い人の話し声や動きなどそこにある全てのものを多くの人の100倍受け取ってしまいますそのため刺激を受け取らないようにする刺激の整理整頓をするなどに時間とエネルギーを消耗してしまうので他の人と同じようにできないこともあり「あぁ、今日もできなかった」「なんでできないんだろ」と自分責めることになりがちですそんなわけで世間の常識にあてはめたら私達はもしかしたら「弱い人」となってしまうかもしれないでもそれは悪いことではないただ「違う」ということだけ多くの人と同じ環境では難しいかもしれないけど私達の敏感さや繊細さが喜ぶ環境も間違いなくあってそれを選んで作ってまずは「生きるをする」苦しくない「生きるをする」その先に心地よく生きる幸せがあるから今からでもいつからでも遅くない自分で選んで「私は幸せになっていい」その道を
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【うつ病・繊細さん】「HSPでも大丈夫だよ」と言われたときに感じる違和感の話

「HSPでも大丈夫だよ」「HSPでもちゃんとやれてる人いるよ」「それ、むしろ才能だよ」こんな言葉をかけられたこと、ありませんか。きっと相手は励まそうとして言ってくれています。元気づけたい、少しでも安心してほしい。そんな気持ちはちゃんと伝わってきます。でも。その言葉を聞いたとき、本当に心が軽くなったかというと——正直そうではないことも多いのではないでしょうか。むしろ、どこか引っかかる。少し気持ちが冷めてしまう。うまく言葉にできないモヤモヤが残る。そんな感覚になることもあると思います。❇️なぜ「大丈夫」がしっくりこないのか「HSPでも大丈夫だよ」と言われたとき、心の中でこんなふうに感じてしまうことはありませんか。「本当のしんどさ、伝わっていないかも」「軽く見られている気がする」「結局、“気にしすぎ”って思われているのかな」これは決してひねくれているわけではありません。ただ、感じている“重さ”が違うだけなのです。たとえば——人のちょっとした表情や声の変化で、気持ちが大きく揺れてしまうこと。何気ない一言が頭の中で何度も繰り返されて、夜になっても離れないこと。そうした一つひとつが積み重なってしっかりとした「疲れ」になります。その感覚を知っているからこそ、「大丈夫」という一言では追いつかないと感じてしまうのです。❇️その違和感は、間違っていませんここでお伝えしたいのは、そのモヤモヤは間違いではない、ということです。「せっかく励ましてくれているのに」「こんなふうに思う自分はよくないのでは」そう思わなくて大丈夫です。違和感があるのはとても自然なことです。「大丈夫」という言葉が、あなたの感じてい
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HSPの疲れやすさの原因3つ

①刺激に敏感音、匂い、光、触れるもの人の感情、場の空気感暑い寒い、空腹、眠い不安、恐怖…外側内側どちらからの刺激にも敏感刺激に敏感に反応していると脳のエネルギーの消費も激しくそれもまた疲れやすさにつながっている②慢性疲労、脳の炎症刺激に敏感なのも含めてHSPはストレスを感じやすいストレスを感じ続けていると脳が誤作動を起こしストレスホルモンが活性化し脳の炎症となるそしてさらに慢性疲労へと…その疲れは脳の疲労「疲労感」慢性疲労の状態では刺激への敏感さも増してしまい悪循環!③トラウマ反応過去の未処理の感情が蘇ってきてしまうアドバイスしてもらっただけなのに「自分を否定された!」と怒りの感情が出てくる壁に物がぶっかっただけなのに大きな音で身の危険を感じて身構えてしまうなどなど今は違うのに過去自分を守るためだった反応を身体(神経)が覚えていてそうなってしまうこと身体が強張り緊張して戦闘態勢になる力が入り続けてしまったり感情が昂ったりHSPさんは気づかぬトラウマ反応が生きづらさになっていたりもするので自分でも気がついていないところでも身体や神経が力んでいるかもしれない🌱疲れやすさは内側の反応が関係しているまずは自分を知ること!どの場面で刺激に敏感になるのかトラウマ反応が出るのかその疲れやすさは「疲労」なのか「疲労感」なのか自分の内側で何が起こっているのか知ることからはじめよう!
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HSPは目標を立てるな!

いろんなセミナーとか講座に行ってもなんか違う…えっ無理…やだ怖い…ってなってきたHSPさん。そして私が無能だからできないんだ私が弱いからいけないんだと、心が折れて泣いたことないですか?私はありますよ!でもそれ、やり方が合っていなかっただけですからね!!だってそもそもHSPって世の中の20%しかいないんです。多くの人のやり方が合わなくてあたりまえですよね!特に“数字で目標立てる”やつあれって「私はできないやつだ!」って自覚させるだけのものと感じてしまう…というのもHSPさんは感受性が高く刺激に敏感なのでその日の気分(わかりやすく気分と書きますが神経系によるもの)や、体調に左右されやすいそして決めたことができなかった時のそこのズレや違和感にも敏感でモヤモヤしてしまう。そこで!HSPさんが立てるべき目標は理念に沿った行動目標!私の場合「HSPが幸せに生きる世界を作る」が理念なのでこれに沿った行動ができていれば毎日オッケー!クリア✨なわけです!なので投稿ができなかったとしても私が香りを嗅いで感覚の変化を感じられたなら良し👍誰かをお誘いすることができなくても私がちゃんと休んで心地よく暮らしていたら良し👍まず、私が幸せに心地よく暮らすことが理念につながってくるから。(めっちゃざっくりしてますが😅)でも、理念に沿った行動目標を決めるにしてもまずは、自分にとっての「価値」を知っておく必要はあります。“私は何を大切にして生きていきたいのか”これが人生の指針になっていきますから✨ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)にも「価値のワーク」がありますよね。自分がどの方向に歩いていくのかの指
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HSCが教えてくれる学校教育の未来に必要な視点

子育て系の登壇イベントでHSP/HSCのお話をさせてもらってきました。聞きながら涙してくれる人がいて首がもげるんじゃないかというくらいうなづいてくれる中学生がいて一生懸命話してよかったな!と思いました。以下、今日話したことです!少し長いですが、HSCを育てている方、HSCと関わりのある方、かつてHSCだったあなたに読んでもらえたら嬉しいです。========================HSPという言葉をご存知でしょうか?ここ数年でSNSでもよく目にするようになったかと思うので知っている人もいるかと思います。簡単にHSPが何かというと敏感で繊細な人。処理が深い刺激を受けやすい情動的反応、共感性些細なことにも気づくこの4つの特性を持っているのがHSPです。環境の影響を受けやすいので悪い刺激にも良い刺激にも強く反応してしまうそんな生まれつきの気質を持つ人のことです。HSPは人前で話す時に頭が真っ白になってフリーズしてしまうことも多く人によっては失神してしまうこともあります。刺激を過剰に受けることによって神経が昂ってしまうからなのですがそんなわけで私も頭が真っ白になってしまう可能性があるので台本を読みながらお伝えさせていただいていますがご承知おきください。私自身もHSPで、我が子もHSPです。HSPの子どものことをHSCと呼んでいます。今ではあまり信じてもらえませんが私はとても内気で人見知りが強く、人前で話すとか発表するのが死ぬほど嫌で、授業中に手を上げることもほとんどしないし、音読が回ってくるのもすごく嫌でした。じゃんけんで負けて班長になった時はその場で泣いてしまいました。私が4
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