実際に今建てている我が家の3Dイメージ画像をサムネイルに使用していたのですが、サンプルとして使うには暗すぎるなぁと感じていたので、新たにサンプルを作りました。
今回作成した間取りはこちら。
ちょっと大きめのLDKです。真ん中からリビングダイニングに入る形です。
広くてうらやましい~
さて、これをもとに3D化したものがこちら。
白を基調にした明るいLDK。
観葉植物やグラス等の食器も各所へ配置しました。
小物があると写真映えしますね。
床は鏡面の石目調フローリングを使っているので高級感があります。
ダイニングとキッチン。
リビング。こちらは壁の装飾がないためシンプルに見えます。
天井はキッチン・ダイニング側を下げてコーブ照明を作りました。
天井高はリビング側が2.4mで一般的な天井高です。
ダイニング側はそこから15㎝下げています。
カーテン部分も天井を下げ、カーテンボックスを作ることでカーテンレールが見えないように。
白は清潔感があり、部屋も広く見えます。
ただ汚れが目立ちやすい色でもあるので、清潔感を保つのが大変そうです。
間取りを立体的にみると家具を置く場所や歩く場所などがよりリアルにわかるようになります。
新築やリフォームの際には平面図だけでなく立体的に見ることもおススメです。