以前、言われたことがあります。
「J さんの言っていることはまさしく正論だけれども、受け取る側は刃物で刺されたような印象を受ける」
当時のわたしには、理解できませんでした。
日本語は、言葉の種類や言い回しも多く、ストレートに真実が伝わらないことが多いように感じます。
だからこそ、感情を抜いて物事を伝える際は、ストレートに伝えるほうが効率が良いと考えていたからです。
しかし、その起きている現象と事実を相手に突き詰めてしまった結果。
相手のことも、そして自分自身も苦しめる結果となりました。
わたしは周りと自分自身を「こうあるべき」「こうすべき」という枠で押さえつけ、
苦しめてしまいました。
そして最終的にはパンクして「適応障害」になってしまったのです。
客観的に分析して、ストレートに効率よく。という考えが行き過ぎてしまった結果でした。
適応障害や、メンタルの不調は「言われてしまった側」「詰められてしまった側」だけではないように思います。
言葉の刃を突き付けてしまったことで、自己嫌悪に陥り結果わたしのようなメンタルに不調を感じる方もいるのではないでしょうか。
とても滑稽な話です。自分自身ブログを書いていて「なんてわがままな人間なんだろう」と思います。けど、「自分が働いている環境が少しでもよくなったら。」
これも本心です。
「発言したからには、自分自身にも厳しくいなければ!!」
そう思っていました。
もし、わたしのような思いをされている方がいたら。
「間違ってない」と肯定できるし、また自分の失敗経験から「別の角度からのアプローチ」もアドバイスできると思います。
わたし自身、今そうやって立ち直りました。
周りに強く当たってしまう事への自己嫌悪。「自分自身にそこまで厳しくしなくても大丈夫です。」と、今のわたしだったら少し肩の力を抜くお手伝いができると思います。