【2026年版】青色申告vs白色申告、人生ガチるなら青色一択!

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マネー・副業

〜プロローグ〜青?白?理由いえる?


そろそろ終わりにしませんか?
「青色申告と白色申告、どっちがいいの?」っていう、あの終わりなき議論。

楽そうだし、白色でいいかな。
青色は手間がかかるって聞いたし、やっぜ白色にしとこう。

なんとなく「青色がお得」って聞いたことあるから、青色にしようかな。
こういう人、1番危険です。

理由を言えない人は、いつも損してる。これ、税金だけじゃなくて人生全般に言えることなんですよね。

なんとなく選んで、なんとなく払って、なんとなく損してる。
気づいたら何十万円も多く税金払ってたり、使えたはずの制度を使えてなかったり。

わたし的には、青色にした方がメリットがあると思うけど、今回でぜんぶクリーンにします。

わたしは現在FP2級という立場で、会社員の退職サポートや、税金の基礎を教えています。

わたしも元会社員。
退職時に税金対策をしっかりやって、脱サラ7年目に突入できました。

小学生でもわかるように、説明していきますね!

なお、さらに個別で質問したい方にはサービスも展開しております。もっと深く学びたい方は参考にしてみてくださいね。


青色vs白色

さて、本題です。
まず比べてみましょうか。

青色のメリット↓
 ∙ 青色申告特別控除(最大65万円)が使える
 ∙ 家事按分の範囲が広い(生活費の一部を経費にできる)
 ∙ 繰越損失が3年間使える(赤字を翌年以降に持ち越せる)
 ∙ 少額減価償却資産の特例(30万円未満のものを一括経費にできる)

白色のメリット↓
 ∙ 記帳が比較的シンプル
 ∙ 事前の届出が不要

その上で、それぞれに向いてる人をまとめます。

青色にした方がいい人↓
 ∙ 年間の利益が50万円以上ある人
 ∙ 継続的に事業をやっていく予定の人
 ∙ 節税をちゃんとやりたい人

白色にした方がいい人↓
 ∙ 単発で少額の副業収入がある人
 ∙ そもそもそんなに売上を作る予定がない人
 ∙ 記帳がどうしても面倒でやりたくない人


結局、青がつよい

メリットはいくつかあるけど、めっちゃ大事なのだけピックアップしときます。

① 青色申告特別控除
これが最強。
まず、経費ってなんだっけ?って話から。

経費っていうのは、「売上から引けるお金」のことです。

たとえば、あなたが年間100万円稼いだとします。
経費が30万円あれば、100万円 − 30万円 = 70万円にだけ税金がかかる。

つまり、経費が多いほど税金が安くなるってこと。
で、この経費を増やす方法のひとつが「控除」なんです。

控除っていうのは、節税クーポンみたいなもの。
青色申告特別控除は、今は最大65万円。

令和9年からは上限が75万円になるけど、これはまた伝えます。
この控除、青色にしかないんですよ。

白色には、これがない。
つまり同じ100万円稼いでも、青色なら35万円に税金がかかるけど、白色なら70万円に税金がかかる。

この差、でかくないですか?


② 家事按分
経費をつくるの、大変ですよね。
ルール破ったら罰があるし、むやみに何でも経費にはできない。

でも、生活費を経費にできる制度があるんです。
それが「家事按分」。

たとえば、自宅で仕事してるなら、家賃や電気代の一部を経費にできます。
白色でもできるんだけど、制限がある。

青色の方が、按分できる範囲が広くて有利なんです。
家賃10万円のうち、仕事で使ってる部屋が30%なら、月3万円が経費。
年間36万円ですよ。

これ、めちゃくちゃでかい。

③ 繰越損失
ちょっとマニアックだけど、これも強い。
たとえば、初年度は準備で経費がかかって、30万円の赤字だったとします。

翌年、100万円の黒字になった。

白色なら、翌年の100万円にそのまま税金がかかります。
でも青色なら、過去の赤字30万円を引ける。

つまり、100万円 − 30万円 = 70万円にだけ税金がかかる。
過去の経費を、儲かったときに使えるんです。

経費を使いこなせる。
これ、青色だけ。

④ 少額減価償却資産の特例
もうひとつ、ちょっとマニアックだけど超重要。
減価償却って聞いたことあります?

高い買い物をしたとき、それを「経費」として使うルールのことです。
たとえば、30万円のパソコンを買ったとします。

普通なら、30万円は一気に経費にできない。
何年かに分けて少しずつ経費にしていく、っていうのが減価償却。

でも青色なら、30万円未満のものは一括で経費にできる。
白色だと、基準は10万円。

この差、大きな買い物したら超有利になります。
ちなみにこの特例、2026年3月まで延長されました。

だから今年、青色にしとくとマジでお得。
白色にすべき人は?

え!じゃあ青色やん!ってなりますよね。
でも、白色でもいい人はいます。

それは、手間をかけたくない人。
そもそも、そんなに売上を作る予定がない人。

単発で稼ぐつもりなら、白色でいいと思います。

ただし1つ注意点が。
青色を一度取り消したら、2年はできないからね。
その点だけは覚えておきましょう。


まとめ

ちゃんとやるなら、青色。
ほどほどなら、白色。

シンプルにこれです。

ただ、1人で判断するのムズイですよね。
「自分の場合、青色にした方がいいのか?」
「来年に向けて、もっとここ教えてほしい!」
「控除の使い方、もっと詳しく知りたい」

そんな方には、ココナラの「確定申告相談ビデオチャット」がおすすめです。
わたしも相談に乗ってるので、気軽に質問してください。



初めての確定申告、1人で抱え込まなくて大丈夫。
一緒に、ちゃんと準備していきましょう。

あなたの選択が、あなたの未来をつくります。
青色にするか、白色にするか。
その理由を、ちゃんと言えるようになりましょう。
それが、損しない人生の第一歩です。​​​​​​​​​​​​​​​​
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