Kindle電子書籍「泣いて、笑って、癒されて!「しんどい」子育てママのアートセラピー: 人生は、いつだって描き直せる!巨匠たちの悩みも、みんなと同じだった!?3児のママが送る、痛恨の育児×美術エッセイ!」の表紙デザインをさせていただきました。
書籍説明【amazonより引用】
「元メガバンク総合職」「3児のワーママ」「渋谷区子育て議員」である著者が、子育てや仕事に翻弄される現代女性の悩みを赤裸々に綴りながら、同様に悩んでいた画家たちのエピソードを紹介する!「しんどい」育児×アートの、知的な新感覚エッセイ!
【目次】
一.子育てママの悩みと、画家たちの悩み
1.同じように悩める画家編
(1)育休なのに育児に専念できない×仕事と絵画の二重生活をしたルソー
(2)家計のやりくりがストレス×いつもお金が足りないモネ
(3)夫から感謝と労いの言葉がない×夫婦関係が最悪なゴーギャン
2.悩みを超越した画家編
(1)つい「良い娘・妻・母」を演じてしまう×他人の人生を生きないマティス
(2)無理して、育児を頑張ってしまう×ありのままの自分でいたロートレック
(3)子どもが思い通りに動かない×機械を嫌ったルノワール
二.子連れで美術館を訪れる前に
(1)出産は人生を描き直すきっかけ
(2)子連れでの美術館鑑賞
(3)囚われていた故郷から脱して、絵の描き方を変えたルドン
三.子連れ美術館ガイド
(1)ステップ①近場の美術館・アートギャラリー、アートイベント
(2)ステップ②入場料が安い美術館
(3)ステップ③土地勘のある場所
(4)ステップ④馴染みの画家の企画展(なければ常設展)
(番外編)年齢別おすすめミュージアム
(1)0歳と、あるいは大人だけで行きたい
(2)イヤイヤ期でも過ごしやすい
(3)小学生になる前、平日にぜひ訪れたい
四.Q&A.. 51
(1)過去に子連れで美術館を訪れた時のトラウマから脱出できません
(2)大人だけで美術館に行くとき、子どもはどうしていますか?
(3)子どもと美術館に行くとき、どんな声がけをしていますか?
(4)子連れ美術館、行き先を選ぶ際の「裏技」があったら知りたいです。
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