Kindle電子書籍「自分を好きになれないのは誰かや何かのせいじゃない: 真実に目を向けよう」の表紙デザイン

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Kindle電子書籍「自分を好きになれないのは誰かや何かのせいじゃない: 真実に目を向けよう」の表紙デザインをさせていただきました。

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書籍説明【amazonより引用】

「自分を好きになれない」「自分の存在意義がよく分からない」そういった気持ちを抱えている人のために書いた本です。普段考えないようなことに焦点を当てた内容なので飽きることなく最後まで読めると思います。中盤は厳しい言葉も多いですが、それは弱者に寄り添う優しい言葉だけでは「何も得られず傷は悪化していくだけ」だと思ったからです。筆者も心を病んだ経験があるので、弱っている時に欲しい言葉というのが何か分かっています。でもそれを言ってしまうと「自分を責めない生き方」にたどり着くことはできません。この本を閉じたとき、もっと自分と向き合いたい、自分を高めていきたい、と思っていただけたら筆者としても非常に嬉しく思います。世の中の真実に目を向け、思考力を高め賢くなることが自己肯定感を上げるための第一歩になります。今回はキレイごと抜きで、筆者の本心や普段考えていることをまとめた内容になります。過去の自分と向き合うと同時に、心が晴れない人をひとりでも救いたいという気持ちで執筆しました。ぜひ最後まで読んでいただけたら幸いです。

【 目次 】

■第一章 なぜ私たちはこの世に存在し、息をしているのか
生きる意味ってなに?
生きるうえで大切になってくる自己肯定感について

■第二章 なぜ自己肯定感が低い人間がいるのか
自尊心を傷つけられると、人の心はどうなるか
人はいつ「こども脳」から「おとな脳」になるのか
人は精神を病み続けると最終的に「無能の証明」にたどりつく
迷惑行為や自傷行為をする人の頭の中はどうなっているのか?

■第三章 原因より目的、他責より自責で考えよう
原因論で生きていると本当の幸せは手に入らない
全て「自責」で考えれば大概のことは突破できる
価値観や信念はいくらでもアップデート可能

■第四章 自分を好きになるための4ステップ
運動で体と脳(精神)を効率よく鍛える
自発的に好奇心をくすぐっていく
価値観の違う人と離れ、新しい人間関係を構築していく
楽しくて夢中になれるものを見つける

■第五章 上級編!仙人のような度量の深さになるためには
80%の不動心を手に入れる
「賞罰教育」否定派になる

■第六章 人生に練習はない、常に本番
自分にプラスにならない悩み=無価値
終わりを思い浮かべて「いまこの瞬間」を大事に生きる
意識の力を利用すれば、人はいつからでも別人に生まれ変われる
おわりに

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