【恋愛】おじさん or 年下男子

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コラム
こんにちは。





このブログは、




お金、子供、仕事、男、幸せな結婚。

全てを失い途方にくれていた40歳目前の初夏。



セミの鳴き声が鳴り響く中で、

人生を全てリセットし、



頭の中を自己洗脳で入れ替え、

今は何人もの高スペックな彼とお付き合いしています


離婚は、女としての幸せを加速させられる最大のチャンスです。


潜在意識恋愛カウンセラー




kimiです。









あなたのタイプは、おじさんですか?それとも、年下男子ですか?









ちなみに私は、ずーっと年下男子がタイプでした。



可愛い母性本能をくすぐられる年下男子に目がなく、



20代、30代は、ねこまっしぐらならぬ、年下男子まっしぐらでした(笑)









若い頃は、おじさんに対して、正直、気持ち悪いって気持ちしかありませんでした。。。



自分の父親が、おじいちゃん位の人で、



若い母親と結婚していたにも関わらず、母親のほかに妾さんもいたような男の人でした。。。



ですので、「こんな若い母親を苦しめて許せない!」って思いがあったので、



私、おじさんは大嫌いでしたねぇ。











それが、40代に入って、



年下男子に物足りなさを感じ始め、



年上のおじさんもいいなって思い始めました。









実は、離婚した後は、



同時に、おじさん、同年代、年下、3人の方とお付き合いしてました。







だから、同時に、



色んな世代の男性の良いところを同時に見れ考察出来ました。









そこで、思ったのは、



年上男性、おじさんのいいところは、やっぱり、余裕があるところ!





お金にも、仕事、知識にも、すべてに余裕がある!



懐が深くて、



特に、仕事、知識に関しての話はとっても勉強になったし、



私が経験してないこととか沢山あるので、凄い楽しかったです。



彼は、世界でも有名な天体学者だったので、天体の話や、コンベンションに関する話は、



夢物語を聞いているようなロマンチックな気分にさせられました。









そして、恋愛を通して父親とのトラウマや関係性をやり直す上で、



とっても満たされました。



小さい時に、満たされなかった未消化の感情とか、



彼とやり直しさせてもらえて、良かったです。



私は、小さい時、父親が怖すぎて甘えられなかったので、



余裕のある彼にいっぱい子供の頃に戻ったように、甘えさせてもらいました。









おじさんと付き合いたいときの女性の心理は、自分の男性性を成長させたいとき



心理学では、自分の内側には、



男性性(左脳、理性、行動力とか)と女性性(右脳、直観、本能とか)があって、



この二つがバランスを取り合って初めて、自分の内面の平安、幸せ、調和が産まれるとされます。





余談ですが、



大体、不幸せな方は、



この男性性と女性性が、喧嘩状態です。



あなたの内側でずーっと内戦が起こっているも同然なんですね。



なので、【幸せ・インナーピース】になるには、この二つを仲直りさせて平和にしていく必要がある。









そして、この【幸せ・インナーピース】を最終ゴールに設定する上で、



女性も、時には、男性性(左脳、理性、行動力とか)を鍛える必要がある。











この現代社会において、成功するには、



この男性性(左脳、理性、行動力とか)について鍛える必要があり、



男性から習う必要があるんですね。



なぜなら、この現代社会のシステムはすべて男性が作ったものだから。









私は、ずっと自分でビジネスをしていたので、



社会で、経済的に成功したくて、もっと稼ぎ出す額を上げたかった。



そこで、先に経済的に成功しているおじさんとお付き合いすることで、



自分の男性性を鍛えるという意味でとってもプラスになりました。



40代を過ぎて、



潜在的に、社会的成功を収めた男性から学びたいという気持ちが高まっていたんですね。







おじさんは、さすが年を重ねてて経験が豊富で、



いろいろ、社交術とか一緒にいるだけで勉強になるし、



やっぱり、セックスに関しても余裕を感じるので、



落ち着いて楽しめる。







そして、セックスを通して、



お父さんとの関係性をやり直すために、



甘えられなかった未消化の思いを消化させることができ小さい時の傷が癒させていただきました。









逆に年下男子と付き合いたいときの女性の心理は、自分の女性性を満たしたい時





女性は、やはり年を重ねると、



生理は無くなり、子供も産めなくなり、



肌の張り艶もなくなり、焦りますよね。





「私は、いつまで男性から女性として見てもらえるんだろうか?」



という疑問に感じる時が出てきます。







女として生まれてきたのだから、やはりいつまでも男性には、女性として見られたい。



そこで、年下男子とお付き合いを通して、



「ああ、今の私でも女性として魅力を感じてくれるんだ」



女性としての欲求、女性としての魅力、自分の美、感性が、いつもまでも男性には女性として見られたい欲求が満たされるんです。









最後に、



同年代の男子との付き合いに関しては、男性性、女性性、両方満たされる可能性もあるけど、



個人的な意見としては、どっちも中途半端かなぁという印象です。((笑))








毎日小さな決断・1チャレンジで、人生に改革を




では。


Love 



Kimi
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