自分なら納得できますか?CTAは「とりあえず貼る」では機能しません

記事
ビジネス・マーケティング
CTA(購入ボタンなど)をとりあえず貼っていませんか?

そのボタンが出てくるまでに読者とコミュニケーションが取れていないと、ボタンやリンクは単なる飾りになってしまいます。


【CTAが「飾り」になるLPの共通点】

CTAが単なる飾りになっているLPは、そこに至るまでに読者とのコミュニケーションが十分でないことがほとんどです。

CTAを押してもらうには、「人は納得しないと買わない・ボタンを押さない」という前提に立って、丁寧にコミュニケーションを取る必要があります。

「なぜあなたにこの商品が必要なのか」
「この商品を手にすると何が変わるのか」
「今この商品を買うと、どんないいことがあるのか」

これらを丁寧に、テンポよく説明したうえでCTAを置く。その順番が大切です。


【「自分なら納得できるか?」を問い続ける】

LPを作るときは常に「自分なら納得できるか?」を考えながら作ることが大切です。自分が納得できない話で、他人を納得させることはできません。

「自分なら、この流れで説明されて納得できるか?」
「この情報を信じられるか?」

そこを突き詰めていくと、おのずとCTAの場所や文言が研ぎ澄まされていきます。


【実際の制作事例】

以前、1セクションごとに合計6か所のCTAが設けられている記事LPの改修に携わりました。

やみくもにボタンを設けても、読者にしつこい・クドいという印象を与えるだけで、離脱率が上がるだけだと判断。FVからの丁寧なストーリー展開を意識して改修しました。

6か所あったCTAボタンをFV直後・ベネフィット解説後・クロージング直前の3か所に絞った結果、CV率が向上したと報告を受けています。ボタンを減らすことで、読者が自然な流れで納得しながらCTAにたどり着ける構成になったことが要因だと考えています。


【まとめ:CTAの数より、CTAまでの道筋を整える】
CTAはゴールであって、出発点ではありません。読者が「納得した」と感じるまでの丁寧なコミュニケーションがあって、はじめてボタンは機能します。

LPの構造が気になった方は、診断サービスもご覧ください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら