前に進みたいと思って、
方向もはっきり定めて、
やる気もあって、
肯定的・能動的に
取り組んでいるときや、
取り組もうとしているとき、
ふと、魔が差したように、
取り組みに不十分さを感じ、
もっとこうしないといけないんじゃない?
もっとああしないとダメなんじゃない?
という思いがわいてくるときがあります。
するともう、
「不足感」が一気に心を占めてくるようになり、
これじゃだめだ!と焦りが出てきて、
心を落ち着かせて感じる領域から離れて、
頭であれこれと考えだし、
戦略を練ったり、結果を欲しがったりしてしまいます。
焦りの背景には、心や考え方のクセが反映されています。
・完璧主義の傾向
・過去の失敗体験の影響
・周囲と比べてしまっている
・未来への不安
誰の中にもあるものです。
完全に消えることはありません。
だから、「気づいて」「感じて」「解かしていく」。
普段から気づく感性を整え育てていると、
心や感覚、意識の微妙な動きに敏感になります。
焦りにも早い段階で気づき、
焦りを拡大させず、「解かしていく」ことができるようになります。
「焦る」をどう扱っていくか、選択ができるようになります。
大丈夫。