「ひな人形」と「顔の形」「食生活」「虫歯」との関係
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コラム
「ひな人形」と「顔の形」「食生活」「虫歯」との関係
「ひな祭り」は、平安時代に宮中で誕生して、
江戸時代に庶民の間で流行しました。
江戸時代前期、元禄時代の「ひな人形」の
「顔の形」は、丸い顔をしている。
江戸時代後期、享保時代の「ひな人形」の
「顔の形」は、面長な顔をしている。
このわずか10年の間に「顔の形」が、
変化しているのです。
これには、「食生活」「虫歯」が
大きく関係しているのです。
元禄時代は、町民文化が栄えた時代で、
歌舞伎や絵画だけでなくて、
「食生活」が変化した時代です。
やわらかい食べ物が多くなった。
玄米から精製米を食べ始めました。
また、庶民が砂糖をとり始めたのも
この時代で、「虫歯」が増えています。
やわらかい食べ物や「虫歯」が増えると、
かむ力が弱くなり、顎の筋肉の発達が
弱くなるため、面長な顔になります。
元禄時代の「食生活」が享保時代の
「顔の形」を変えたのです。
現代の若者は、顎が細く面長な顔が増えています。
やわらかい食べ物や「虫歯」が多いからです。
「ひな人形」と「顔の形」「食生活」「虫歯」には、
関係がありますね。